まさ～すぃ～の馬なりな日々

[お馬さん] カテゴリの記事

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• 高松宮記念

  実力伯仲の短距離戦線。このレースでは枠順、展開で勝負が決まる！中京は圧倒的に外の先行が有利なのですが、それも踏まえて本命はエムオーウィナーです。前にも書きましたが、僕のイニシャルがエムオーなので、応援したい気持ちが強いですね。名前の差で対抗に落としたのがオレハマッテルゼ。ほかの馬も徹底的に外にこだわります。◎　エムオーウィナー○　オレハマッテルゼ▲　タマモホットプレイ△　プリサイスマシーン×　モンローブロンドモンローブロンドを買い目に入れたのは、先日の高知競馬で岡部誠にやられまくったからです。３着の大穴で推奨します。【結果】８枠１７番ペールギュントが２着。徹底的に外といったわりには中途半端に抜けてるねえ。てか、スズカに勝たれたらもう仕方ないと思っていたので･･･今日は完敗です。

  2007年03月24日

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• 黒船賞、予告編

  高知競馬、年に１度の交流重賞「黒船賞」まであと２日になりました。今年は祝日開催なので生観戦する予定です。明日にも潰れそうな高知競馬は、黒船賞を開催する財源もなく、「募金」で何とか開催となりました。もう来年からはないかもしれませんね･･･今年、ＪＲＡから高知に来るのは次の４頭です。ニホンピロサート（安藤勝己）リミットレスビット（岩田康誠）メイショウバトラー（武豊）ノボトゥルー（福永祐一）他の地方、高知所属馬にはこれといった馬はいないので、実質ＪＲＡ勢のレースでしょう。ニホンピロ、リミットレスは９歳、８歳と高齢ですが、未だに１４００Ｍなら堅実に走っています。ちなみに去年末に園田の１４００Ｍレースではリミット１着、ニホンピロ２着でした。同じ距離ならリミットが上かもしれません。メイショウバトラーはこの時に５着でしたが、当時は佐藤哲、今回は武豊。ちなみに強そうな名前ですが、女の子です。ノボトゥルーはもうずっと前にフェブラリーＳを勝っているＧ１馬なのですが、１１歳になっても現役です。いつまで現役なのでしょうか？福永くんはお父さんが高知出身で、高知には縁が深いのですが、このレースは未勝利。故郷に錦を飾ってほしいものです。まあ、一応馬券は買いますが、一番の目的はトップジョッキーを見ることですねー。高知競馬って狭いからすごく距離が近い。観戦記をまたＵＰするので、結果はまた後日･･･

  2007年03月19日

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• 明日の競馬予想

  ほかの人のブログですが、ライバルは競馬道onlineと毎日新聞ですｗ【フィリーズレビュー】このコースならアストンマーチャンがスピードで押し切る。相手には１勝馬で権利獲得に燃える河内厩舎の２頭。ニシノマナムスメは先週走った馬たちとの比較でここでは上。シュガーヴァインはトーセンキャプテンの２着が光る。相手なりに走りそうなタケイチゼット、距離は短いが愛する一族ツルマルオジョウが３着の穴。状態イマイチも地力上位のルミナスハーバーも押さえ。１２－２，８－１，２，６，８，９（３連単）【中山牝馬S】アサヒライジングはさすがロイヤルタッチの子。イマイチだ（笑）２年前の勝ち馬ウイングレットが調子を上げて本命。勝春はなんと関東リーディング１位なんだねえ。こりゃ奇跡だ（笑）桜花賞馬キストゥヘヴンはこれくらいの距離がいい。穴でピアチェヴォーレが突っ込むか？◎　ウイングレット○　キストゥヘヴン▲　アサヒライジング△　ピアチェヴォーレ（馬連BOX）

  2007年03月10日

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• ローエングリン復活V

  今日の中山記念。人間でいえばもうおっさんの８歳ローエングリンがなんと復活の勝利！正直、もう終わった馬だと思っていたし、いつまで現役を続けているんだという気持ちもあった。でも、僕はこの馬が好きなので、今日の勝利は本当にうれしい！ローエングリンの名前は分かる人は分かるが、ワーグナーの歌劇から名付けられた。「白鳥の騎士」とかいうヤツである。父はシングスピール、母はカーリング。カーリングたってチーム青森じゃないよ。２頭とも外国の馬だが、９５年のジャパンカップで共に走った。出生からして競馬はロマンなのである。後藤騎手はもう号泣でねえ。何てったってこの人は、３年半前の天皇賞秋で、仲の悪い吉田豊が競りかけてくるものだから、ずっと二人で無謀な逃げあいをして潰れてしまった。人間のいがみあいに馬が犠牲になるというのは最悪のパターンであり、当然降板させられてしまった。本人も反省はしていただろうし、またという気持ちはあったと思う。「僕はずっとローエングリンが好きだったし･･･」と涙声で語る姿が印象的。また乗せてもらった喜びを力に変えての見事な勝利でした。

  2007年02月25日

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• 明日の競馬/結果

  先週のＧ１を見事的中！と思ったら、今日のアーリントンカップも人のブログですが、◎－○－▲の完全的中！体調とは正反対に競馬予想は絶好調です。なので、今週もこの欄でやってしまいます！【中山記念】これといって行く馬がいない。去年もその形で１，２，３番手の馬がそのまま流れ込んだ。今年もそんな展開になりそうだ。ハナが予想されるのは、シャドウゲイトかインティライミ。この２頭軸で３連単を買ってみる。相手は、安定したエアシェイディとこのコースで重賞勝ちのダンスインザモア、ブラックタイド。穴馬ではスローを読んで往年の大逃げを見せるかと密かに期待しているローエングリン。◎　シャドウゲイト○　インティライミ▲　エアシェイディ△　ダンスインザモア△　ブラックタイド△　ローエングリン結果／△－▲でハズレ大きな期待をすると来てくれないが、密かに期待すると来る（笑）今日の勝因は吉田豊が絡んでこなかったからです（笑）【阪急杯】恐らく１番人気の武スズカフェニックスには距離が短すぎる。ここも逃げ馬が不在。最内枠からプリサイスマシーンがまんまと逃げ切るか？あとは混戦！◎　プリサイスマシーン○　シンボリグラン▲　スーパーホーネット△　キンシャサノキセキ△　ニシノデュー結果／◎－無でハズレエイシンドーバーを甘く見すぎた。ヒモ抜けは悔しいね。

  2007年02月24日

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• 予想的中！

  フェブラリーＳ、久しぶりにいい予想ができました。３番人気と２番人気の決着なんで、たいした自慢にはならないかもしれないけど、それでも当てたことに意味があるんですよねー。去年は当てることすらできませんでしたから･･･今日はのどの調子がおかしいです。明らかに腫れています。ほかに風邪の症状がでていないのが幸いですが、どこにも出かけずにひたすら家で静養していました。鉄腕ダッシュのソーラーカーが実家の近くを走行中だったのね。

  2007年02月18日

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• フェブラリーＳ！

  当たらないと評判の競馬予想。今年も始まってしまいました。今年、最初の中央Ｇ１フェブラリーステークス。まーくん的見所は「シーキングザダイヤはやはり２着なのか？」ということですが、各スポーツ新聞などを見ているとどうも状態は今ひとつのような印象を受けます。本命はサンライズバッカス。府中マイルに限定すると、秋に武蔵野ＳというＧ３があって、一昨年はカネヒキリを破り、去年は休養明けで２着でした。さらに予想される道悪で２戦２勝とコース適正を見ての本命です。ほかは混戦なので印をつけると、◎　サンライズバッカス○　シーキングザベスト▲　アジュディミツオー△　ブルーコンコルド△　シーキングザダイヤヒモ穴を狙いたいのですが、もう古豪といわれる馬ばかりでおいしいのはいないですねー。

  2007年02月17日

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• 公道に馬！

  今日、高松空港近くの国道を走行中に歩道を馬に乗った人が、ポックラポックラ登場！そして、横断歩道を渡るために停車（停馬？）しました。飼い馬の散歩なのでしょうか？皆さんは道端で馬に乗った人を見たことはありますか？そういえばガクトも馬に乗ってどうこうって話を最近のミュージックステーションでしていました。タモリさん曰く公道で馬は軽車両と同じ扱いになるそうです。つまり自転車と馬は一緒ということになるんですね。

  2007年02月16日

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• やはり引退だったのねー

  去年のエリザベス女王杯で１着失格となり、引退と言っていた本田騎手。しかし、その後は何事もなかったかのようにレースに騎乗。結局あの発言はつい出てしまったのか（最年長だし）と、思ったら調教師試験に合格してました。つまり今月中で騎手引退となるわけですよね。実質無敗のカワカミプリンセスが今後どうなるかですが、やはり５０手前となると転身の潮時なのでしょうか？河内さん、南井さん、的場さんもこれぐらいの年齢で引退されたと思います。カワカミプリンセスも強い馬ですが、テイエムオーシャンも強かったですね。ベテランになってからいい馬にめぐり合えたって感じです。それから鹿戸騎手も調教師になられるようで･･･この人はとにかくビーマイナカヤマでした（笑）高知の黒船賞にも来て、当時はクラシックホースのキョウエイマーチがすごく人気があったけど、それを破って優勝したのがビーマイでした。ビーマイ引退後はどうしよったんだろうと思っていたんですが･･･２人とも長い間お疲れ様でした。ありがとうございました。

  2007年02月15日

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• エムオーウィナー！

  シルクロードＳを勝ったのはエムオーウィナー！馬主さんの名前が大浅貢さんだからエムオー。そして僕のイニシャルもエムオー。僕が勝ったみたいだわ今日まで全然知らなかった馬ですが、今後は応援していこうと思います。共同通信杯はフサイチホウオーが２強対決を制す！これで断然クラシックへの扉が開かれました。ニュービギニングはやはり人気先行型だった。。。兄ディープはもとより、まずその上のブラックタイド級を目指しなさい。

  2007年02月04日

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• 村田一誠が初の重賞勝ち！

  村田一誠騎手がついに重賞勝ち！デビュー１１年目、通算で１２０いくつということである。ハルウララの連敗すら超えてしまっていたが、やっとストップ♪とにかく、彼が重賞を勝てないのはホントにナゾで、重賞の１番人気もあったし、藤沢厩舎にも森厩舎の馬にも乗っていた。一番惜しかったのは、クロフネの勝ったＮＨＫマイルで、大金星がゴール寸前で逃げていったことですなあ。そんないろんなことがあったので、今日はほんとうによかったですよね。これを機に今度はどんどん勝って下さい。こういうこともある年ということで、今度はカツハルのＧ１勝ちなんていうことも見られるかも知れんなあ。。。

  2007年01月28日

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• アドマイヤオーラ！

  今日のＧ３シンザン記念はアドマイヤオーラが見事な勝利！ＰＯＧ指名馬だったので順位も大幅ＵＰ彼は２年前にディープインパクトの２番手グループだったアドマイヤジャパンの弟にあたるのだけれど、何よりも母ビワハイジに思い入れがあるので、この兄弟はずっと追いかけているのです。ビワハヤヒデで始まった僕の競馬人生なので、同じ冠名、浜田厩舎、さらに当時の彼女の名前ともリンクしていて応援していました。２歳時にはエアグルーヴを破った彼女は、なぜかオークスではなくダービーに出走したりしてました。だからアドマイヤジャパンは初めて母子ダービー出走となったのですこのまま順調なら兄弟ダービー出走は確実で、これも史上何組目かでしょうねえ。オーラの今後の活躍に期待

  2007年01月08日

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• 新生ＤＲＥＡＭ競馬

  今年からＪＲＡの意向でタイトルもカタカナのドリームから英語表記のＤＲＥＡＭになったそうです。だからどうしたって感じですが（笑）司会は柳沼淳子さんという大変キレイな女性です。最初、ヤギヌマジュンコって聞いたときフィギュアスケートの元選手かと思いました。んなこたないですわね。でも、全然知らなかったので調べてみました。この人はセントフォース（フリーアナの事務所ね）所属で、バストが９０あるそうです夏場にどんな衣装で出てくるか楽しみですねー以前はグリーンチャンネルで競馬番組もしていたようです。だから独りで仕切れるということですかね。ただ、大坪元雄さんの言い間違いを訂正してあげないと、ダメですよ（笑）今日もローレルゲロ（本当はローレルゲレイロ）という汚い名前にしてましたよ。番組は以前のドキュメンタリー的な要素も残しつつ、ギャンブル性を高めたって印象ですね。

  2007年01月07日

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• ディープ！ディープ！ディープ！

  彼は英雄になった。日本をここまで背負った馬は他にはいない。２年間、ディープとともにあった日本競馬界でした。競馬のカテゴリーを越えて、普段は競馬に興味のない人々にすら注目を浴びた存在。古くはハイセイコー、さらにはオグリキャップ。彼らは地方競馬出身のたたきあげだった。ディープはサンデーサイレンスの最高傑作として、初めから常に注目を浴び続けた。僕が１２，３年競馬を見てからは、こんな馬初めてです。ディープインパクト、お疲れさま！

  2006年12月24日

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• 有馬記念の馬券

  高松のウインズは四国４県と岡山からのお客さんで大混雑するので、いつも前日買いです。さて、ディープに死角ありという見方をしています。直線が短く坂がある中山はディープに最も向いていないコースだと思うからです。去年ハーツクライを捕まえ切れなかったのもそうだし、皐月賞は圧勝でしたが、その前の弥生賞ではアドマイヤジャパンに大苦戦。もちろん武さんはそのあたりは意識して乗るでしょうが、武さんもオグリキャップ以来１６年も勝ちがなく、２着ばっかりという結果も残っています。しかし、赤帽の３枠に入りました。新庄の赤、松坂のレッドソックス、浦和レッズの優勝、カージナルズも赤、たーらこたーらこの赤。今年の世相を反映するなら赤です。ディープを完全に切ることもできません。４頭のボックス馬連にしました。２頭目はドリームパスポート、同じ３枠です。騎手が代わろうが、安定した成績を残し続けるのは実力がある証拠！あと２頭はコスモバルクとダイワメジャー。多分、大逃げを打つであろうアドマイヤメインの２，３番手。去年のハーツと同じポジションで進めるのは有利です。バルクについては今年北海道日本ハムが優勝ということで！ダイワメジャーは松坂大はメジャー･･･（しんどい･･･）。【結論】３－４　　　３千円４－５　　　３千円４－７　　　３千円３－５　　　　千円３－７　　　　千円５－７　　　　千円合計　　１万２千円今年の夢を託します。Ｇｏｏｄ　Ｌｕｃｋ！

  2006年12月23日

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• 僕の有馬記念

  いよいよ今週は有馬記念です。年に２,３回しかウインズに行かない僕も有馬記念は１年のごほうびとして、毎年１万以上を投入しています。予想はまたおいおいとして、今日は僕のプレイバック有馬です。【９６年】競馬ブックの「老将最後の晴れ舞台」の文句でサクラローレルを応援しました。ローレル－マベサンで見事的中★【９７年】１年中シルクジャスティスを追い掛け回した年でした。エアグルーヴとマベサンの叩き合いの外から追い込んでキター！絶叫！絶叫！の会心の的中です。【９８年】ジャスティスがすっかり弱くなってしまって、悩んでいたのですが、前年に怪物誕生と言われながら故障と不調で人気を落としていたグラスワンダーを本命。彼がまともに走れば誰も叶わないと信じた結果は見事に的中★まわりの人間に「参った」と言わしめた最高の予想でした。【９９年】それなのにグラスワンダーが人気なので、この年、秋から追いかけていたツルマルツヨシを本命。ゴール前１００Ｍまでトップ、しかしグラス、スペシャル、オペラオーに一気に交わされた４着。外れましたが、見せ場十分で悔いはありませんでした。【００年】オペラオー時代に、敢えて２年連続ツルマルツヨシをぶつける。しかし、向正面でズルズル後退し、競走中止･･･悲しみに暮れるレースとなりました。幸いツヨシの命は助かって、今は京都競馬場で誘導馬しているそうです。【０１年】仕事が忙しくこの年はお休み。しかし、買ったとしてもアメリカンボスは絶対に入れてないだろう。【０２年】ファインモーションが注目を浴びた年でした。本命はこれでもかと藤田騎手（笑）ジャングルポケットです。見事に外れました。中山は向かないのかな？この頃は２着のタップダンスシチーって何者やねんって思っていました。【０３年】この馬のポテンシャルは想像を超えていると本命はアグネスデジタルでした（９着）。結局、シンボリクリスエスからは１回も馬券を買わなかったなあ。【０４年】ジャパンカップで復活の気配を感じたヒシミラクルにもう１度奇跡を賭けましたが･･･【０５年】さすがにディープは鉄板だろうとディープ１着指定の３連単に期待を込める。そんな時に限って何すんねん！ということで３連勝のあと６連敗･･･しかし、僕は今年も夢を買います。

  2006年12月19日

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• 黄金旅程の夢旅行

  今朝の予想で書いた展開は結果としては正解でしたが、最内ではなく大外から飛んできました。しかし、びっくりした。あのステイゴールドの子供がＧ１とは･･･体の小ささは父譲りだったね。本当に小さくて、１頭だけ仔馬がいるようで･･･しかし、出遅れて最後方から直線だけで全部追い抜いた。これがステイなら前の２頭に追いついたところで競り負けなのだが、この息子には父のイマイチさが全然遺伝してない（笑）いや、今日は香港国際競争の日。５年前に奇跡のような出来事を起こした日に限っては、背中に羽根が生えるのかもしれません。結局予想が外れたのは２着にローレルゲレイロが来たからですが、これこそキングヘイローそのものだね（カワカミプリンセスは何かの間違い　笑）参考）１９９９年宝塚記念･･･１着グラスワンダー　２着スペシャルウィーク　３着ステイゴールド　８着キングヘイロー今日･･･１着ステイゴールド　２着キングヘイロー　３着スペシャルウィーク　５着グラスワンダー今はこういう楽しみ方もできるので楽しいですね＾＾

  2006年12月10日

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• 朝日杯ＦＳ

  ３連勝を目指して予想にも気合が入ります。今回のペリエで思い出すのは３年前のメイショウボーラー。あの時も４連勝で来て、福永君が香港遠征のためペリエに乗り替わりました。ボーラーは逃げ馬だけど、大外枠で足を使ったので最後に捕まってしまいました。今回のオースミダイドウは、大外ではなきにしても外枠だし、もともとが内枠有利のレースなので、ペース次第では内の馬にチャンスありです。オースミが控えれば、前々で行くであろうマイネルレーニアの前残り。オースミが行けば、最内からジャングルテクノ、ゴールドアグリ、ドリームジャーニーがスルスルと伸びてくる。この５頭の競馬とみて、３連複のボックスで勝負です！

  2006年12月10日

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• 大西騎手引退・・・

  サニーブライアンが皐月賞に出た頃は競馬歴４年目ぐらいで、主な騎手の名前は覚えていたのですが、大西って誰なの？って思ってしまいました。それがまさかの逃げ切り勝ち！ダービーを前に「１番人気はいらない。１着が欲しい」というコメントは名言になりました。僕は５０歳を過ぎて、最大のダービー制覇のチャンスだった安田トミーさんのシルクライトニングをこの時は応援していまいたが、無念の競走除外･･･これもまた運命。そしてこの当時はサイレンススズカがまだスタイルを確立してなくて、サニーが強引にハナを奪ったら、スズカは２番手に控えました。これもまた運命。そしてダービーを勝つことも運命だったのでしょう。これで騎乗数が増えた大西さんでしたが、やっぱり（今でもそうですが）サニーブライアンの大西ということになるのでしょうね。しかし、個人的にはもう１頭名馬がいます。カルストンライトオ。決して「ライトオー」ではありません。ライトオです（笑）この馬で久しぶりのＧ１を勝ちました。これが最後のピークで最近は騎乗数も減っていたようです。今後は競馬の専門学校で講師をするそうです。第２の人生も応援しましょう。ちなみに大西さんの引退で関東にはダービージョッキーが誰もいなくなりました･･･

  2006年12月07日

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• ウォッカキター！

  何ときのう熱く語ったウォッカが見事１着！マーチャンが２着で◎－△で何と２週連続の的中となりましたー！配当は安いけどねー。しかし、我ながら読みの鋭さに感動しているところです。。。しかも、この馬は桜花賞だけでなくオークスも狙える血統ですよね。このレースを勝ってオークスまで勝ったのはメジロドーベル以来出ていませんが、十分に今後の活躍も期待できます。マーチャンはマイルがギリギリって感じなので桜花賞一本でしょうかね。これまで相性の悪かったレースを当てて、来週は相性のいい朝日杯。わりかし当たりだすと続くタイプなので有馬記念まで突っ走りたいと思います。

  2006年12月03日

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• ギムレットなのにウォッカとは・・・？

  カクテルのギムレットはジンがベースになっていて、個人的には飲みやすいけど度がきついカクテルです＾＾馬のタニノギムレットもここから来てるんですよね。しかし、明日の阪神ジュベナイルフィリーズにはタニノギムレットの子どもでありながら、名前がウォッカという意味がよく分からない馬がいます。ウォッカベースのギムレットってあるのかしら？そして明日の本命もウォッカです。牡馬混合の５００万特別２着なら、マーチャン以外との実績は五分です。こういう人気の盲点になっている馬が勝つのが阪神ＪＦというレースです。ちなみに、カクテルつながりでかつてスティンガーという馬も勝ちましたよね。もう１頭、ピンクカメオは非常に人気の盲点になっています。関東馬ということもあるでしょうが、これまでの成績は優秀です。去年のテイエムプリキュアを思わせる伏兵ぶりです。実は彼女の兄はブラックホークなので、血統も素晴らしいのです。さらにはジーニアス。そんな名前の英和辞典を使っていました（笑）Ｇ１で後方一気で２着は横山ノリさんの必殺技です。２頭出しは人気薄に注意！クラウンプリンセスも見逃せません。デイリー杯でオースミダイドウにコンマ１秒差です。人気のある方（ルミナスハーバー）はわざわざ呼んできたルメールを使ってないのを見ると、勝負気配は薄いとみて敢えて消します。もちろんアストンマーチャンがあっさり勝って不思議はないし、ハロースピードはアンちゃんから岩田さんへの乗り替わりが大幅なプラス。この２頭は押さえないといけないですね。以上６頭馬連ボックスです！（１５点買い）

  2006年12月02日

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• やっと当たったよー

  ドリームパスポートが予定通りの２着で連敗が止まったよー！いつ以来当たったのか記憶にないわ。去年のＪＣ以来１年ぶりかもしれん。ディープインパクトにはやや逆風が吹いていたけど、さすがに日本の馬には負けなかった。立派です。ハーツクライは喘鳴症を公表したから、初めから買う気もなかったし、レースでも全くいいところがなかった。ダイワメジャーは若かったから手術で治せたが、ハーツはそんな年齢でもないし、もうこのまま引退かなとも思う。

  2006年11月26日

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• 強運を持つ男・天皇賞秋

  天皇賞はもう分かりません。当てるのは困難です。それならば一番運のいい馬を挙げようということでインティライミを取り上げます。この馬は当初補欠の２番手でした。しかし、ディープインパクトが回避し、ディープの回避を待っていた補欠１位のマルカシェンクはタイムオーバーで菊花賞へ。運良く出走できたのがこの馬です。怪我が多いのが問題ですが、去年のダービーではディープの２着であり実力はあります。前走の京都大賞典では１番人気を裏切り７着に敗れました。ところがこれは９９年のスペシャルウィークと全く同じ過程なのです。こうしたことも踏まえて本命はインティライミ。大荒れも予想して、馬連総流しにしたいと思います。違うところで密かに注目は兄弟対決です。安田記念馬アサクサデンエンと夏の昇り馬スウィフトカレント。Ｇ１で兄弟が対戦するのはあまり記憶がありません。５年ぐらい前に中山大障害で王者ゴーカイが無名の弟に差しきられたことぐらいですね。ほかに事例がありましたら教えてください。

  2006年10月28日

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• キク　その１

  菊花賞２日前。今年のクラシックロードはサム君とパス君のコンビで始まり、終わる。三冠を皆勤するのはこの２頭とフサイチジャンクのたった３頭です。そして２歳の朝日杯を走った馬は１頭もいません。どこへ行ったジャリスコライト？今年の見所は２つ。１つは皆さんが注目しているサム君の三冠なるか？ここまできたら頑張って欲しいねというのが正直な気持ち。石橋騎手のたたき上げというのがまたいい。一方のパス君。騎手は横山ノリさん。パス君がやっぱり２着となると、４年連続菊花賞２着という前代未聞のお笑い記録達成！これまでは松永昌騎手（というよりネイチャか）が有馬３年連続３着とか、ロサードが北九州記念３年連続２着とか、３年の記録はあっても４年はないぞ（武さんが４年連続天皇賞春を勝ったというのはある）しかも、この方、この数年のＧ１の２着数はハンパじゃない。ということでこちらも見物です。予想は◎メイショウサムソン○ドリームパスポート▲トーホウアラン△アドマイヤメイン

  2006年10月20日

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• 笑いの神が舞い降りた

  お馴染みのロゼカラーの子「ローズプレステージ」が新馬デビューしましたが、全国の薔薇一族ファンの期待にこたえるべく、素晴らしい２着でした。どうしてもこうなってしまうのです（笑）秋華賞は母が３着、姉が２着という結果でした。彼もまた、一族の一員としてイマイチ伝説を築いてくれるのしょうか？僕の予想も笑いの神が降臨しています。今週は珍しくユタカさんからいきます。馬単９－１，２，５，７、１２，１５，１６。【結果】カワカミプリンセスねえ･･･川上にはやられっぱなしで（謎しかし、お笑いホースだったキングヘイローの子がこんなに強いとは。２着のアサヒライジングはロイヤルタッチ譲りのイマイチぶりです。というか、オークスと順番たいして変わらんやん！だから極めて順当といえばそれまででありました。

  2006年10月15日

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• 最初からそのつもりだったのだろう

  ハルウララが正式に競走馬登録を抹消された。今の馬主に拉致されてから、こういう結末になるのは予想できた。喉元過ぎれば何とかって感じでほとぼりが十分冷めるのを待っていたかのようだ。ハルウララに関してはいろいろな見方があって、「負けても負けても一生懸命に走る姿が感動を呼ぶ」という人もいれば、「勝つ見込みが少ない馬を酷使し続けるのはいかがなものか」という人もいた。また、武豊騎手はＨＰ内で「この騒動には辟易した」と語っている。ちなみに私はミーハー根性丸出しで生ウララを見に行き、さらに当時話題となった「当たらない名前入り馬券」すら購入してしまった（笑）まあ、地元なのでそこは勘弁してもらって･･･確かにハルウララの騒動は異様だったが、高知県民からすれば地元の競馬が話題になることはいいことだと思ったし、潰れかけの競馬場が一時的に持ち直したことは良かったと思う。さて、馬主の安西氏であるが、この人は私も以前から著書を読んでいたので知っていた。「おうちへ帰ろう」って名前の本だったが、とにかくやたらめったらヒシアマゾンを追いかけまわして、（グロリーシャルマンも）「ネス（安西氏が勝手に命名。アマゾネスのネスか？）かわいい、かわいい」という本だった。初子のヒシアンデスには勝手にマチャルと命名。競争成績はさっぱりだったので、引退するや自分で引き取り、ウララと同じ牧場にいる。そしてその様子をまた本に綴って出す。自身の本のための道楽馬主である。競馬の世界では馬主がとにかく権限が強く、調教師に「このレースは誰々を乗せろ」とか出走するレースも全て権限を握っている。断りもなしに、勝手に持ち馬を拉致しようが勝手といえばそれまでである。安西氏は「ウララは疲れているので休ませる」と言っていたが、ＨＰ上の最後に「ハルウララのママより」と一言添えられていた。この前馬主になったばかりの人間に何がママじゃ、と言ってやりたかったが、あまりにも宗石調教師と厩務員の若者がかわいそうだった。ウララは臆病で（ネコにすら怯えてしまう）、宗石さんと厩務員がいないと寂しくてたまらない馬だったのだ。そんなウララの意思もそうなのだが、きっと金儲けの材料にさせられるだけだ、という思いもあって、それがたまらなく悔しかった。高知競馬も潰れてしまうと思った（今はまだもっているが）。あの人はヒシアマゾンが大好きだ。でもアマゾンは偉大な成績を残したので、自分のモノにすることはできない。しかし、ウララならそれができる。そんな感覚ではないかと推測する。最初に浴びる非難は覚悟の上。どうせマスコミはいずれ話題にしなくなる。それを見切ったかのような行動ではなかったか。そしてそのうち「おうちに帰ろう」で紹介し、ウララが元気に駆け回っている姿をレポートして自らの正当性をアピールするのではないか。そんなものに利用されてしまってはウララは不憫だ。

  2006年10月03日

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• お疲れさまでした

  ディープインパクトは３着･･･これがアウェー、これが世界なんでしょうね。残り３００で先頭に立ったとき、岡部さんが「まだだ、まだだ！」って言ってた。岡部さんが言っただけに重みがあります。やはり競馬は難しいですね。できれば来年も挑戦してほしいと思います。

  2006年10月01日

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• もうすぐ

  凱旋門賞まであと１時間を切りました。ＮＨＫではサンデースポーツからずっと特集をやっています。どうしても優勝を期待してしまうし、マスコミもそういう報道ばかりですが、まずは無事に実力を発揮してもらいたいと思います。スプリンターズＳは全く素敵ではありませんでした（泣）ビリケツって･･･メイショウボーラーはもう終わったかな？という印象を持っていたので、今日の結果には驚きです。

  2006年10月01日

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• スプリンターズS

  デュランダルが引退し、ラインクラフトが急死･･･その他大勢が残った感じがします。さて、ここからがインケツ予想の始まりです。本命を発表します。本命は････････････ステキシンスケクンに決定しました～！この相手なら逃げ切りが可能と判断しました。ちょうどダイタクヤマトやカルストンライトオの時と同じです。血統もダンチヒ×ミスプロなので短距離向け。マイルの重賞を勝っていますが、むしろ千二の方が合うと思います。狙いすぎで失敗しないように、馬連総流しでいきます！しかし、明日の競馬のメインはやっぱり凱旋門賞ですね。日本代表を応援する感じでディープインパクトを見届けようと思います。

  2006年09月30日

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• 名コンビ？

  もうそろそろ１回ぐらい当てないとやばいです。。。ということで神戸新聞杯からｗモウ１回、サム君とパス君のワンツーで行ってほしいねえ。しかし、パス君は骨折明けなのでアペリティフを買い目に加えます。馬単　２－１３，３５頭が同じようなオッズでひしめくのがオールカマー。非常に難解ではあるが。。。１着は休み明けのＧ２を走らせたら無敵のバランスオブゲーム。２着は井崎氏が切り捨てたので（笑）コスモバルク。３着がお似合いのヴィータローザ。これが基本線（というより願望）ですが、１着バランス固定で、スウィフトカレントとエアシェイディも一応入れておきます。５－１，３，４，１４－１，３，４，１４で。【結果】○神戸新聞杯－馬単なんてしなきゃいいのに･･･○オールカマー－混戦を馬単１点で仕留められたはずですが･･･　　　　　　　　いらんことをしてしまい（泣）東西でこの外し方、神懸っているとしか思えないｗｗ

  2006年09月23日

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• ローズ＆セントライト

  もうこうなりゃヤケですな。僕の予想はパンドラの箱です。【ローズＳ】ファインモーションのような夏の昇り馬がいれば別だが、基本的には春の実績馬がそのまま上位に入る。２年連続で逃げる福永を追うユタカさんの構図です。馬連で１点。あと、保険で３連複８、１３－２、３、４、１４、１７。左回り巧者を穴で挙げておきます。【セントライト記念】桜花賞馬のここでの力関係を図るのは非常に難しいです。ただ、中山は向くので消すのもどうかと･･･それほど人気になってないようなのでおいしいかな？かつてメジロドーベルがトライアルでオールカマーを使って勝ったように･･･本当はマツリダゴッホにしようと思ったが、キストゥヘヴンに本命変更。相手は１１，１３，１４，１７と堅く。【新馬】先週も触れたランフォザドリームの子どもオウケンタフバナナがデビュー。応援の◎です。

  2006年09月16日

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• 今日こそ当てる

  すっかり井崎化してしまったこのコーナーです（笑）○セントウルＳシーイズトウショウは使いすぎで疲れを心配しています。なのでココはリミットレスビッド、ネイティヴハート、エムエスワールド、ロードアルティマの馬連ＢＯＸ！○京成杯ＡＨマイネルスケルツイとインセンティブガイで仕方ないかも知れないが、ローエングリンに一花咲かしてもらいたい。【反省会】　シーイズトウショウはマイナス１０キロで、しかも大雨でイレこんでいた。何で勝てるのか分からない。コース相性としかいいようがない。　京成杯は開幕週の１枠１番ならローエングリン行ききるだろうと思っていたら、何と４角最後方からジリジリ追い込んできやがった。７歳の秋に脚質転向なの？それで地味に４着なんて、社台だし君はロサードか？

  2006年09月10日

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• Ｍｒ．朝日ＣＣ

  今から８年前に初めてＪＲＡの競馬場に行き、ボロ儲けした時のメインが朝日ＣＣでした。勝ったのは後にエリザベス女王杯２着となるランフォザドリーム。２着は後に障害で活躍するファンドリロバリー。当時の馬連で７５倍だったと思います。ですから、このレースにはいい思い出しか残っていません。そんな私の予想に乗ってみませんか？（今回はえらい強気だなあ･･･）本命はケイアイガードです。左回りの相性の良さ、展開面の有利、休養明けを一たたきしての上がり目が望めます。コンゴウリキシオーはメジロマイヤーが何が何でも逃げるタイプだけに、苦しい展開が予想されます。それならば、中京でも東京でも新潟でも実績あるエイシンニーザンを上にとります。３連複２頭軸８・１０－３，４，９，１１，１２です。結果。はずれｗｗエイシンニーザンが来なかったからどうしようもない。石橋騎手にはこれから大きな仕事があるから、そこで頑張ってもらいましょう。

  2006年09月09日

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• マーチャン・・・

  一時期そう呼ばれていたことがあります（笑）これは学生時代にバイトしていたラーメン店で、おかみさんが最初に呼び始めて、そこから店員に拡がって、その頃付き合い始めた女性にも「まーちゃんと呼んで」とリクエストしました。そういうことで、小倉２歳ステークスに出走したアストンマーチャンには特別の思いを持って見ていました。恐らく「アストンマーチン」をもじったものだと思われますが･･･しかし、勝つとは！強い勝ち方でした。重賞を勝ったことで、年末の阪神JF、来年の桜花賞の夢が広がります。

  2006年09月03日

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• １点的中！

  もう馬券は買わずに、ディープインパクトの勝利だけを見ていました。正直、国内の中長距離層は薄い。ディープ以外は何だかＧ２みたいなメンバーだな。そんな中で、きのう２着だったらと推奨したナリタセンチュリーが･･･なんと本当に２着に来た！FONT>単勝６７倍の１０番人気だったので強気には言えませんでしたが･･･やってない時に限って当たるんだよねえ。。。話は変わって、自分の病気の話ばかりでほっとかれていましたが、以前にこの欄で流産のピンチに陥った人の話をしたんですが、無事にピンチを乗り越えて３日前に退院しました～良かった。良かった。順調なら来年早々にも産まれるそうです。

  2006年06月25日

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• 相性の問題でしょうか・・・

  さて、今週も恒例の反省会を行います。。。２週連続で藤田騎手本命で撃沈し、今週外したらきやがった。どうしてこうなるんでしょう？

  2006年06月04日

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• 帯に短し襷に流し－安田記念

  これもまた難しい安田記念です。先行有利が続いているので、まずそこを前提に考えますが、逃げるのはローエングリンかメイショウボーラーか。どちらも溜めて逃げるタイプではないから淀みのない流れにはなるでしょう。ただ、ローエンもボーラーも往年の力はなく逃げ残りはなさそう。となると先行グループということになる。恐らく１番人気になるだろうオレハマッテルゼ。人気を背負うと善臣さんはダメなタイプだけに信用はできない。ダイワメジャーは府中での良績がない。となれば７歳勢はどうだろうか？テレグノシスは府中得意だが、年齢的にどうか？勝浦なら普通に追い込みにかけるだろうけど、ユタカさんは違う競馬をするかもしれない。アサクサデンエンは･･･藤田さんに拘るのはやめよう（笑）ブリッシュラックも怖いが今は追い込みが効かないから･･･バランスオブゲームはＧ１では用事はない。そんなことで消去して消去して残ったのがダンスインザムード。もともと牡馬とのＧ１でも善戦しており、見劣りはしない。ヴィクトリアマイルと同じ競馬ができればということで本命決定！印をつけると○オレハマッテルゼ▲ブリッシュラック☆テレグノシス△ブリッシュラック、ダイワメジャー、インセンティブガイ、アサクサデンエン、ジョイフルウィナー、カンパニー、ハットトリック以上１０点への馬連とします。今度こそあたれよ～

  2006年06月01日

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• 今週も反省会を行います（泣）

  いくら何でも狙いすぎでした。展開は予想通りだし、藤田さんもサムソンの後ろというのは彼らしい位置取りだと思っていました。しかし、スローで団子になったため、追い出した時に前が壁になって後退したように感じました。メイショウサムソンと石橋守騎手の二冠達成おめでとうございます。着差は僅かでも渋く勝つオペラハウス産駒という観点では、テイエムオペラオーの再来かも知れません。石橋騎手は２２年間、どちらかといえば地味な騎手でしたが、人格者として武豊騎手も尊敬している人と聞いています。次は三冠達成なるかですね。

  2006年05月28日

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• 祭典の前に祭典！日本ダービー予想

  ということで、日本代表もドイツに出発しましたが、サッカーの祭典の前に競馬の祭典がありますな。すべてのホースマンが目指す頂上決戦、日本ダービー！去年はディープインパクトが強すぎて、２，３着当てのワイドを買いに行って当てたちっちゃい私です。今年は正直、めちゃくちゃ難しいです。まず、いらない馬を列挙します。フサイチリシャール－使い過ぎ。馬が疲れている。サクラメガワンダー－皐月賞では本命だったのに（笑）　　　　　　　　　　グラスワンダーは府中はダメというのが僕の見解なもので。ナイアガラ－皐月の１１着で実力不足。その後ダートに使っているなんて論外。スーパーホーネット－距離が長い。パッシングマーク、ヴィクトリーラン、エイシンテンリュー、アペイティフ－実力不足それでも１０頭残ってしまいました。実力ならマルカシェンクでしょうが、骨折明け２走目でどこまで走れるかは半信半疑です。脚質もね。アドマイヤメインが単騎で逃げるからスローペースだけに。。。もう１回、３枠５番、藤田騎手、藤原厩舎で行ってみましょうか。というのも先々週の本命がアグネスラズベリで５着。先週、同じ騎手、調教師が勝ってしまいました。ここで変えてはいけません。ということで。トーホウアラン本命にします。馬連で残り９頭に流します。トーホウアランはね。多分メインの２か３番手だと思うんですよ。で、スローペースだから、これは残る。と見てます。これって父ダンスインザダークがダービーの時の展開と同じか？まあ、その時武豊悲願のダービー初制覇を打ち砕いたのが藤田だったりしますが。流す９頭には人気馬もいますが、何でこんなんまでいれるん？というのも入れてます。代表がトップオブツヨシ。いや、もうこれは「ダービー馬はダービー馬から」（笑）じゃなくて、左回りで連を外してないし、その時にサムソンの２着だったので･･･ロジックはね、実はサムソンに勝ったことがあるということで。。。今の時点ではサムソンとの組み合わせでも５０倍ついてます。トップオブツヨシだと９０４倍です（笑）そう考えると大勝負だな。しかし、混戦ですから！

  2006年05月26日

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• 初投稿・初採用

  競馬ニフティというＨＰの中に「よしだみほのネット逍遥馬道」があります。よしだみほさんというのは競馬の馬にキャラを勝手に設定して、時には笑わせたり、考えられさせられたりする漫画をネット内で配信しているのですが（単行本もある）その人が「今週のおことづけ」と題して、読者からのメールに答えるコーナーがあります。僕の友達がそこに３回ほど採用されて、よっしゃオレも～って投稿したら、今日、見事に採用されてました＾＾みんなに見られるのは恥ずかしいですね（笑）いや、きっと病院食はまずいはず。入院したことないので分からないですが･･･そんなネタです（全然分からないよね）

  2006年05月23日

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• ということで今週も反省会です

  そっちのキングヘイローが来たのかよ。ていうかあなたたち、先週来いよ（泣）僕はテイエムオーシャンとの相性も良くなかった。このコンビは鬼門ですわ。僕のオークスはスタートで出遅れて終了･･･それでもよく５着までは追い上げたのですがね。あと、見せ場十分だったのがアサヒライジング。しかし、いつも見せ場だけで終わるのはさすがロイヤルタッチの子です。それとコイウタが無事だったのは何よりでした。僕の今日の休日はテニスに明け暮れました。健康的でよろしいかと。ただ、年齢か運動不足による守備範囲の狭さには悲しさを感じてしまいました。

  2006年05月21日

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• オークス予想です

  この２週の競馬を見ても、もう内枠の先行馬を選ぶしかなくなってしまいました。７枠８枠の両ＫＩＳＳは軽視です。１～３枠の６頭を見てみましょう。１番ブルーメンブラッド先行力はあるが、矢車賞を勝ってオークスも勝った例はないと思う。使われすぎ。２番フサイチパンドラ桜花賞の本命だったんですよねえ（笑）福永君が不調なのが気がかり。ムラ駆け傾向も先行力のある血統馬だけに軽視はできない。３番アクロスザヘイブン小野次郎がＧ１勝つとは思えない（笑）４番ヤマニンファビュル先週ここで力説したエアジハードですが、オークスには長すぎる。５番ニシノフジムスメこのローテは怖い。新潟で活躍して左回り問題なし。重馬場の実績もあり。藤田騎手の思い切った騎乗にも期待できる。キングヘイローの距離適正は分からない。６番コイウタ府中の実績は抜群だけに、あとは距離。というわけで◎はニシノフジムスメに決定！以下、コイウタ、フサイチ、ブルーメンに両キス、カワカミプリンセスまで。今週こそ当たってください。

  2006年05月18日

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• 今日も反省会

  Ｇ１の度に反省会ですな（泣）さすがに大抜擢をし過ぎた。実績は１８番目の馬だからねえ。それでも３着争いには加わったのだから、これから大化けする可能性は秘めてます。勝ったダンスインザムード。先週もそうだったけど内の馬が伸びるわ。それとよく北村宏をここで乗せたものだ。初Ｇ１おめでとう！皐月賞の高田の時も思ったけど、普段調教をつけている騎手は、ある意味トップジョッキーより馬の癖を熟知していてるので決して侮れないということが分かりました。２着のエアメサイアは大外枠が響いた感じですね。ラインクラフトはどうしてしまったんでしょうか･･･？さて、シンガポールではコスモバルクが嬉しいＧ１勝ちを飾りました！最近パッとしない印象だったけどよかったね＾＾

  2006年05月14日

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• ラズベリードリーム！

  競馬の予想というのは、いろいろな要素から判断しなければならないので、非常に奥が深いんですよね。人によって判断材料というのは違うので、だからみんな予想が違うんです。私の判断材料は、距離、コース適正、血統、展開、枠順、調教など、明日のような雨予報なら道悪適正も加味しないといけないですね。で、長くなりましたが第１回のヴィクトリアマイルです。本命は捻ってアグネスラズベリにしました。この馬は出走馬中唯一府中の経験がありません。道悪の経験もなく、マイル戦は５００万下で２着が１回あるだけ。下級条件を４連勝で上がってきた勢いはありますが、それだけではありません。僕がここで徹底的に拘ったのが血統です。父エアジハードは安田記念を勝っています。ジハードの父はユタカオーでウメノファイバーとかいわゆる府中巧者を輩出し続けました。で、母父がトニービンなんですわ。トニービンこそエアグルーヴやジャングルポケットなど府中の鬼を多数輩出してきました。つまり、経験はなくてもバリバリの府中向き血統なので、そこに賭けたわけです。もちろん、過去に府中の実績もあるラインクラフト、ダンスインザムード、エアメサイア、ディアデラノビアも外すことはできません。それに距離不足でも新潟も含めて左回りで真価を発揮するヤマニンアラバスタを入れて、ラズベリからの馬連で勝負です！

  2006年05月13日

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• とんでとんでとんでとんでとんで・・・

  と、いきなり円広志ですが、それぐらい飛んだ！ディープ！ついでにスタートでも飛んだ（笑）比較的穴党な僕もディープインパクトには感動すら覚えました。３角から４角にかけてすーっと上がっていったでしょ？あの時にローゼンクロイツあたりは一緒に上がっていこうとしたのに全然ついていけなかった。コースレコード（しかも出遅れて）はすごいです。前回、マヤノトップガンのタイムは、マーベラスサンデーとサクラローレルが叩き合いになったところを外から一気に抜いたもの。今回は自分で作ったタイムだから尚更すばらしいのです。次は海外遠征です。キングジョージとも凱旋門賞とも言われています。世界の強豪と戦うのも楽しみですが、同じレースに是非ハーツクライも出てほしい。国内最強といわれるディープが唯一敗れたハーツにリベンジしてこその真の最強馬だといえるでしょう。さて、敗れた馬の中ではもう何回２、３着でしょう。すっかりお笑いの域に入ったリンカーンですが、敗戦の弁が「生まれた時代が悪すぎる」って、それまでに何回も勝てるチャンスはあったでしょうが（笑）まあ、それを粉砕したのが横山典本人（イングランディーレ）だったりしますがね。

  2006年05月01日

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• 春天1時間前

  馬券買ってきました。さすがに１着はディープインパクトで固定。残りはそれなりにも長距離実績がある馬ばかりなんで･･･また、新たな笑いの伝説を作るべくローゼンクロイツを２、３着にして、残りの馬に総流しの３連単３０点です。人気薄よ来い！

  2006年04月30日

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• 反省会

  イシバシハザマ･･･じゃなかった。イシバシタカダのワンツーで決まった。とてもＧ１のワンツーとは思えないが、そういうのもまた良し。２２年目のベテラン。石橋守騎手。人格者としてユタカさんも一目置く存在でありましたが、大した戦績はありませんでした。今年の４勝目（うち重賞３勝　晩年の田原成貴みたいだな　笑）が、うれしいビッグタイトルです。いつも所属の松田博厩舎の調教を手がけている高田くん。実戦は障害戦が主戦場で平地のＧ１は２回目だそうです。内ラチ沿いをスルスル伸びてきました。いつも調教で乗って馬の癖を熟知していたのかもしれません。金曜日にも書きましたが、メイショウサムソンもドリームパスポートも実績は十分で、相当な地力を持っているのですが、騎手で人気が落ちていましたね。非常においしい馬券でした。さて、私はというとサクラメガワンダー軸の３連複１５点。相手はサムソン、ドリーム、ジャンク、ムーン、リシャールと上位５頭は全部入れていました。なのにサクラ自体がメンバー最速の上がり３Ｆを記録して６着だから、位置取りが後ろ過ぎたということです。これは鞍上の誤算があって、ペースはそれほど速くならなかった。ニシノアンサーやゴウゴウキリシマがシンスケクンと一緒にガンガン行くと踏んだのでしょうか？実は私もその読みがあってサクラ本命だったので、平均ペースになってしまった時点でアウトでした。今年のＧ１はこれで４連敗です･･･

  2006年04月16日

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• 皐月賞予想！

  土曜日は結婚式で家を開けるので、この時点でもう皐月賞を予想します。アドマイヤムーンが人気となるでしょうが、それは武豊が乗るからということであって、実力は拮抗していると思います。基本的にユタカさんの一本かぶりには逆らうタイプの私。今回の本命はサクラメガワンダーです。何しろ中央に来れば勝ち星を量産する大井の内田博騎手。それだけではありません。唯一、アドマイヤに土をつけたということ。休み明けの前走で負けて評価が下がっていておいしいこと。父グラスワンダーは中山では鬼だったこと。道悪で勝っていること。ペースが向いて差しが届きそうなこと。好走の要素はたくさんあるのです。さらに対抗にはフサイチリシャール。最内からあっさり好位をとるでしょう。この馬も道悪は強い！朝日杯を勝っているだけあって中山との相性も抜群です。アドマイヤムーンは３番手の評価とします。その他の馬については･･･フサイチジャンクはいかにもトウカイテイオー的な勝ち上がり方ですが、いかに岩田騎手といっても中山の騎乗経験がないのがマイナス。サムソンとパスポートは騎手で人気が落ちているおいしいパターン。応援も込めて押さえ。大穴はスーパーホーネット。弥生賞は４コーナーで不利があった。これを度外視すれば実力、実績は遜色なし。これらを組み合わせて今週こそ当たりを狙います！

  2006年04月14日

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• 天国のキッス

  最近はある人の影響で題名に歌詞や曲名をつけようとするまさしです。で、なぜか聖子ちゃん。キス　イン　ブルー　ヘヴンですな。桜花賞を勝ったキストゥヘヴンに一番近い歌ということで、私の記憶の扉をひっかきまわして出てきました。小学校低学年の頃の歌ですわ。で、運動会の踊りでこの歌に合わせて踊ったのです。副題で「夢でキスキスキス　キスキスキス　どこでもどこまでも･･･」１着も２着もキス絡みなんでキス連発の歌もセレクト。これは１０年ぐらい前の電気グルーヴの歌で、題名はシャングリラでしたね。この頃は競馬でもエアグルーヴという馬が最強で、しかし、和訳すれば空気グルーヴで電気グルーヴとそんなにかわらんやんって、勝手に突っ込んでいたのであります。３着はコイウタ。前川清の馬。だから春というより夏に近いオークスを勝てば「ひまわりのような人（馬）でした」で決まりです。やたらに見出しに凝るのは職業病だから？ちなみに私の桜花賞は森山（息子）風に「さくら　さくら　今舞い落ちる」刹那に散り行く運命と知りながらもつい買ってしまうのであります。フサイチパンドラ、負けすぎやろ

  2006年04月09日

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• 桜の花びら散るたびに届かぬ想いがまたひとつ・・・

  つまりは、毎年桜花賞を外しているということで（ＴＴ）それでも予想してしまいます。桜はピンクということで８枠のフサイチパンドラ本命です。阪神のマイルは外枠不利といわれていますが、前に行く馬には関係ないみたいで、去年も同じ１７番のラインクラフトが勝ちました。この馬はこれまで、どちらかというと取りこぼしが多い印象があります。しかし、それが角田Ｊであります。馬というより人で選びましたね。とにかくＧ１での勝負強さは抜群です。近年ではヒシミラクルに乗っていましたが、Ｇ１を３勝もしていながらほかの重賞は勝っていません。通算勝利の割にはＧ１結構勝ってますよね。田中勝春の逆ですな。で、本命で悩んだのがテイエムプリキュア。何年か前の本田騎手のようにベテランが一躍脚光を浴びるようになればいいですね。同じテイエムだしね。何よりチューリップ賞やフィリーズＲ４着馬は本番でいいんですよね。とユタカ軽視でするといつもやってくるので、臆病な僕はキッスも入れます。あとはコイウタ、シェルズレイまで。その他の応援馬･･･アサヒライジング･･･ロイヤルタッチ産駒、渋い。ラッシュライフ･･･友人のブログと同じ名前。由来は伊坂幸太郎の小説でしょうか？ダイワパッション･･･若くてイキのいいジョッキーに期待。アルーリングボイス･･･あまりにも人気が下がりすぎ。彼女たちは応援馬券です。あと、阪神Ｇ１開催時には特別パドック解説がいるので、逐一、情報を入れながら最終決定にしたいと思います。今年こそ、桜が咲くかな？

  2006年04月07日

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