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カテゴリ:読書感想文
見えない都市(イタロ・カルヴィーノ/河出文庫) マルコ・ポーロがフビライ汗に、諸国の話を語って聞かせる幻想譚。よくわからなかったけど、面白かった。でも続けてカルヴィーノをたくさん読もうという気にはならなかった。難しすぎ。 お台場に用事で出かけたあと、おなかがすいてもお台場で何を食べてよいかわからず、銀座まで出てニューメルサの妻家房で食事。チヂム、冷麺、豆おこわ、ズンドゥブチゲ。どれも変な化学調味料の味がしなくておいしかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月08日 10時12分34秒
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