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カテゴリ:夢
数日前 泥棒のゆめを見ていた。 以前住んでいた家のベランダから男女の姿が見えて 義妹3があの人達 おかしくない? といったので ワタシは窓に近づき彼らの顔を覗いたら、気がつかれてしまった! 男女二人だと思ったが、実はもっと仲間がいたらしく、 彼らが侵入してきそうになったので、夫がカレの携帯を この家の外に逃げて、安全なところで 110番通報しろ! ワタシはなぜか?すごく広い風呂場へ逃げ込み、 外へ出てからも、自分の身が彼らの目の届かないところにまで 走っていって完全に身を隠した。 *** 以前住んでいた家は、建て直しして、今は10戸のマンションとなっている。 建て直しは別の人に依頼したので、建築者が4戸を所有し、 義妹3が3戸、義両親・夫が3戸所有となっている。 ようやく建築作業が終わり、 そこへ、昨夜泥棒が入って荒らしていったとのこと。 舅に ワタシはゆめを見ていた っと言ったら、 と言われた。 ワタシは夫にだけ話していた。 でも夫はすっかり忘れていて、ワタシがいくら ゆめの話したでしょう? と舅の前でいっても (’◇’)?? で、 ゆめの中で、 アナタ(夫)はワタシに自分の携帯電話を投げて渡して、110番しろ! っていったというゆめよ~ っといったら よ~~~~~やく想い出した(;_;) ワタシにとっては鮮明な記憶に残る夢で、 以前はゆめを見たらすごく気になって、 最近はもう、 知るか! あるいは シ~~~~~ラナイっと!!! っと思うことにしている。 現も夢も 幻影に像に 過ぎない。 どちらも、過ぎ去っていったという点で相違なく、 ワタシにとっては 瞬間・一瞬 が全てだから。 たとえ夢の中であっても、 これで110番しろ! っと夫が真剣な顔でカレの携帯を投げ それを受け取ったワタシは、 ワタシはそれらの一瞬一瞬に必死だったのだから・・・ それでもう、十分! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年10月20日 19時40分37秒
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