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カテゴリ:夢
今日は去年の12月18日に亡くなった義妹の旦那の一周忌だ。 そんな日にこんな話題は恐ろしく不謹慎なのかもしれないけれど・・・ 今年の6月頃・・・ 霊感の強い義妹2(彼女は私が午前2時に父の声を聞いた晩に 自身の夢の中で私の父を私の家まで道案内していた人)が 旦那をなくしたばかりの妹の再婚のことを心配していた。 まだ38才だもの結婚したほうがいいみたいに・・・ 義妹3本人も、義両親もあまりにも早すぎる 再婚の話 を諌めていた。 私はその前後に夢をみていた。 このブログの夢というカテゴリーにも記事が残っている。 6月26日に書いた 暴風雨 油断のならない目つきの子 という記事だ。 以下その記事のコピー 今住んでいる家とは違う家だが自宅と言える場所にいた。 窓の外はものすごい暴風雨で雨は、 敵の襲来のように窓から中に、入りこんでくる勢いだった。 窓をみると 4,5本の竹、、、私が家の数箇所に飾っているバンブーが 窓から入り込もうとする雨の襲来を防ごうとするかのように 立ちはだかっていた。 その一本が風雨にとばされて落下した。 私の家は4,5階の高さにあったから。 私は落下したバンブーがかわいそうで息子か誰かに 下へ行って落ちたかわいそうな竹を拾ってきてと頼んだ。 去年の末夫を亡くした義妹3が 息子よりも大きい男の子を連れてきたが 彼の目つきは異様だった。災いの元といったかんじ。 彼は靴をはいたまま私の家に入ってきたので 私は義妹ではなく、彼に直接こういった 靴は、、、外を歩いてきた靴は汚い。。。 いろんな汚れをつけてきているから靴を脱いで。 私は彼の靴を脱がせた。 でも彼はなんとも言えない目つきで私をみていた。 私は彼が幼いながらも油断がならない子だと思っていた。 こんな夢だった。 夢をみた数日後に・・・ この夢の話をやはり霊感の強い義姉2に話したら 彼女は、、、、 それは ○○さんのことだ っといった。 私は彼のことを良く知らなかった。 ○○さんは亡くなった義妹3の夫の友人で離婚歴があり、私の息子よりも大きい息子がいた。 でも義姉2はこんな話をするとまた両親、姉妹、私の夫である弟が 不快感を示すとおもって私に内緒にしてねと言っていた。 あれから、、、、ずいぶん経つのだが。。。。 夫が今朝夢をみた。 義妹3の 再婚 の夢だったといった。 相手の名は、、、、○○さんだった。 私は驚いた、なんという偶然だろうか?! これははたして偶然なのだろうか??? かなり前に義姉2が同じことを私に告げた とようやく夫に私がみた夢と義姉の言葉を口にした。 そして義妹3がその○○さんと 再婚 したならば、、、、 やはりその息子、、、私が夢でみた油断のならない目つきの子が 夢の中のように私の家に来ることは確実になるのだろうと思った。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年12月16日 15時07分30秒
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