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2009.02.18
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カテゴリ:家庭の会話
昨夜の娘の発言が胸に刺さっています。
たわいない話の間にこうのたまったのです。

「お母さん、どこへお勤め?ってきかれて
自由業ってこたえると低く見られそうだから、知らないって答えた」


声がでませんでした。

わたし娘に尊敬されてると思ってた…

だいたい「自由業」なんていいかたしなくても。
○○家だよ、あるいはカタカナ職業で言えばすむ仕事です。
所属だって何とでも言えます。
どちらかといえば脚光を浴びることもあるくらい。
でもなにより、
人が簡単にはできないことを頑張ってやっているんだという
自負がありました。

学生の本分である勉強の、最低限の努力もしない娘に
こんな風に言われるなんて。


もう少しで最終兵器のボタンを押すところでした。

「努力もしないでカッコつけたがって、
人に感謝の気持ちも無く勘違いして思い上がって、
あなた、働かない父親にそっくりね!」
この言葉をギリギリで飲み込んで
黙っているしかありませんでした。
何か話そうとすると涙がでそうだったので。

娘の顔も見たくありませんでした。
夜も自分の部屋で仕事しました。情けなくてひとりで泣きました。
お風呂も一緒に入りませんでした。

学年末のテスト勉強の心配ももうしない。
いってもしないんだもの。


傷心中です。




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Last updated  2009.02.18 14:36:17
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