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テーマ:夢について語ろう!(834)
カテゴリ:夢
今朝の夢 海岸にいったら干潮で車を駐車しようとしたら大津波がきた、 その時は車に乗ってなくて、 あっという間に波に巻き込まれ、死を覚悟した。 心の目のようなもので周囲をみると、目の前に高い絶壁があり、 波がその絶壁の上まで私を持ち上げたとき、壁の上に脱げ道があるかもしれない。。。 っと思っていたら目が覚めた。 〜その後に見た夢〜 どういうグループか定かではないけれど、私をある部屋に監禁しようとしていた。 わたしは相手の隙をみて逃げようとしたら、相手は大きな包丁をわたしに突きつけた。 わたしはその人に、わたしを監禁しようとしている人は○○氏? っと訪ねたら彼は、 そうだ っと答えたので、 ○○氏と話がしたい っとわたしがいったら、彼はわたしの提案をきいてくれそうだった。 ****** こんな夢をみるからといって、わたしはテレビも映画も、フィルムもほと~~~んどみない。 日本の大津波の映像をみてそれからテレビをみなくなったから。 それでもきっとあの時の衝撃が、わたしに刻まれているのだろう。 そしてまた、夢というものは物語や映画と変わらない、フィクションだと思っている。 けれど、この二つの夢をみて、 わたしたちは当たり前のように明日を予定するけれど、明日の保証などはこの夢のようなもので、当たり前に訪れ過ぎていくと思い込んでいる明日などというものは、きっと幻想に過ぎないのだろう・・・ っと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年11月29日 13時35分01秒
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