命ある仲間たち
ごま☆と申します れもんちゃんと一緒 さんブログをみて・・・・・ 以下、コピペしました。 拡散いただける際には、以下の文章を丸々コピペしてください。 「拡散希望」が出ておりますので、「拡散してよろしいでしょうか?」等のお伺いをする必要はありません。1.どんどん拡散してください。 2.「栃木小型犬遺棄事件の対応についての陳情書」をメール、FAX,または郵送してください。 3.平日、開庁時間中に電話をすることができる方は、電話をお願いできますと、大きなアピールになります。「こんなことをしても無駄だ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、この冬、「広島での定点回収をやめてください」という署名運動に協力したのですが、なんと、実を結び、広島での定点回収は廃止となったのです! 辛い目に遭っているのは、私たちの大事な「うちの子」の両親かもしれません。 兄弟かもしれません。従兄弟かもしれません。どうか、皆さんのお力を、お貸しください!よろしくお願いいたします。 ****************************************栃木県で起きた、小型犬遺棄事件のその後ニュースでもあまり取り上げられなくなってきたように思います犯人は逮捕されましたが、 供述にはおかしな点が多く まだ真実を語っていないようです犬達を引き渡した、愛知県の繁殖屋も事情聴取されているようですが逮捕されることもなく そのままだそうです そして、遺棄された犬達のうち生存していた8頭の子達ですが状態の悪かったプードルは動物愛護センターに、他の子達は殺処分施設に収容されていると犬猫みなしご救援隊さんの ブログで知りました犯人は栃木でペットショップを経営していて、今は営業していない そのペットショップには まだたくさんの犬達が ゲージに入れられ この寒い中、震えているのです犬猫みなしご救援隊さんが収容されている犬達と そのペットショップで放置されている犬達を保護したいと関係各所に願い出ていますが警察も、愛護センターも動いてくれていません そうしている間にも犬達はどんどん衰弱していきます今日は朝から、冷たい雨が降っています その子達のことを想うと いてもたってもいられません どうにかして、まずその緊急性のある子達を助け出せないか犬猫みなしご救援隊さんや愛犬家の皆さんが動かれているようですが行政の動きはとても遅く このまま見ていることはできません犬猫みなしご救援隊さんの ブログコメント欄にある方が県知事宛に陳情書をメールする ことを提案されていました その方が作った例文があります私もそれに倣い自分の想いも込めて少し書きなおし早速、栃木県知事宛にメールをしました以下に、その文章を掲載します「栃木小型犬遺棄事件の対応についての陳情書」 栃木県知事 福田富一 様 栃木県での小型犬遺棄事件では、御心を痛めておられると存じます。 私も同じで、栃木県の担当警察署の捜査、また担当動物愛護センターの事件後の対応を注視しております。でも、この事件では、逮捕された容疑者が実質的に経営するペットショップに保護を要する犬等が相当数放置されたままであり、関係部局への救護措置等を要望もいたしておりますが、その救護を要する動物たちの実態と行政の措置が大きくかけ離れておりまして心痛しております。また、遺棄された犬のうち、生存していた犬達が、動物愛護センターに収容されたままとなっております。 劣悪な環境の元に置かれていたであろう犬達は、この寒さの中、十分なケアを未だ受けることもなく収容されていると聞きました。私も愛犬家のひとりとして、このような状態のまま 時間だけがただ過ぎてしまい、犬達が衰弱してしまうのを黙って見ていることはできません。つきましては、知事より関係部局へ対して、関連法令を駆使し、速やかな行政措置を行うように指示を出していただければ幸です。この件では、全国の動物愛好家が注目しておりますので、栃木県の名誉にかけて、先駆けとなる行政措置を行えば、栃木県の誇りとなることは間違いが無く、また、そうなるように祈っております。この件では、広島県の犬猫みなしご救援隊栃木支部も、行政との連携を進んで行うべく待機しておられるとのこと、 申し添えます。どうか、どうか人間によって不幸な境遇を強いられている犬達に、一日も早く手を差し伸べていただけますよう、 心よりお願い申し上げ ます。 平成26年 月 日 住所 氏名 陳情先: 栃木県 広報課 〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館3階 電話番号:028-623-2158ファックス番号:028-623-2160 Email:kouhou@pref.tochigi.lg.jpどのような方法が一番有効なのか、私にもわかりません。 愛犬と暮らす全国の皆さんが声を上げたら それは大きな声となり ひとつの流れになるのではないでしょうか? 命を取り巻く環境。 直ぐには流れは変わりません。しかしです! 同じ流されるでも、ただ流されているのと、自分で漕いで流されるのとは違います。 温かな場所で眠るおなす家の子を見る時 同じ尊い命なのに こんなにも違う場所にいるその子達の ことを想わずにはおれません この記事は、拡散希望です どうかたくさんの方が、この記事を、または犬猫みなしご救援隊さんの記事をお読みになり今、この時も辛い境遇を強いられている子達が一日も早く、救い出されますように犬猫みなしご救援隊の代表、中谷さんのブログはコチラです↓犬猫みなしご救援隊皆様 応援してください人気ブログランキングへ