【書評】きてれつ箱
こんにちは本日の2冊目は、「きてれつ箱」です。きてれつ箱この作品は、自分の考え方を固定させないという前のエントリーの実践版だと思います一見、ベートーベンに見えるのですがよく見ると金髪女性だったり、「To be,or not to be: That is the question」のハムレットの台詞が逆さか読むとアルファベットの練習 「abcdefg hijklmn......」になっていたりします薄い本ですが、ちょっと予想がつかない感じで面白いです個人的には、「ふるいけや かわずとびこむ みずのおと」の呪縛の話が面白いです4つの俳句が、「ふるいけや」の呪縛にかかっていることがわかります発想の転換にオススメの一冊です最後まで読んでくださいましてありがとうございましたこれを読んでくださったあなたに、たくさんの素晴らしいことが起きますように!!このブログを通じて新たな気づきがありましたら、クリックをよろしくお願いします。↓書評ブログにも参加しました。こちらもクリックをよろしくお願いします