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今朝、早朝マルさんが会社の前に設置してある消火栓が異常事態になってる事に気が付きましたこの消火栓は上の所に太陽光発電で電気を発電・蓄電し、夜間に位置を知らせるために赤いランプが点滅をする装置が付いていますが、なんとその装置が壊れされて、周りに散乱していました発電パネルを取って行ったみたいです会社では、事件と事故の両面から推理しましたが、誰かが、何らかの目的で、何らかの強靭な工具を使って強引に取り外したのではないかという推測です素手で簡単に取れる物では無いし、交通事故等、車や自転車がぶつかった形跡もなく・・・・「おかしいな~」 (これはカズ君の口癖です。独特のニュアンスで言います)この消火栓は、丸三建設が約11年前矢巾町藤沢から、この地に移転してきた時に地域に寄付して設置したの物ですが、無残な姿を目の当たりにして、とても淋しい気持ちになりました