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September 28, 2004
カテゴリ：Hint/贈り物/当選品
 今朝は 昨夜作った特製カレーと 目玉焼きと野菜サラダをのせたロコモコ風のプレート朝食で チョビお手軽に☆(^^) 手作りのパリパリぽりぽりピリ辛らっきょうと、 昨日スーパーで買ってきたしんしんの福神漬けを脇に薬味として添えました♪ それゆえ、和朝食名人を演ずる事もなかった今日ですが、 主人が風邪気味だった為、朝の体調を診て送り出したい事もあり、 やはり3時に寝て6：30起床は変わりがないMariyaです(>_<ゞ ----------------------------------------------------- さて、こないだの日曜の朝、TV番組の中で○田アキ○さんが 「ココ最近、寝てると酷く足がつるねん… どうしたんやろう…ふくらはぎが何回もこむががえりしてなぁ～」 と話しておられました。 実は私も今年の夏、３日間連続同様の現象が起こって 深夜早朝とお布団の中で悶絶した経験があります。 私の場合、結婚を機会に博多から東京へ住まいが変り、 人間関係と社会環境の変化や 急に運動不足になっていたこと、 履きなれない靴を履いたり、8時間以上立ちっ放し等が引き金で起こっていたので、 警告だけで疾病に至らず、 ちょっとした生活スタイルの改善で、幸い今はその悶絶から解放されました(^・^ゞ しかし昨日、同様の方がいらして下記のケースに当てはまりましたので、 日頃の留意点を今日の日記に書いておく事にしました(^^) それは「最近、寝ている時に“ふくらはぎ”がよくツル…」 「背中のブラジャーの紐の辺りがよく凝る…」等の症状を感じる方の場合、 一概にはいえませんが、糖尿病を発病する前に、 足や背中の筋肉に症状を現し、 カラダにイエローカード出してきた可能性があるということ。 ほかに急に多汗になったとか、 体重の増加が認められた場合、 ほかの臓器からのシグナルも考えられます。 加齢、ストレス、過労…などで免疫力の衰えた時に、 気付かずに無理を続けていると、 病が五臓六腑（心臓など“臓”の付く5つの臓器と、 “胃”などの中が空洞の6つの器官）の弱った器官に、 静かな信号を出してくるものです。 個人差や体質によって異なりますが、 警告のイエローカードの場合があるのです。 このような警告を見逃したり聞き逃さないの事も 長生きや健やかに生きる秘訣の一つだと思います(^。^)b お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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