【毎日開催】

15記事にいいね！で1ポイント

10秒滞在

いいね! --/--

次の日記を探す

おめでとうございます！
ミッションを達成しました。

※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。

1660250
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

Maryam's HP 日記

Free Space

にほんブログ村

どこでもシェア

管理用

tweet/Google+タグ生成

Profile

Hiro Maryam

フォローする

夢と声

カテゴリ：夢

ここ数週間の夢

義妹４に関する何かの集まりがあるのだが、、、、
それにどうしても行きたくないとおもっている私は
逃げるように・・・ハシゴをあがって壁をのぼり、
上にある洗面する水道で、食べていたと思われる

魚を嘔吐する。

全て、気持ち悪くて歯の間に残っていないかとそれまで綺麗に洗っていた。

その後下へ降りてしかたなく義妹４の集まりにいく準備をしないといけない

っと思っていた。

どこかの体育館のようなところから出るのに
いくら自分の靴だったかサンダルだったか？
サンダル靴の片方がみつからず探している
靴の色は銀色がかった白だった。

父が私を待っていた。

見つかったのかどうか定かではないけれど、、、

体育館から外へ出ていた。
体育館の中では柔道？空手？
その他も含め武道の世界大会のようなもののための
選考会かなにかをしていた。

私の夢の中の連れ、全くしらない女性がミシンを買いたいといって
売り場に私も連れて行った。
ミシンは直線縫いしかできないが、
なんと針が４本もついていた！！
これはなんてまあ、縫う速さが４倍だわ

と思って購入を決意した。
値段をきいたらとても安かった。
５０００円よりも安い値段で驚いていたから。

私は自分のために購入した。
義母のために購入しようかどうか迷った。
はたして義母は直線縫いだけのミシンを欲しがるかどうか疑問だったので
尋ねてから買うことにしようと思っていた。

夢？３

これは見たのではなく聞いた。

二人の男性が言い争っている声。
言い争っているというよりも一人が相手を捲し立てている感じ。
私は自分が寝ている場所の天井とか周囲をも見ていた。
二人の男性のやりとりの声だけがそれでも、
身体は目覚めている私の脳？に、、、決して耳ではない

耳障り　ならぬ　脳障り　がするほどに

直接伝わってくるようだった。

このとき、、、ああ、、、私は夢の中でも
身体が眠っていても、こうやって声を聞いているのだ！
っとやっと理解した。

これらの夢の示唆している内容には多少なりとも心当たりはある。