覇者の戦塵
昼間はともかく、朝は寒いですね。 大方の予想通り、民主党が大躍進して、政権交代となりましたね。ここから本格的に、あらゆる政党が政策を競い、常に緊張感を持って国会運営をしていくことを望むところです。 今日は少々買い物をしてきました。 まずは、コンポがMDを読み込まなくなっていたので、クリーナーを・・・まだ試してませんが、うまくいくといいなぁ・・・ 次に谷甲州著の「覇者の戦塵1944 マリアナ機動戦1」です。【新品】[本] マリアナ機動戦1覇者の戦塵 / 谷甲州 「技術者の目線から歴史を再構築する」が命題の長編小説です。 史実では戦後発見された、中国東北部の大慶油田が、1930年代に日本によって発見されたところから始まったこのシリーズですが。長いだけに初期の作品は10年以上前に刊行され、細かい内容をよくおぼえてないというありさまです。 物語は1944年まで進み、表題の通り、マリアナあたりで日米艦隊の決戦があるみたいですが、まだ読んでいないので、秋の夜長で楽しもうかと思います。 それではまた・・・にほんブログ村