テーマ:心のままに独り言(8768)
カテゴリ:ひとり言
ここ数日、忙しくて更新をサボってしまいました。 実は私の母方の祖父が亡くなったのです。88歳でした。 こういう事をブログに書いていいものか迷いましたが、私自身大好きだったおじいちゃんの事、記録に残しておきたいと思い書いています。
知らせを聞いたのは7日の昼過ぎ。その時私はハル坊との散歩中でした。 訃報を聞いて頭真っ白。 だって、ついこの間、母から『おじいちゃん元気だったよ』との話を聞いたばかりだったのです。あれから1週間もたってないのに。 なんというか、驚きよりも脱力・・・と言った感じでした。 散歩を切り上げ、急いで家に帰ります。しばらくソファで呆然としました。 通夜は明日とのこと。 こういう時、心情とは別に実務的な事が山ほど襲ってきますよね。 葬儀場への移動手段は?ハル坊はどうしよう?誰かに預ける?行くとしたらどんな格好させればいいの?喪服はあったっけ?パンプス・数珠が無いけどどうしよう?香典はいくら?etc・・・。 夫と急いで連絡をとります。仕事は調整が効くので通夜には一緒に参列してくれるとのこと。大人2人いればハル坊も連れて祖父に会いにいけそうです。 葬儀場までは電車を使うと歩きも含めて3時間以上かかります。帰りはラッシュに巻き込まれそうなので移動は車にすることに。 我が家は車が無いのでレンタカーの手配を済ませ、この日は就寝しました。 つづく・・・。 ----------- 喪服や数珠、まだ使う予定なんてないからと思ってましたが、ちゃんと用意しておかないと駄目ですね。使う予定なんて決められるはずないのに・・・。 ↑育児ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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