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カテゴリ:夢
こんな馬鹿げた実験をして、しかもその結果を得る事は、あんまりないだろう と思ったのでここに記載します。 ネットでお知り合いになったある人と好奇心から・・・・ 私が変な夢ばかりみて、それをその方に伝えていたので そんなに夢が意味あるものだなんて論をもっているんなら はたして同じ夢をみられるかどうか?! 実験をしてみない?! なんてことに・・・なりました。 結果は、、、、、否 同じ夢はみられませんでした。 でも面白い結果を得たのですよ。 私はその晩夢をみました。 全く見知らない家の中にいました。 その様子は一昔前の家という感じでした。 場面が変わって 私はふと家屋の外に出ていました。 夢の中でも私は現実同様、 まったく 生活力の欠片もない女 で 周囲の山をボーーーーーっと眺めて おりました。 景色や自分の服装から、時代は はっきり 特定できませんが、 明治よりも古い感じがしました。 するとある人が野良仕事を終えて戻ってきたようでした。 その人は 山を見て惚けている私に、ごくごく普通に 戸 閉めてくれる? と言いました。 私は振り返って家の戸を閉めました。 家の中に蚊が入ってしまうのを嫌がってそういったのだと思いました。 その人は向こう脛を沢山蚊にさされてとても痒そうにしていましたから。 夢からさめて・・・ どうやらその人と私は過去世において、 家族か、ご近所か、親戚かそんな関係だったのだろうと思いました。 そしてその人に どうやら過去世でご縁があったみたいね と夢の話を書きました。 そしたら・・・ 私が夢のなかで訪れた、見も知らぬ家は その方のお宅のようでした。 夢の話をするまで全く私は知らなかったのですが、 その方は風流にも家の調度を古風にしていらっしゃるとおっしゃいました。 過去世をみたのではなくて、現在のお宅にいっていたのかもしれない とも私は思いました。 それから・・・・ 昨日の記事で私は 自分の魂が空間を越えて彷徨うことも否定はできない と書いたのは以下のことがあったからです。 ある方に、私の存在を感じた瞬間があったそうです。 そしてご親切にもその時、私の存在を感じる方向にシャッターを押してくださったそうです。 その画像がこちらです。 私にはこれが自分の魂かどうかはわかりません。 でも・・・ 月光のような、こんな美しい光を放っていたらなぁ~~~ という願望は持っています。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年11月22日 02時04分45秒
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