只今、サマータイム時間の午前6時5分（旧時間の5時5分）。
左肩の痛みで目が覚める。
不思議な夢を二つ見た。
一つ目は私は歯医者の順番をまっていた。
私の前には３，４人いて、そのうちの二人の歯はものすごく
醜くかった。それをみて私は非常に驚いていた。
とても人の歯には見えなかったから。
息子が私のところにきて、ウンチしたいという。
私は慌ててトイレにつれていこうとするが、
我慢できない！といって待合室の一角に座り込み、
私はあわてて、ウンチをビニール袋にいれようとするが、
間に合わず、なぜか？砂の上に柔らかめの大量のウンチをする。
ほとんどが砂の上だったが、私の手にも多少つく。
息子はウンチし終わった後に、
私が止めるのも聞かず、そのままパンツとズボンを履いてしまう。
私は後片付けするために砂をかけたり、水で流そうとするが、
歯医者にいた一人の男性にそれを止められる。
水で流したら、余計にここが汚れるよ
と。
彼も手伝ってくれたが、私も布のようなものでウンチを拭った。
二つ目は広い競技場のようなところ、でも人ごみもある、
イスファハンの王宮跡のポロという騎乗球技場・広場にとても似ているところに
私はいた。
そこをず～～～～っと走り続けている。
人ごみはほとんど邪魔にならなかった。
走りながら、疲れを感じるけれど、とても心地よかった。
前に、前に、もっと早く、もっともっと。
もっと早く私は走れる、脚を精一杯のばして
一歩を大きくして、少し疲れると手を大きく振って
スピードを上げていた。私の走るスピードは早かったけれど、
私よりももっと早く走る人が二人いた。
一人は私の前を走っていて、私との差を広げていった。
もう一人は私を追い越していった。
どちらも女性だった。対抗心は抱かなかったけれど、
早いな～～～～と思ってみていて、私はもっとスピードを上げたかった。
一人の女の子がランナーにぶつかったか、何かしていた。
私がぶつかったのではなかったと思うけれど、定かではない。
私は走り終えていた。
美容師の義姉１と絵画を教えていた義姉２が私のところへきた。
義妹２と義妹４のことについて、
義姉１は HIROあなた、義妹達のこと知っていた？
今日義妹４は離婚も成立していないのに、別の男性と結婚し、
義妹３も家を離れる（旅行にいくのか、引っ越すのか、よくわからなかったが）の知ってた？
私はこの話を両方しっていたけど、今日の今日、こういう展開になることを知らなかったの。
と怒りと悲しみの口調でいった。
私は
いいえ、私も知らなかったわ
と答えた。
義姉２は
義妹４は家を出て男性と暮らして大丈夫なのか？また問題にならないのか？
と心配していた。
私は夢の中で、
え？？？？離婚もしてないのに、別の男性と一緒に住み始めるの？！！！
それは、、、どういうこと？
っとびっくりしていた。
離婚というか旦那と不仲で別居することは驚いてはいなかったけれど。
こんな夢だった。
以下は夢ではなく、実際の出来事だが、
義妹４の旦那はイランの年末にまた義両親にたいして
暴言をはいたそう。
この話にはいろいろ複雑な過程があるので大まかなことしか書けないが、
私たちが（言いだしっぺは 私）、彼という人物を見切って起こした、半年前の行動について、
非難し、彼自身の素顔と、本心がはっきりと表に現れた。
おととし末に夫を亡くした義妹３は、再婚相手が昨日義両親の元に、挨拶にきたので私たちも会いに行った。
幸い彼の前妻（離婚相手）との間の息子は連れて来なかったけれど。
彼らはおそらく今年の夏ぐらいには結婚生活を始める
という話の展開なのだと思う。
ウンチの夢は。。。これは夢が示していることを私は、予想できる。
息子はきっと お年玉（←イランにもお年玉あるのよ！）沢山もらうのだろうと。
そして、私の手についたぐらいだから、私ももらえるか、息子のおこぼれをいただくか？
イランでは年下の人がもらうので、お年玉をもらうのは子供ばかりではないし、
お金ではなく、お年始というか、ちょっとしたプレゼントだったりもします。
昨日は義母から私はもらった。
今まで何度かもらったことがあったが、
今年はお土産をたくさん買ってきたので、それに対するお礼の意味があるのだと思う。
今日は年始の挨拶で義姉妹の家の訪問だろうと思う。
旅行記は、おそらくまだ書けないだろう。
翻訳の仕事も４，５日間は休みだけれど、
時間があったら、送った記事から翻訳してほしいというメールがきた。
相変わらず咳がでるし、頭痛もしているから・・・
無理でしょう。
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