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カテゴリ:夢
今朝も快晴のTehran。近況いろいろあります! 毎回私が雪景色をアップするとき出てくる、 高いマンションに、先日義姉2が引越しました。 去年の秋には義妹2が、このマンションの別棟に、引越していました。 二人とも、今まで住んでいた家を売って別の場所に建てたり、 建て直したりするため、一時住居を賃貸してます。 イランも3,40年経つと老朽化が激しいからです。 木曜日の正午はその引越し祝いを、皆で買いに行きました。 木曜日の午後は空手教室。 息子とほぼ三年の努力が実り、初段になりました。 黒帯です! 最初始めたときには茶色の帯まで頑張れればいいと思っていました。 それも息子が取れればいいと思っていたのです。 今は私のほうが息子より夢中ですが・・・ 1年前に私は、審判の資格も取得していたので、 初段になるとそれが使えるようになります。 空手の方も、状況の変化が出てきたみたいです。 この膝ではもう練習にも限界があり、体力維持で練習してますから。 今後は初心者の指導、組手の審判の方へ私の空手は移行していくでしょう。 息子とは家で組手やってます! 段々手ごわくなってきてます。 まだ私のほうが背が高く、重いのでやられませんが。 昨日の午後はお昼から午後6時半すぎまで、 引越し祝いを渡した(義姉妹たちとお金を合わせて品物で)義姉2の家で会食しました。 画像もあるんですけど、今日は、フィルターブロックの使用期限が過ぎたようでフォト蔵にアップ出来ません! 皆様の記事も拝見できませんがお許しを。 夢のお話 最近不思議な夢をみます。 いつかわからないけれど、将来イランは危なくなるのかもしれません。 夫と息子と、高台の安全なところに、危険を逃れるために移動する夢をみました。 書き留めておかなかったので、はっきりと憶えていないのですが・・・ それからこれは、翻訳関係の方がいらした朝にみたのですけれど、、、、 大きな黒い牛を夫と眺めています。 牛の背中には芝生が枯れたあとの根っこだけが、蜘蛛の巣のように交わり、入り乱れているのです。 ほつれたガーゼを一枚背中に乗せているような感じで。 私があれ、この牛は???って夫に尋ねると、これは家のじゃないか、 2,3年前から持っていた、ほらみてごらん、この植物の根っこ、これを2,3年前に植えたじゃないか! って夫は答えました。 私はそれでは、、、っと牛の背中の肉の4分の1ぐらいの肉の塊、牛の毛もついてました・・・・ を食べるのです。 牛はペルシャ語でいう バリキャト(労働や苦労の末に得る良い結果、とくに金銭・財を意味します)、 お金の質としては良いものです。苦労して手に入れた金品には、価値があります。 それは同じ金額や価値でも、それを使う、費やすときに、有効に使えるという意味で。 バリキャットがあるというと、そういう力を持つ物(お金、品物)という意味です。 この日、夫のほうも新しい仕事を手がけました。 私も翻訳の仕事の道が開けました。 どちらのことを指しているの定かではないけれど、その結果は2,3年後に出るということです。 そして私は夫(息子も含む)とともに得た共有の財のようなもののうち、 牛の背中の4分の1ぐらいのものを自分の財にできるのだろうと思います。 インシャアッラー(神の思し召しがあれば・・・) 息子の夢 これまで私は去年の6月の20日頃に、夫は去年の末に、義妹3の再婚の夢をみましたが、 ついに息子も見ました。 息子の夢は 義妹3が双子の男の子を生む、一人は現在4歳半の彼女の息子。 もう一人は知らない男の子で、息子は4歳半のこと仲良しだけど、もう一人の子は 意地悪で時々いじめられたので、息子と義妹3の息子は団結して対抗していた。 その双子の片割れは、義妹3の長女(14歳)にも暴言をはくけれど、彼女は黙って我慢していた。 義妹3の前ではその子は非常に 良い子 の仮面をかぶり、彼女の子供達を悪くいう。 彼女もそれを信じてしまう。 その男の子は歯を磨くことすら、自分でやらず、甘ったれて、義妹3にさせる こんな夢だったそうです。 私も義妹3の再婚相手の息子(おそらく10歳ぐらい)は油断がならない子だと夢の中で感じていました。 息子の夢は私の見た夢と、内容は異なりますが、 同じことを指し示しています。 私が 義妹3の再婚相手の連れ子に感じた印象は 息子の夢の双子の片割れとして現れた人物から感じるものと ほぼ一致しています。 この印象、とかエネルギーというもの、、、、 その人が持っている独特の個性と同じエネルギー これは夢の中ではもっとはっきりしています。 だから私は顔をみたこともないし、まだ会ってもいないような人でも 夢の中にでたときに この人だ! って察知できるし、 また夢に出てきた人に現実の世界で出くわしたときにも ああ、夢にでてきたのはこの人だったんだ! っておもうのです。 夢に出てくるときの姿は 人 とは限りません。 別の姿、動物の姿である場合もあります。 でもそれから放たれているエネルギーは、同じもの なのです。 同種ではないんです、同じもの なのです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年03月10日 13時52分19秒
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