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テーマ:中学生ママの日記(17703)
カテゴリ:家庭の会話
中学校の同窓会に初めて出席してきました。
年齢的に、恩師に会える機会もそうないかも(不謹慎発言ごめんなさい)というのが一番の理由、バツイチのジョージ・クルーニーがいるかもという期待が0.05%の理由です。 しか~し。面倒くさがりのわたしは準備というものができないのです。 世の中は同窓会の前にお肌のお手入れ念入りだったり服を新調したりとか どうも大変らしいですが… 前の晩、パック剤さえないことに気づき、 当日になって、服でさえ、えいっ!春夏のワンピでい~や! ってな具合で出席してきました。それも遅刻で。 ん十年ぶりに会う友人達。名札を見ないとわからないくらい 変わり果てた姿に…(爆) 先生がたも小さくなっていました。 先生におめにかかるのが目的でしたから、先生といっぱいお話してきました。 英語の先生にはもちろん、娘のスピコンの報告が出来ました。 「そりゃたいしたもんだ!」と喜んでいただけましたよ(涙) その後は、会場の隅っこで同性だけで群れるようなことはせず、 いろんな友人とできるだけ話をしてきましたよ~。 (オトナだもん。当たり前) ところである男子に「若いよね!このなかで一番綺麗でいけてるよ!」と絶賛してもらったのは嬉しかったのですが、 いくら誉めてもらっても同い年に間違いないのが可笑しいです。 それも暑い時期のワンピ姿で~。 でも、ありがとう! 他の男子にも「あの美人は誰だ、知らないから紹介してくれ」だって。そのこ小学校から一緒なのに(爆)引っ込み思案で大人しくて目立たなかったのです。昔は。 (今は峰不二子?) 心も姿も準備ができていなくて、直前まで迷ったけど、 同窓会たまの参加は面白いんだなあ、と家でその話をしたら 娘がすっかり感心した顔でひとこと。 「ママって、『やっつけの帝王』だね~」 … どうせなら、女王って言って… ↓同窓会にジョージはいなかった方↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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