こんばんは

今回は、前回自己申告した通り、

「ターンオーバーが正常に働いてる、っていっても
どうやったらわかるのよ？」

について綴ってみたいと思いマス。



実は、お手軽にできる方法があったので、
前回のブログを綴った時に、実はやってみたのデスよ。
でもね、あまりにも……だったので、アップするのやめたのデス。
（というか、文字制限にひっかかった、というのもありマス）

その方法トハ。
本に書いてあったのですが、

粘着テープを、身体に貼り、ぺりっとはがすことによって、
角質層でも、一番外側にある
「次はワテがはがれまっせ」細胞を、はがしてみる、
という方法で、
「ストリップ法」というそうデス。

粘着テープって…？

ふと振り返れば、そこにはセロテープが。
…本当に…？
いや、なんか、かなり違うような気がするけど、
お風呂上がって、ノーメイク状態だし、
とりあえずやってみようか…
と、思いつきでやってみた結果が、下の写真デス。

…はっきり言って痛いデス。そして、セロテープ使用が
本当に正しいのか判りませんので、
淑女の皆さまは、お願いですから容易に真似しないでクダサイね。


…汚くて本当にすみません。
でもね、あの…

「ターンオーバーがきちんとできているお肌なら、
綺麗に一層だけがはがれます」

って言われても、
「一層だけ、って、どういう状態が一層だけなのデスか？？」
と思ったわけなのデス。
写真では少し判りづらいのですが、
私の場合は、一面がほぼ均一にうっすら白くなっていました。

でも、
「一面まとめて何層も取れてる」
可能性もなきにしもあらず、だし…。

そう思って、「ストリップ法」の画像か何かないかしら、と思って
探していたら、「ストリップ法」について、

「一層づつ角質層をはがしていって…うんぬん」

と書いてある情報を発見しましたヨ！？
ちょっと待ってクダサイよ、それは…痛すぎるので、勘弁して欲しいデスよ？

…というわけで、ワタシには、ちと判断が難しそうなので
この方法は、断念したいと思いマス。ゴメンナサイ。

今日は土曜日…夫がいると、どうも落ち着いてブログを綴れないので、
次回また、方法をネット海女と化して調べてみたいと思います。
あれ、今日は比較的短いデスヨ？
これくらいが当たり前なのか…

ここまでおつきあいくださって、どうもありがとうございました
明日もいい日・いいお肌でありますように！


参考文献

　美容皮膚科学事典最新改訂版（中央書院　監修：朝田康夫氏）
　

いつもお世話になります。ありがとうございました。


ああ純情おつぼね２号の成分調査始めてみマシタ。
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