ニッポンの皆様は2015年が明けましたね♪
当地バンクーバーは絶賛大晦日ちうです。
今年もお世話になりました。
来る年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(半期に一度のブログに成り果ててしまいw…恐縮っす)
仕事納め・・・と言いつつ、二日から仕事始めですが、
今年もまあ何とか恙なくハタラクヒトとして、
やってこられたことに感謝でございますな。
この一年。振り返ってみるまでもなく、と云うか年年歳歳、
光陰矢のごとしであっという間に過ぎちまった感たっぷりですが、
カナダのわが故郷バンフに久々の里帰りを果たし、
懐かしきヒトや景色と邂逅もありました。
ニューヨークやポートランドに赴き、
本年の目標であったとある資格の獲得遂行を果たすことが出来ました。
親類縁者や大切な人々とのお別れもありました。
新しい出会いもありました。
思えば・・・
色々あったな~
なのであります。
さて。
とある「資格」とは・・・ですが、
世界60数か国で利用されている、
ホリスティックな自然(補完)療法である、
バッチフラワーレメディー(Bach Flower Remedies)の、
プラクティショナー
正式名は、
Bach Foundation Registered Practitioner
バッチ財団登録プラクティショナー
・・・でございます。
本拠地は英国。
財団主催のコース(レベル1~3)が世界20か所にて受講可能でして、
私はレベル1をニッポンで、2と3を米国にて修了いたしました。
今も修行中の身であります。
最終段階としてケーススタディ(実際にクライアントさんを持って)、
そしてエッセイ(論文的代物)を提出し、
それが基準に達しかつ見合うと認定されれば、
晴れてプラクティショナーに登録することと相成ります。
昨年、大学卒業と共に認定心理士の資格を得たわけですが、
心理学(アカデミック&臨床及びカウンセリング等)の知識や学びをベースに携え、
人々にお花の力=フラワーレメディーで、
ココロとカラダのバランス=癒しのお手伝いをすべく、
精進しておるところであります。
バッチフラワーとは・・・
1930年代に英国の医師であったエドワード・バッチ博士によって開発された、
心や感情のバランスを取り戻すための自然療法
http://www.bachflower.gr.jp/bfr/bfr_top.html
今年の11月には、プレ的講習会=ワークショップを仲間内で開催させていただけましたが、
2015年はさらにバージョンアップさせ定期的に行う所存でする。
実践!
来る年のマイテーマはこれで♪
ではでは。
そろそろ年越し蕎麦の支度にとりかかりましょうかね。
今年は温かいのにいたしまする。
プチ大掃除とお洗濯とお片付けもほぼ終了。
お蕎麦の後は去年のNew Year's Eveに体験し大感動だった、
ラビリンス巡りへ参る予定でございまする。
ありがとう2014年。。。