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連接台車って何ですか? まずは日記先頭の写真を見てくださいにゃ♪ 京葉線331系の連接台車の実物ですからー\(^-^)/~太郎博士提供♪ んで、連接台車(れんせつだいしゃ)っていうのを説明すると、電車のボディーの繋ぎ目に一個の台車をくっつけた、写真の実物みたいなもののこと、そのまんまの意味をあらわす専門用語ですからー\(^-^)/ ついでに、連接台車の長所を書くです♪ 二個の車体が連結器を経由しないで台車で直接つながった構造だから振動(揺れ)を減らせまする\(^-^)/ 台車(車輪)の数を減らせるから軽量化に貢献しましま\(^-^)/ 車体に対して台車が変化する角度が小さくなるから、普通の電車よりも急カーブの通過が楽チンになるです\(^-^)/ 車内から離れた所に台車があるから、室内の走行騒音を軽減できまする\(^-^)/ さらに、ついでに短所も書くです(^-^)v 連結した個々の車両ごとに切り離せないから、連結した編成の自由度が下がりまする(>_<)/~★ 重量を負担する台車と車軸が少ないため、ひとつの車体あたりの全長を短くして軽量化しないと台車に負担がかかって壊れやすくなるです(>_<)/~★ 台車(車軸)の数が少ないから、最大の編成出力が制限され、登坂能力とか、最高速の能力とか、普通の電車よりも落ち込む場合が多いですからー(>_<)/~★ っていうか、あらひ、日記書いてて、書いてる意味を自分で分かりてないですからー(>_<)/~★ 専門用語いっぱいあって分かりまへん~★ 専門的概念いっぱいあって分かりまへん~★ まぁ、とりあえず書いときゃいっかー\(^-^)/~♪♪♪ 難しそうな用語とか、皆さん、日記コメントで解説してくださいにゃ(^-^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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