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カテゴリ:ちょっとした氣づき
おはようございます
本日は、小山薫堂さんの「人を喜ばせるということ」を読みました。 人を喜ばせるということ 薫堂さんの、これでもか!というほどのサプライズの場面がエピソードとして 入っていて、とても楽しかったです。 自分もサプライズをしかけるのは、大好きなのでとても参考になりました。 サプライズの失敗ケースもしっかりかかれていて、それがまた面白かったです サプライズは、驚かしっぱなしはむしろNGで、気配りが必要なんだな~という ことを改めて感じました。 他にもタネを明かすタイミングも重要で、これは結構クリエイティビティが 必要な作業なのかもと感じました 人を楽しませることが好きな人には、ぜひ読んでいただきたい一冊です 最後まで読んでくださいましてありがとうございました これを読んでくださったあなたに、たくさんの素晴らしいことが起きますように!! このブログを通じて新たな気づきがありましたら、クリックをよろしくお願いします。 ↓ 書評ブログにも参加しました。こちらもクリックをよろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月09日 09時06分10秒
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