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カテゴリ:ほんプロ(仕事・読書術)
こんにちは
今日は、スターバックスのいちアルバイトから、キャリアを積んでいき、中枢を 担うまでの成長過程が記載されている一冊です。 人が輝くサービス 仕事が忙しいときは、会社と家の往復になってしまい、そこになんかしらの不満が たまっていくことになっていくのですが、そこで、喫茶店というサードプレース を利用することで、ちょっとほっとしたりします。 でも自分はかなり意識しないとボーとしたりできないで、ソワソワしたりしているのですが 。。。 この、サードプレイスっていう感覚は、やはりスタバができてからかなーと思ったり します。 そんなことを思いながら読み進めて見ましたが、さすが現場のプロっぽく言われている ことが、とても腑に落ちて面白かったです 人に対する見方で、人はリーダーが管理して、いちいち指示しないと目的なんて 達成しないという考えがあると思いますが、これに関してこのような記述があります ○ お前をこれをやれ、あれをしろ」といわれるよりも、個々の人間が自発的にとった 行動がすくい上げられて、そこからすばらしいチームが形成されていく。 そんな店舗を僕はいくつも目の当たりにしてきた この言葉、いいなーと思いました やっぱりこのような組織の方が力を出せると思うので、自分は、このような方法で 成果を出していくスタイルを確立しようと思いました また、共感できる考え方の提示はとても大切になるということも理解できたので そこも考えてやりたいと思います 最後まで読んでくださいましてありがとうございました これを読んでくださったあなたに、たくさんの素晴らしいことが起きますように!! アマゾンで、リストマニアを作成してみました。僕の中での殿堂入り本リストです。 もしよろしければ、見てみてください アマゾン リストマニア 「魂を向上させる一冊」 このブログを通じて新たな気づきがありましたら、クリックをよろしくお願いします。 ↓ 書評ブログにも参加しました。よろしければクリックをよろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月10日 20時10分13秒
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