熱性けいれん☆7月2日~16日覚え書き【トモ】
7月2日小児医療センター入院3日臍ヘルニア手術4日退院5日元気あるが食欲いまいち術後便なし6日朝7時38.5℃創部発赤なしキレイ救急外来医療センター受診40℃痙攣予防目的10:30ダイアップ座薬6mg18:30ダイアップ座薬4mg座薬挿入時普通便あり採血・尿検査異常なし21:00アンヒバ座薬7日朝36.8℃活気あるもフラツキあり食欲いまいち8日・9日熱感なし活気あるも食欲戻らず10日36.9℃術後検査に行く創部経過良好お風呂・プール可18:30熱感あり38.7℃咳・鼻水あり下痢5回あり夜間39℃あがるも自力で解熱11日朝37℃近医受診「お腹の風邪かな」11:30頃から呼吸荒く熱感あり14:00頃39.9℃16:00頃37℃夕飯食欲いまいち12日朝36.9℃食欲あり元気19:00前から呼吸荒く興奮熱感あり39.9℃23:00頃38.7℃そのまま入眠13日朝37℃食欲戻らず17:00頃呼吸荒く熱感あり20:0039.9℃そのまま入眠14日7:0039.4℃かかりつけクリニックへ右肺上葉バリバリ軽度あり採血CRP1.4痰がらみあり鼻汁あり下痢あり昼39.8℃チーズ食べるポカリ摂取可クーリング嫌がる15:4539.8℃アンヒバ座薬挿入17:0039.4℃食欲不振ポカリ飲んでいるクーリング嫌がる17:30泣いた直後痙攣痙攣1分間左右差なし口唇チアノーゼあり40.4℃ダイアップ座薬挿入後救急外来医療センター受診ボーっとしている受診時意識はっきりしている。チアノーゼなし。ポカリ飲んでいる「今後は熱があるとわかったら解熱の座薬ではなくダイアップ座薬を使って痙攣予防をしてくださいダイアップ座薬だけでは熱が下がりませんが痙攣になりやすい状態を抑えることが出来ます熱の原因はウイルス性の上気道感染と思われます」15日3:3038℃ダイアップ座薬7:00 37℃かかりつけクリニック受診「熱の峠は越えたようだね。熱の原因はウイルス性の風邪かな。今回熱性けいれんが2回目だったのでこれからは発熱が上がらないように座薬で抑えるのではなくダイアップ座薬を使って3回目のけいれんが起こらないようにしましょう」37℃前後で経過食欲いまいち16:00ポテト欲しがり食べる16日2:00頃 発汗なし37.5℃ クーリング7:00 36.8℃タラコでご飯食べる朝寝している12:00 36.7℃発汗あり焼きうどん食べる18:00 36.7℃発汗あり寝てしまった17日朝36.5℃食欲出てくる(卵かけご飯1杯完食)活気あり連日40度の熱でいつ痙攣止めのダイアップ座薬を使えばよいのか解熱の座薬はいつ使えばいいのか本当に判断できませんでした。水分が取れていたので痙攣は起こらないのではと思っていましたが結果的に痙攣が起きてしまいました(涙これからは3回目の痙攣が起こらないように発熱に気が付いたらダイアップ座薬を早めに入れてとにかく痙攣が起こらないようにしたいです。風邪でも夏風邪でもインフルエンザでも体調を崩せば熱は上がるものでソノ熱を抑えることは出来ないけど痙攣は抑えることは出来るから!と、信じて(*^^*)9起きてしまったことはどうにもならないのでこれからは痙攣が起こらないように母親として判断していきたいです!!