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カテゴリ:小説
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 栄英が蔵の掃除をしている最中、不思議なことが起きた。自称・百年後の未来から来たという、小説家の洋司が現れたのだ。蔵を取材していたときに洋司は過去に飛ばされたらしいが、そんな話を簡単に信じるわけにはいかない。けれど、鬱陶しいほど人の世話をするのが好きな栄英は洋司を放っておけず、彼をしばらく居候させてやることに。同居を始めた二人の前に、さまざまな問題が起きてー。 タイムパラドックスのこととか無視して、いつも通り突っ走る作品であってほしかった作品。攻ちゃんが来て変わってしまった未来とは別に、攻ちゃんが知っている未来もあり、未来が枝分かれしただけ、ってBLではやめてほしかったかも? 一応、高月まつりさんなので2号さんが読むかも?とムウみんさん箱へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月31日 23時28分47秒
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