|
全て
| 家族
| お料理
| 建物
| 天候
| 行事
| 旅行記
| イランの生活用品
| イランでの生活
| 趣味
| お店
| 病気
| 追憶
| 言葉
| 私見
| 事件、事故
| 幼稚園・就学
| 社会問題
| 夢
| 翻訳
| 楽天プロフィール
| おとぎ話 ”春”
| 短歌・俳句如きもの
| English
| ひとりごつ
| 2014来日記
| 奇譚
| 詩
| Picturesque views from my eyes
| 波風の逢瀬
| Short stories
| ジョーク
| 素描
| レビュー
| こたふこだま
| 2017年来日記
| 私のお気に入り
| 2019~2020ふゆやすみ
| バイト
| 新型コロナウィルス
| フランス語
| 螺旋 こたふこだま
| Instagram
カテゴリ:趣味
背丈は10センチ以上、体重も15キロ差の黒帯二人、茶帯一人、オレンジ帯一人、 計4人とした。 組手をする前には、 私の唇が痣の色のようになったら中断してね とは言っておいた。(我は44歳)
左腿は数日痛めていた、更にその上をやられた。 参加する選手にとっては最後の組手練習日だったため、断るに断れなかった。 ここの国の方々は女といえども”骨太”で、一発当てられたら、 大変な損傷を手弱女?の我は受けるのは重々承知うえ、受け中心。 拳でうっていって、できるだけ相手の痛いところを狙っても、 骨太・頑強な身体に当てるとこっちの手がやられてしまう。 彼女たちの拳の重さ、これは骨の太さ。 豚足ならぬ、羊足や羊の筋肉の部分を大量に食す、この国の方々の骨格は、 日本人のそれとは、明らかに異なることは全く不思議ではないけれど。 左の横っ腹(何本かあるアバラの一番下の骨)に直径4センチの痣、、、 息子はこの痣を カビ というのだけど、、、 このカビは膝でやられたような気がする。 それでもこの部分の膝蹴りは何度も、何度も受けでとらえた。 彼女達の長い脚は凶器になるから、接近戦に持ち込むと、 油断すると、膝を当てられる。
彼女達の膝は楽に私の横っ腹を攻撃できるからねえ~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年08月30日 15時37分21秒
[趣味] カテゴリの最新記事
|
|