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カテゴリ:夢
日本でいうと土曜日のようなイラン。 息子の学校は休み。 明日は休日で、明後日も アルバイン で、 三連休となる。 今朝夢をみた。 息子に起こされたのであまりよく思い出せないのだが・・・ ドイツの義妹1(ここ数週間彼女とその夫のために夫は奔走している)とその末娘が、 イランに来ていたのだろう。 彼女達は真夏の袖なし、肌が露な服をきていた。 まだこんなに寒いのに風邪をひかないのだろうか? と私は思っている。 多分この上に厚い、コートかジャンバーを着るのだろうと思い直した。 私はとても広い、木と花が植えてあり、ちゃんと手入れが行き届いている、 広い庭の中にいた。私の格好は普段着。 彼らは私と さよなら をした。 車で出かけるようだった。 その時に彼女らの一人が、義父の言葉かなにかで、 両手の手袋を庭に植えていった。 手袋は高さ15センチぐらいの苗木になっていた。 庭は十分に水が撒かれたようだった。 私はそれを確認し、そして今植えられたばかりの義妹の苗木にも きちんと水がかかっているのか、確かめるために、その近くへ足を運んだ。 水はホースのようなものから泉のように溢れていた。 そしてしっかりと苗木に水を与えていた。 私は水がかからないようにそこから遠ざかろうとしたが、 水は私の足、腰、そして背中に飛び散るようにかかった。 でもちっとも私はそれが嫌ではなかった。 義妹1夫婦の家を売ったお金は、まだ全て金貨になったわけではなけれど、 夫が引き下ろして、金貨に変えた分だけで この数日、これまでの銀行利子20%の6ヶ月分の利益があった。 ただ、かれらもそのお金をドイツで使うこともあるのだから その価値を保っただけのことと言えるのかもしれない。 私は今朝の夢をみて、末娘は17歳なので たぶん義妹1夫婦は彼女のために車をかってあげるのではないかとおもった。 彼らには息子と娘2人がいる。 息子と上の娘は独立してしまったが、夫婦、長男、長女それぞれが車を持っている。 たぶん2012年の春には、満18歳となる、末の娘にも車を買うのではなかろうかと。 金の値段はおそらくまだ上がるのだろう。 少なくとも春分の日を過ぎても上がるのではないかという気がしている。 義妹1の末娘の誕生日は5月だから。 二人はとても嬉しそうだった。 そして多分、夫が彼らの財を管理、保管することは 私たちにも幸運をもたらすのではないかという気がしている。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年01月12日 16時35分18秒
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