お盆その4 最後は定番の・・・
遅ればせながら、お盆休みの様子をアップしました。時間のある方は、その1から読んでくださいね。 さて、お盆休み最後は、定番の・・・・、でも、まろんにとっては初体験の、盆踊り大会。たくさんの人に、最初はカタマリ気味なまろんです。でも、盆踊りが始まると、おもむろに輪のほうへ駆け出し、うちわを持ったその手を、上下に動かし、足をバタバタ。どうやら、音楽にあわせて踊っているようです。 最近、日中は暑いので、あまり外で遊べないまろん、この夜は、広い校庭を(学校の校庭で開催されている) 走る走るこれがまた、意外と速くて、しかも、人の脚の林の中をすり抜けていくので、見失いそう。こうやって、子どもは迷子になるんだなぁ、と、妙にナットクしてしまいました。 そして、夏休みの締めくくりは、やっぱりコレです。 お父さん、ニコニコ顔で花火を買ってくるけれども、母としては、「火の怖さが分かっていないのに大丈夫!?」と、ヒヤヒヤ。 こういうのが、父と母の違い、というヤツでしょうか? 案の定、火のついた花火を上に上げようとしたり、足に近づけそうになったり・・・・・、母は、花火を持つ余裕もなく、ヒヤヒヤヒヤヒヤそんな母を横に、まろんは夢中です。 でも、何に夢中かというと・・・・。こうやって、ろうそくから火をつけ、 火ガついた花火を、おもむろに投げ出し、走る! そして、新しい花火を持ってきて、また火をつける。この繰り返しです。なんだか、花火を楽しむことよりも、火をつけることにはまってしまったみたいで、しょうがない、次々と放り出されてゆく、火のついた花火を持つのは父と母。おかげで、あっという間に、終わってしまいましたよ ちなみに、最後に、線香花火の先っちょを握って、ちっちゃい水ぶくれをつくったまろんでした。 ところで、めーぷる君は、連日の川遊び、盆踊りの前の日は親戚のところにも行ったし、盆踊りの夜は、人ごみに、よりによって熱帯夜。 ちょっと(いや、結構?)疲れたのか、2,3日、便が柔らかくなってしまいました^_^; ありゃりゃ(>.<)