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まっさんの日記

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林小遠@ Re:スマホのセンサーについて(12/26) 失礼致しました。Amazonで日本のラズベリ…
2024.09.19
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カテゴリ:仕事





先月の電気代はかなり高額でした。

あまりに暑いので、
エアコンがフル稼働しているせいだ(笑)

個人事業主で自宅をオフィスにしている場合でも、
電気代を経費にできます。
ただし、全額はできません。

事業に掛かった費用を経費とするので、
生活に関わる部分を差し引く必要があります。
このことを家事案分といいます。

確定申告時に計算する方法もありますが、
経費計上時に電気代の家事案分だけを計上するほうが、
月ごとに正確な損益を確認することができます。

私の場合、
月の事業時間(220時間)を総活動時間(480時間)で割った割合を
家事案分としています。
概ね、45%になります。

経費の計上は、
仕訳を楽々入力アプリ(Blueret)で入力。
仕訳が溜まったら、
やよいの青色申告にインポートしています。



電気代の伝票を選んで、
請求書の金額をアプリに入力するだけ(笑)

経費計上は入力した金額の家事案分だけ計上、
カード払いなので、
決済(銀行引き落とし)の仕訳もつくられます(笑)

家事案分していることは、
仕訳の摘要で確認できます。

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最終更新日  2024.09.19 16:26:20
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