356882 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

私の出合った 日本百名山などの山々、旅と温泉etc

私の出合った 日本百名山などの山々、旅と温泉etc

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2024.01.18
XML


宍道湖から玉造温泉こんやに着いたのは16時半でした(P)。




玉湯川の両側に温泉郷はあり、広い駐車場は確保できず少し離れた所でした。

旅館の内部も古風な作りで歴史を感じました(3P)。






ソファに案内され抹茶と和菓子を出してくれました(P)。


久しぶりに飲む抹茶は美味しく、日本的なこんなもてなしが好きです。


用意された部屋は角にある2面窓のあるソファ付きの和室でした(4P)。










夕食は18時からと言うことで温泉に入ることも考えましたが、玉造温泉散策に行くことにしました。

長くなりますのでその様子は次回にして宿泊した「こんや」の事を書いておきます。


女性の浴衣は自由に選ぶことが出来るようになっていました(P)。




18時からの夕食はこんな感じです(P)。




出雲そば、刺身、タラバガニ、白ざかなの天ぷら?、茶碗蒸し、ポーク鍋?、釜飯、デザート(8P)。


















品書きがありませんのでよくわかりません。


昨日のようなビュッフェ形式もいいですが、どうしても食べ過ぎてしまいます。カニも少しでしたが、これくらいがちょうどいいです。


かつての宴会場にテーブルを置き夕食会場にしていました(P)。



18時50分、部屋に戻るとちょうど年配の男性スタッフ2人で布団を敷いていました(P)。




これも旅館の伝統でしたね。

まだ続いているんですね。


温泉にゆっくり浸かってきました。

ただ、パンフレットには「3つの室内大浴場と3つの露天風呂がある」と書かれていましたが、それは男女合わせての風呂の数で、夜は男性は「室内大浴場と露天風呂」1つずつ、普通の温泉と同じでした。


翌朝には中風呂が男性用に代わりましたのでそこに入浴できました。


朝食は7時からでした(P)。




こちらは「朝食のお品書き」がありわかりやすいです(P)。




しじみ汁、焼きのどぐろ、木綿とうふ、野焼き(トビウオのすり身竹輪)です(P4)。







普通の朝食といった感じです。


夕食と同じ席は客もスタッフもわかりやすくていいです(P)。




HPの写真ではシジミが一杯でしたが、実際入っていたのは6個でした(2P)笑。




中庭のモミジがちょうど色づいていました。

朝食に少し出た「ゆずの香 きのこみそ」が美味しかったのでお土産に買い、今も家で時々食べています(P)。






さあ、今日は出雲大社に行きます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.01.18 12:45:13
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X