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テーマ:見上げた空はどんな空(1469)
カテゴリ:素描
大空を渡って冬の北国から吹いてくる 乾いた冷たい風が 私の裡を駆け抜けてゆく これまで既成の枠に 囚われ続けていた心に 抜け道を示すかのように 発酵もしない腐敗もしない 思考の温度を 調整するかのように ************ そろそろ母の命日 っと思ったら 亡き両親の夢を見た。 彼岸でも私を心配しているのがわかった。 学生の私を私のアパートまで送ってくれたが、 私はどうしても今夜は 二人の傍で過ごしたいと頼んだら いいよ っと言ってくれたのだった。 そして両親とともに、 彼らのところへ向かう夢だった。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年02月05日 10時14分06秒
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