地図と測量の科学館(茨城県つくば市)〉
【訪問日:2023年(令和5年)3月4日(土)】 やっと訪問、地図の聖地 楽しくて楽しくて、3時間滞在 ※ 公式HPより 地図・測量の役割を楽しみながら学んだり、体験できます。 ※ 地図と測量の科学館※ 日本列島球体模型 直径約22mの「日本列島球体模型」の上に立つと地球の丸さが実感できます! この「日本列島球体模型」は、高さ約2m、直径約22mあり、平成の大合併後の市町村などを反映させた20万分の1地勢図が陶板に焼き付けられ、球体の表面を覆っています。この上に立って見下ろす日本列島は、高度約300kmの人工衛星から見下ろした地表に相当するもので、地球の丸さや日本の領域の広さなどを体感できます。※ 測量用航空機「くにかぜ」 飛行距離は、なんと約223,000km(地球を5周半)! 1960年から1983年まで、大空を飛び回り、日本列島の航空写真を撮っていた測量用航空機「くにかぜ1号機」です。その飛行距離は、約223,000km(地球を5周半)です。※ クイズやりまくり※ ビデオ見まくり※ お土産買いまくり 〈地図と測量の科学館:茨城県つくば市北郷1〉