皆さまは子供の頃、学研さんの『科学』と『学習』にお世話になりましたでしょうか。
現在は、子供たちの深刻な理科離れの影響や、そもそも少子化しているのか、これらは残念ながら衰退しがちだそうです。
でも、わたしたちの世代では、学研さんの『科学』と『学習』は大ブームだったです。
殆どどの子も、クラスでは定期購読していたように思います。
『まだかなまだかなぁ~♪
学研のおばちゃんまだかなぁ~♪
学研のおばちゃん♪ ((o(^-^)o))わくわく』
こんな歌までありましたね。
そんな世代の人が大人になり、科学を懐かしがる人も多いようで、現在ではこんなものが出ているわけです。
『大人の科学』です。(^0_0^)
このような雑誌の魅力は、なんといっても付録があること。
少女漫画のなかよしやりぼんも付録がありましたが、それらとはまた別の魅力でした。
自分でホウネンエビや、カブトエビを育てられるような付録もあって、とても楽しかったのです。
現在のわたしの知識は、こういった雑誌で読んでいることも多いのです。
そこで付録を創ってみました。
これの付録は、手作りのプラネタリウムです。
プラネタリウムで第一人者・大平貴之さん(スーパープラネタリウム『メガスター』)と学研さんが一緒に開発したプラネタリウムのようです。
久々にドライバーを持って、電気回路を創るのに、かなり苦労して。(^_^;)
やっと創ってみましたよ~。(^_^)v
さて、どんなだろう?((o(^-^)o))わくわく
そう思って、部屋を真っ暗にして、スイッチ点灯!
いったいどうなるのだろう。
すると。↓
3★
2★
1★
!!\(◎o◎)/!!
ええ~!!\(◎o◎)/!
すごいですよコレ。(@_@;)
部屋中に、あふれる星屑。
もちろん投影された、本当の星ではないけど、でもすごい。(@_@;)
部屋が、全くの別空間になりました。
ここだけ別世界です。
プラネタリウムで投影された光は、ピンボケが多く撮影が難しかったのですが、画像補正を行うとしっかりと映っています。(*^。^*)
ばらまかれた宝石たちです。
いつもストレスをためがちなわたしにとっては、これは相当な癒し効果!(*^_^*)
これで癒し系音楽をかけると、ゆったりできます。
皆さまも、この素晴らしさが少しでも実感できましたら幸いです。
この感動映像は、次回に続きます♪
こういったものが好きな皆さまは、次回、こうご期待!
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