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テーマ:お勧めの本(7395)
カテゴリ:ほんプロ(仕事・読書術)
おはようございます
昨日は、斎藤一人さんの新刊 斎藤一人500年たってもいい話を読みました 斎藤一人500年たってもいい話 この本と、「千年たってもいい話」が同時くらいに発売されていて、もちろん両方ゲット しましたが、僕は、こちらの500年~の方が好きです。 この本は、お悩み相談的に一問一答で作成されていますが、現実をありのままみる ひとりさんの姿勢がとても面白いです 現代は、スピリチュアルなことが結構常識化している感がありますが、ちゃんと 現実を見て、幸せになりましょうみたいなメッセージを感じました。 黄色い財布、お札をそろえる、西に黄色いもの。。。。。。 これらの質問に一人さんがどう答えているか見るととても面白いです。 ぜんぜん関係ないのですが、僕の父親とのエピソードで、たしか洋服だと思うのですが 「これってすごくお買い得で儲けた!」みたいなテンションでいたら、「それを 買わない方がもっと儲かったんじゃない」と言われて確かに。。。。 と思っていたことを思い出しました 一つの考え方で固まってしまうと見えなくなってしまうことも多いと思うので この本を読んで視野を広げていくとすばらしいのではないかと思います 最後まで読んでくださいましてありがとうございました これを読んでくださったあなたに、たくさんの素晴らしいことが起きますように!! このブログを通じて新たな気づきがありましたら、クリックをよろしくお願いします。 ↓ 書評ブログにも参加しました。こちらもクリックをよろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月30日 08時21分27秒
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