義父とのいきさつ
去年の4月2日の日記です。http://plaza.rakuten.co.jp/maronpooh/diary/201104020000/この他にも・・・義父には色々言われています。私の伯母が、挨拶したいと言ったのに・・・『親でもないのに、何で会わないといけないんだ!』 中には・・・はっきりと言ったわけではないけれど・・・暗に匂わす発言もありましたね・・・その代表格が・・・義母の実家が、戦国武将(木村重成)の弟の末裔の家系であるとか・・・ あのですね・・・関ヶ原の合戦が・・・1600年。1615年大坂夏の陣で、討ち死にされた武将の弟の末裔なのだと胸を張って言われた時には・・・今から400年前の事を持ち出されてもねぇ・・・ 苦笑ものでしょう・・・ははは正直言うと・・・この人=義父はいったい、何が言いたいのだろうか? と、思ったものです。で、そこから考えるに・・・要するところ・・・義母の実家は、家柄が良いという事なのか・・・ それに引き替え、両親を亡くしたお前の実家の家柄は、大したことないだろう。そんなお前を嫁にもらってやったのだから・・・有り難く思えよ・・・ って事なのかって思い至りましたね。いったい何時の時代のお話なのでしょうか?封建時代や、明治・大正時代ならばともかく・・・いくら家柄が良くったってねぇ~肝心の人柄が・・・と、これまた苦笑せざるをえません。両親が居なくても、別に恥ずべきところはございませんけどね。それに追い打ちをかける様に・・・これですもん・・・先月4月7日の日記http://plaza.rakuten.co.jp/maronpooh/diary/201204070000/今の旦那が、あるのは・・・義両親のお陰と思っていてもね・・・ そんな義父にどうして心が開けようか・・・ メンタルヘルス ブログランキングへ