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カテゴリ:その他レポート
(ラジオレポ・・・その4) ・・・客席アンケートより、 「今日は 歌っていただけませんか?」というリクエストがありました・・・・ 竹:じゃあ そんなこと言ったって・・・ 何歌う? リクエスト、リクエスト。 内:えぇ~? 何がいいですか?・・・リクエスト!! 竹:じゃあ、アメージング・グレイスの頭の方。 会場内拍手~。 内:わぁ~もう、僕知らないですよ。こんな事ないですよ。 「アメージング・グレイス」 再び会場内から拍手。 内:いやぁ~、もう今日はありがとうございます。 竹:いや もうちょっと歌いたかったんですけどね、歌詞がちょっと思い出せなかったったんで・・・すみませんでした(笑)。 内:いえいえ、とんでもありません。もう超トップでっせ~。 再び 大きな拍手を~。 今日 ラッキーですよね。いやぁ~今日はラッキーですよ。絶対ないと思ってたもん。 竹:これならいいですよ。 これなら・・・(笑) ♪「私の~、お墓のぉ~前でぇ~ 泣かないでくだぁさぁいぃ~~~。」 (「千の風になって」より) 内:いえーい(笑)。(CD)出しましょうか?(笑) 出しましょうよ、改めて。いいじゃないですか~。すごいっ。めったにこれも・・・(笑)。 「ブラボー」言ってるし、 誰か(客席で)。(笑) いいおみやげ貰ったですよね。ありがとうございました。 客席拍手。 内:さて、では もう1曲。また このデノンのスピーカーで・・・。 竹:あー、ビックリした。もう1曲歌えって言われたかと思いました。(笑) 内:いやいや もう やれって よう言わないですわ。 よう言えないですわ。後で何言われるか・・・(笑) もう、 優しそうなマネージャーさんも これぞとばかり怒りそうですよね(笑)。 それでは 最後にもう1曲 「INDIGO」の中から聴かせていただきたいんですけれども・・・。 じゃあ 曲紹介をお願いします。
竹:あー、曲紹介だ、そろそろ時間がね(笑)。 「In a Beautiful Seed-種-」 内:あのー、今回のアルバム「INDIGO」をずーっと聴かせてもらってね、一番思ったのは、月並みな事かもしれないけど止めたくないんですよね・・・。 途中でリピートしてもいいかもしれないけど、あえて(リピートを)我慢して、ずーーっと聴いていたい。 で、今お送りした曲も ちょうど5分なんですよ。その5分っていう時間が もう いろんな表情が見えるじゃないですか・・・。 例えば青空だったり、例えば土だったり、匂いだったりいろんなモノが感じられるような。 今日 あえて「INDIGO」っていうタイトルで その色のズボンを穿いて(はいて)きたんですよ。 竹:あっ、本当だ!! 内:よかった 今日 言えて!!(感激!!) 竹:いろいろコーディネートしてはりますもんね~。 内:そうですよ~。もう~。 で、色合いが こう どんどん変わっていくじゃないですか? こう ジーンズでもそうですけど。 ジーンズの藍色(INDIGO)もそうですけど、こう馴染んでくると だんだん色があせていって・・・ その部分でも 色の変化を楽しめるアルバムなのかなといろいろとね思ったんですけども。 竹:あー なるほどね~。いいこと言うじゃないですか~。 会場内 拍手!! 内:でしょう~、もう あえて もう・・・。あーーーよかった~。 褒められて。 今日 プロデューサーいっぱい居るんですよ~。
竹:今日 オレしゃべるより オレそこへ座って あなたの語りを ずっと聴いていたいくらいに名ゼリフが出て 嬉しいですよ~。本当に。
内:とんでもないです。僕の中では この10曲は また宝物なんですよ。 竹:今の曲ね、僕デビュー以来初めて ストリングスのアレンジをしたんですよ。 内:えぇ~~~っ。そうだったんですか? 竹: まだ オレも才能あるのかな~なんて・・・。思っちゃったりして。 内:いやいや だから 本当にやめるとか 絶対 言わんといてくださいね。 竹: (笑)言ってないじゃん まだ!!(笑) 内:絶対 言わんといてくださいね。本当に これから 僕 ずーーーっと追いますから。 竹:はい。(笑) 内:ええ、それで さっき彼女も言われたように、声とかね、僕も初めて「シング・ライク・トーキング」っていう存在を知って 声を聴いた時に 「なんて(素晴らしい)声の人が 現れたんだろう」 と思って 本当に感動しましたよね。 日本人の方で、これだけの音域が広い声で歌われる方って そんなに・・・。 オレ 今日ものすごく褒めてますよね。本当に 僕、思ったんですよね。
竹:ありがとうございます。褒められると嬉しいんですけど、リアクションとれないんですよ。すみません。(笑) 内:いや いいですよ、すみません。(笑) 内:あえて、じゃあ 今後は けなしていく方向で・・・(笑) それにしても、アルバムもそうですけれども、今回ね DVDも販売されていて、 アルバムと同時リリースだったんですけれども、 こちらも見させていただいたのですが、こちらのテーマも色じゃないですか?
竹:そうですね、色とか カラーリングとか 大事にしてきましたね。 内:色とか映像から見るイメージとか またはCDだけのイメージと 全く違う部分を見せてくれて それもまた楽しかったんですけれども。
竹: 今回特に 「Hey」は 今回初めて映像の内容もいろんなアイデアを自分で出して それをカタチにしてもらったので すごく楽しいのが出来たと思いますね。
内:是非 そちらの方も ご覧になっていただきながら またこれからも素敵な声を届けていただいて またぜひ 名古屋でもライブで 近いうちに来て頂いていたいて 楽しみにしたいと思います。 今日 じつは大阪から お越しいただいた方もいらっしゃいまして・・・。 竹:あっ!大阪から・・・(驚)。 内:これからじゃあ帰られるんですか? あ、泊まっていかれる・・・。 竹: ご苦労様です。(笑)
内:でもね、こう全国の方 数多くの方々から愛されているっていうことで やっぱり今日 僕 初めてお会いした感じが 正直 しないんですよね
竹:はい。そうですね~。 内:その魅力っていうのが やっぱり皆さんの中にあるんじゃないかなって 思います。 なんか こう身近に感じることができるんじゃないですか? 竹:同じ肉体派ですからね。(笑) 内:ふふふっ(笑)。最近は もう 「ヘビメタ」って言われてますけどもね。 ヘビーメタボリックっていう意味なんですけどもね。(笑) 竹: 笑 会場内爆笑 内:気づくの遅いよ!! みんな~(笑)。 もう 使っていいですよ~。・・・なんて そんな人いないか~。 あー、居た。同じ匂い感じますよね。あー、見つけた~。この時期大変だよね~。(笑)
竹:じゃあ 葉加瀬太郎とか、 この時期 「ハードメタル」だよね~(笑)。あいつ。 内:そうなんですよ~。 さっきなんでサウナの話したかと言いますと、僕 葉加瀬さんと サウナ入ったんですよ。 竹:入った? 内: そう 入ったんですよ~。 内:でね、葉加瀬さんが浮いてると「トド」なんですよ~。ぶっっわ~っと・・・ ぜったい怖くて言えないんですけども・・・ 竹: もう~、あいつサウナとか入ったら頭 もう「ひじき」みたいになって もう すごいんじゃないの~?(笑) 内:で そんな状態で、そのあとバイオリン弾いてはりましたんですけどもね。(笑) だからね、もう 同じような こう体型でね~。ぶわ~っと浮いてみたいな~と思いまして それが今日の最高のね あの・・・はははは~。(笑) 竹:ははは~、いやだよ~。(笑)
内:でも今日は 本当に楽しい時間をありがとうございました。 たくさんのお話が聴けまして 本当に今日は ありがとうございました。 竹:ありがとうございました~。 内:最後に 盛大な拍手でお見送りください。それでは ありがとうございました。 竹:どうも~、ありがとうございました~。 /////////////////////////////////////////// 以上が 番組のトーク部分の内容でした。 内藤さんも エンディングのトークで 竹善さんの事を とっても大好きだとおっしゃっていました。そんな想いの伝わるトークライブの様子が放送されました。 ラジオレポ お付き合いくださった皆様、ありがとうございます。お疲れさまでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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