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カテゴリ:夢日記
なんでも、夢を自由自在に見る方法、というのがあるらしい。
こんな夢を見ようと思ったら、そんな夢を実際に見ることができる、そんな方法。 夢の中で、好きなように行動できる、そんな方法。 夢なんだから、何でもし放題だ。 空を飛びたいと思ったら飛べるし、おれってモテモテと思ったらモテモテだ。 それには、まずは自分が夢を見ているんだということをしっかり意識して、 「これは夢だ!」と夢の中で気づくことだそうだ。 夢の中で、「いま自分は夢をみているんだ、これは夢なんだ」と気づく。 そうしたら、あとは自分の思うままに行動できるのだそうだ。 そのための方法として、夢日記をつけることが有効なのでそうです。 夢を記録することによって、客観的に自分の夢をとらえていくことがいいらしい。 ですので、これからたまに夢日記をつけることにします。 朝起きて、覚えていたらメモして、書いてみようと思う。 今日、さっそく朝にメモした夢があるので、それを書きます。 2006/03/02 おれは戦いの中で敵を倒して、最後に敵の蹴りを腹にくらうが、腹に仕込んでおいた核爆弾が作動して敵は葬った。 自分はすぐに抗生物質飲んだからセーフ。 洞窟の中に生き残った1000人。 これからどうするかの相談で、このまま世間に革命を起こすことに。 武力闘争を提案する大多数に対して、おれは反論する。 おれと仲間の数名は、そのための方法として「戦いはするがあくまで一対一の喧嘩で戦う」ことを提案。 そして、議論から洞窟の中での1000人の殴り合いになる。 ずらっとテーブルに料理が並んでいて、それを片っ端から食べなから戦うおれら。 料理はカツ丼とか天津飯とか重いものが多い。 おれの仲間はいずれも「喧嘩はひとりでするもんじゃあ」と言いながら勇敢に戦っている。 途中で中間発表があった。 おれらの仲間は400人に増えていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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