Samarkand Terrace, Takata no Baba
午後一で中国語の授業のある水曜日は、先ずは高田馬場なり早稲田なりで昼飯です ( ̄ー ̄)ニヤリ 今日は、先日3階まで上がって定休日に気付いたウズベキスタン料理「サマルカンド・テラス」に漸くリベンジです。 ウズベキスタン料理と言えばの「プロフ」は売り切れ、誠に残念極まりない。 でもでも@1,800円のカザーンケバブを奢ってみると、巨大なマンガ肉が嬉しい驚きです♪ 店内は西アジア同胞で一杯でありまして、隣の中央アジア青年はブレッドの盛合せみたいなのを頼んでおりまして、こう言う食べ方もあるんだなと言う楽しさを発見致しました。 次の発注時の参考とするべく、料理名とかを聞いておけば良かったものを、人見知りな親父には出来ない技でありました ( ̄▽ ̄) 異国ムードも満喫、大変美味しゅうございました♪ 教科書に「場合」と言う中国語表現がありまして、意味も日本語と同様と言う事でございます。 昔中国語を習った時は「~的時候」と言えと言われた記憶がある親父でありまして、現代中国語における日本語の影響も此処に極まれり!と思いつつ、念の為辞書を引いてみますと、30年前から使っていた辞書にも「場合」が立項されておりまして、日本語由来とまで記載されていたのでありました。 当時の先生は日本語由来の言葉を安易に使うな!と言う事で、より中国語っぽい表現を身に着けさせようとしていたみたいですね(^^)。当時、ちゃんと辞書をひいておけば良かったです(=怠け者 ^^)【備忘録】 1)雨伞翻过去了 傘がお猪口になる 2)丝绸之路 si1 chou2 シルクロード 3)茶马古道 四川から雲南(大理・麗江)に至る貿易ルート 4)砖茶 zhuan1 5)换新驾照 運転免許を更新する 6)听话 良い子 7)碧空如洗 澄んだ青い空 8)爱怜 lian2 9)帅哥 ⇔ 美女 今日は宿題を忘れてしまいました ( ̄▽ ̄) 大いに反省!