カテゴリ:美肌への旅・佐伯チズさんに学ぶの巻
※先におことわり※
先日のブログ佐伯チズさんのスキンケアに迫ってみる その1.5で掲載した マックスファクター イリューム モイストキャプチャー のリンク先に 誤りがありましたので、訂正しています。 また、掲載したアフィリエイトたちは、 ブログを作成した時は売り切れではありませんでしたが、 現在の在庫状況は保証致しかねますこと、あらかじめご了承ください。 おはようございます。 今日は、先日時間に負けた、 マックスファクター イリューム モイストキャプチャーの 全成分を調べてみたいと思います。 まずはこちらの「全成分表示」を見て… (…調査中デス…) う~ん… 「自分で調べて採点できる 化粧品毒性判定事典」 で、調べたところによると、 …個人的には、やや厳しいと思われる成分が、使われているようです。 特に、敏感なお肌の方は、十分ご検討ください。 これは、個人的に思うところを述べたものです。 ご紹介した化粧品を否定するものではありませんことを、どうぞご了承ください。 私も、肌に水疱ができたり、痒くならなかったりしなければ、 今頃は、どの化粧水がいいかなあって迷って、ワクワクしていたでしょう。 (※サイトポリシーに反すると思われる記載は控えました。 申し訳ありませんが、成分等の紹介を致しかねますこと、 ご了承ください。 商品名を挙げていますので、これ以上のコメントは控えさせてもらいますが、 業界のメーカーさまには、 よりお肌と環境に優しいコスメの追求を、お願い致したく存じます。 そして、消費者の皆さんには、 商品を購入する際、コマーシャルやマスコミだけによって決めるのではなく、 ご自分のお肌への影響や、環境のことも考慮して、選んで頂ければと思います。 2007.08.04) また、今回、おすすめ化粧品を見つけたかったのですが、 全成分表示がわからなかったため、 敏感肌の私には、「これっ!」と断言することができませんでした。 全成分を知るために、これらの化粧品を全て買うことには、 私のお財布能力が足りません。あしからずご勘弁ください。 そして、最近は、 こうして調べようと思ったら、 消費者が自分で、化粧品の成分を調べることができるようになった中、 全成分表示を公開なさっているP&Gグループさんに、敬意を表します。 参考文献 「自分で調べて採点できる 化粧品毒性判定事典」 参考HP 「MAXFACTOR official web site」さまの illume.comより 成分チェック.comさん いつもお世話になります 「化粧品成分事典」さま ※加水分解水添デンプン(「加水分解」について)については、 こちらで勉強させてもらいました。 (※リンクについて言及されていませんでしたので、リンクをはずしました。 ご了承ください。 2007.08.04) よろしければぽちっと一票お願いします♪→ 「スキンケア上等!おつぼね2号のコスメのススメ」トップページへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月22日 06時46分51秒
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