[冷え取り健康法]の記事一覧 | キラキラまっち箱

足湯って最高！！

以前、ご近所で仲良くしてもらっている奥さんが、4歳の娘さんと一緒に我が家にお茶をしに来た時の事。うちのリビングにおいてあった足湯器を見て、「これ、なあに？？」こんな姿の足湯器ははじめてだそうで、かなりビックリしていました。一般的な市場で売っている足湯器というと、洗面器の大きいような形をしているのですが、冷え取り健康法で、我が家のは、深さがあって、フタが付いていて、お湯が冷めないようになっています。さらに、マイコンで、温度調整もできて、保温できるので、足し湯をしなくても温度が一定のまま保たれるという超優れ物なんです＾＾で、その奥さんが、足湯をやってみたいというので、急遽足湯をしてあげる事にしました。初めての人は、足湯をしていない方の足との差を感じてもらう為に片足だけ足湯します。片足だけで、20分くらいの足湯だったのだけれど、足湯の気持ち良さと、足湯のメリットがよくわかったようで、かなり気に入っていました洋服やカバン、アクセサリー等にお金をかける人はいても、こういう事（健康）にお金をかける人ってあんまりいないよね～と嬉しい事を言ってくれました。足湯なんて、とっても地味だけど、足は第二の心臓とも言われています。足湯は健康増進＆維持するのには、最高だと思います。冷え性に悩む女性に限らず、男性にも、子供にも！足を温めると、全身がポカポカ温まります。体温が上がることで、新陳代謝が良くなって、デトックス効果も期待できます。体温が上がれば、免疫力や自己治癒力もあがり、体にとっては良いことずくめ♪体質改善の為のサポートにも良いと思います。例えば、アトピーや、喘息、花粉症等。体の中に蓄積された毒素を排出する為に足湯はとても効果的なんです。足湯は大人だけじゃなくて、子供にも良いのです。って言うか、私はむしろ子供にこそ足湯の習慣をつけたいと思っています。実際、息子は多少の鼻水くらいじゃ、足湯ですっかりおさまります。風邪もひきにくいし！喘息もちで、しょっちゅう風邪をひいていた自分とは全然違います＾＾私達の世代も含めて、子供達も低体温の子供が増えています。体温が３６．５度あれば、免疫力や自己治癒力は最大限に働くのに、低体温の為に抵抗力が弱まり、昔では考えられなかった奇妙な病にかかってしまうのではないかと思います。私達の身の回りには体に悪い物だらけ。そんな悪い物にも打ち勝つ為には、やっぱり丈夫な体が必要ですよね！ちょっと話がそれましたが・・・で、ご近所の奥さんがへそくりを貯めて足湯器と、松葉のオイルの入った入浴剤“パインハイセンス”を購入してくれたんです。　旦那さんもデスクワークで、偏頭痛に悩まされているそうで、そういう場合、上下の体温の差が偏頭痛の原因かもしれません。足湯で改善できれば良いな～と旦那さんも足湯器が届くのを楽しみにしていたそうです。足湯器が届いたその日の夜から早速足湯をして、ご夫婦共々にとっても喜んで頂きました。翌日、足湯どうだった？と感想を聞いてみると、実は奥さんは、毎晩2回は夜中にトイレに起きていたそうなのですが、足湯をした夜は1回も起きずに、ぐっすり熟睡できたと嬉しい報告を頂きました＾＾夏場は、薄着だし、はだしでだし、けっこう足が冷えているんです。その奥さんも、それを感じていたらしく、気温が熱くても、足は冷たい。足湯するとポカポカ気持ち良いね～と喜んでいました。足湯をしていると、じわっつと全身から汗をかける事にも喜んでいました。そんなに安い物ではありませんが、こんなに喜んでもらえて、しかも家族みんな健康をサポート出来る物なので、足湯器を買ってもらえた事もそうですが使ってもらえた事もとても嬉しい！と思います。私自身も足湯で、腰痛が楽になったり、太りにくい体質になったり、整理痛が軽くなったり（薬を飲まなくてもよくなった）と良い事がたくさんあるので本当にこれは、自信をもってお奨めできるし、足湯は何より気持ち良い！ハイセンス（入浴剤）の松葉の香りで、脳もリラックスできるし、本当に足湯って最高です☆我が家にお越しの際は、是非足湯を体験して行って欲しいと思います＾＾

2006年新たなる決意

13日、新年初冷え取セミナーがありました。毎回、婆に息子を預けて出かけるのですが、この日は婆の仕事の都合で午後３時までには帰ってこなければならず、ハードスケジュール。午後１時からのセミナーの前に、目黒のお客様のところへ足湯器の使い方の説明をしに行きました。目黒のお客様というのは、以前ウェディングの仕事でお世話になっていた方です。昨年末に、冷え取り健康法の話を聞いて下さって、足湯を体験して頂き、足湯器を使ってみたいという事で、足湯器を購入して下さいました。その方は５０代の女性ですが、かなりの低体温で、平熱３５度ないそうです。私の作るウェディングブーケを初めて使ってくれた大事なお客様です。お客様というより、私を育ててくれた方と言った方正しいです。その方には、本当に色々なチャンスを与えて頂いて、たくさんの貴重な経験をさせて頂きました。いつまでも、元気でいて欲しいという想いから、このお話し（冷え取り健康法）をさせて頂いたのですが、私のような若者の話をきちんと聞いてくれて、本当に感謝です。（10年前の初めての出会いと同じ状況を思い出しました）私と縁のあった方が、私を通して冷え取健康法に出会い、冷え取り健康法を教えてもらって良かったと思ってくれたら心から嬉しいです。これからもずっと元気でいてもらえるようにアドバイスをさせて頂きたいと思います。私は20代前半で、冷え取健康法と縁してから約10年なりますが、きちんと勉強しようと思ったのは、息子が生まれてからです。自分や、子供、家族だけが幸せならばそれで良いという考えから、「冷え取健康法を伝えていく事で、少しでも世の中のお役に立てれば」「その人の喜ぶ笑顔が見たい」そんな気持ちを持つ様になりました。冷え取健康法を勉強していて、「体温36.5度が大事！」の意味がだんだんわかってきて、低体温の恐ろしさについてもだんだんわかってきました。毎月のセミナーに参加すると、そういったお話しが聞けて、本当に勉強になります。人間は、本来、自分の病気は自分で治せる力を持っている　のです。その力（自己治癒力、免疫力）を最大限に引き出すのが冷え取健康法なんです。自己治癒力、免疫力を最大限に引き出す為には、体温36.5度が必要なんです。だから、低体温では駄目なんです。（低体温・・・36.5度無い人）体温1度下がって35.5度では、新陳代謝が50％減なのだそうです。体温36.5度今年は、もっともっと、この体温の大事さについてたくさんの人に知ってもらえるように頑張りたいと思います。それから・・・このブログを始めたきっかけは、育児日記ですが、今年から、もう少し冷え取り健康法についての話しを増やしていこうと思います。冷え取健康法のセミナーを聞いてみたい人の為にフリーページでセミナーの日程をお知らせしたり、もっとたくさんの人に足湯を体験してもらえるように動いてみようかな？等と考えております。私は運良く、若いうちに、この冷え取健康法に出会いましたが、この健康法を知らない方がまだまだ大勢いらっしゃると思うのです。冷え取り健康法が一人でも多くの方のお役に立てるように、この話し、聞けて良かった～と思ってもらえるように、私はこのブログから体温３６．５度を叫びます！冷え取健康法は、最高の予防医学です。子供達の為、愛する家族の為に、健康な今だからこそ、病気の予防ができるのです。そんなこんなで、2006年・初冷え取セミナー、たった1時間しか参加できませんでしたが、私にとって、新たな決意が出来て、参加できて本当に良かったです。そして、毎回、セミナーに行く度に息子の面倒を見てくれているバーバには心から感謝の気持ちでいっぱいです。今年もキラキラと輝くママ目指して前進あるのみ！！

昨日の事

昨日の事を書きます。昨日は冷え取り勉強会で綾瀬に行ってきました。毎月1度定期的に開催されているので、息子の面倒を見てもらえる時は極力参加するようにしています。息子はパパとお留守番。2日前くらいから、息子には「日曜日は綾瀬に行ってくるからパパとお留守番だよ＾＾」って言っておきました。駅まで車で送ってもらって、別れるとき泣くかな？って思ったけど、全然泣かなかった。やっぱり、事前にお知らせしておくとわかっているのかな～冷え取り健康法の勉強会は、毎回とても勉強になります。足湯をしながら出来るところも魅力的＾＾参加者は10名弱。だいたい年齢は40～50代の女性が多いかな？男性の方も一人、いらっしゃいました。私にとっての冷え取健康法は、予防医学でありセルフメディケーションなのです。ですが、中には命に関わる重大な病気と戦っていらっしゃる方もいらっしゃいます。そんな方のお話しを聞いていると冷え取りは、愛だな～家族の愛があってこそ出来るんだな～と改めて感じました。私の父は3年前に糖尿病の合併症で突然亡くなりました。私は父が亡くなった当時は糖尿病についてあまり知識がなく、父がどの程度の糖尿病患者だったのかも知りませんでした。（父も嫁にいった娘に心配をかけまいと、あまり話してくれませんでした）亡くなったきっかけは、血糖値が500以上にあがり、歩けなくなり自分で救急車を呼んで入院。それから食事療法で、血糖値を少し筒下げながら様子をみる事になり入院7日目の朝に突然心筋梗塞で亡くなりました。私が結婚して家を出てから1人で暮らしていた父、食事や生活面での不摂生が祟ったのだと思います。私もその頃、仕事が毎日本当に忙しくて、実家に帰って父の様子を見ることもほとんどありませんでした。やっぱり、愛が足りなかったんだと思います。28歳まで男手一人で育ててもらったのに…私は親不孝者だとその時強く思いました。その件があってから、以前よりも健康管理には気をつけるようになりました。父が身をもって教えてくれた事かもしれません。勉強会の話に戻りますが、あー、やっぱり冷え取りって大事だな！早くから冷え取り健康法に出会えて良かった♪って思います。私は何でも“基本”が大事だと思います。“基本”が好きです。基本がしっかり出来ていればあとはどうにでもアレンジ可能なんですから。“頭寒足熱”昔から言われている健康法です。“冷えは万病の元”本当にそう思います。（例えば、頭痛、肩こり、腰痛等…痛みがあるところは温めると改善されます。）これからの時期、インフルエンザの予防としても冷え取りは是非お勧めです。体温が低いと病気にかかりやすくなります。平熱36.5度ない人は要注意です！体を温めて36.5度を維持しましょう！お風呂は温めで（40度前）ゆっくり（最低20分は）半身浴！体温36.5度あれば、体内の免疫力、抵抗力がアップして、悪い菌だってそうそう悪さは出来ないはずです。毎年寒くなると腰が痛くなって、家事もままならないような状態でイライラする事が多かったのですが、実は今年は腰がそんなに痛くない。アレ？って感じです。体を冷やさない事や、足湯をして体温を高める事、ヨガで代謝をよくする事等を実行し、真面目に冷え取りに取り組んだ成果かもしれません。ママは一家の中心！ママは風邪なんかひいても寝てられないのです。ってわけで、皆さんくれぐれもお気をつけ下さいまし～あ、でも昨日寒かったですよね、パパとお留守番をしていた息子は夜、鼻水垂らしていました。どうやら、パパと車であちこちお出かけしているうちに風邪ひいてしまったようです。まったくもう！

願いは必ずかなう

今日、嬉しいお知らせを頂きました。冷え取り健康法を始めたいという方からご連絡を頂いたのです。それはそれは嬉しかった～！！私はこの冷え取り健康法で、健康で美しくなれると信じています。だから、私の周りの大事な人には、是非この健康法を知って欲しいと思っています。何度も言うようですが、冷えは万病の元なんです。体温３６.５度ありますか？無い人は要注意です。３６．５度無い人は低体温です。免疫力、自己治癒力が低下して、病気になりやすい状態なんだそうです。冷えはどこから？手先や足先の末端の方から冷えるんです。だから、足湯で、足を温めるとのがとても良いんです。足湯は面倒と思うならば、毎日お風呂に入ってしっかり体を温めれば良いんです。お風呂なら毎日入るでしょうから、続けられますよね。今は健康ブームで、どんな食べ物が良いとか、どんなサプリメントが良いとかという情報が飛び交っています。でも、体に入れる事よりも、悪い物を排出する事が大事なんです。体内に老廃物や、有害物質を溜め込まないって事にもっと意識を向けてみて下さい。最近流行のデトックス（毒素出し）ですが、冷え取り健康法では、もう数十年も前からやっている事なんです。私はこの事を、たくさんの人に伝えて、気づいてもらって、みんなに健康になって奇麗になって、笑顔でいてもらいたい！冷え取り健康法で、自分も家族も健康で、ママは美しくて、みんなに“ありがとう”って喜んでもらいたい！そう思って、冷え取り健康法を、私の仕事にしよう！と決意しました。だから、冷え取り健康法を始めると言ってくれた時のこの想いが通じた時の嬉しさと言ったらありません。乞い願って努力していれば、必ず夢はかなうと信じています。私は、専業主婦という立場で、子供を愛情いっぱいに育てながら、この仕事で、代理店になって、起業し、そして年に一度は家族旅行にでも行けるような余裕のある生活がしたい！願いはかなうと信じて、自分の道をまっすぐに一歩ずつ進んで行きたいと今日改めて思いました。（ちょっと、暑苦しい日記ですみません）ただの専業主婦だけど、そんな私がどこまでやれるのか、自分にワクワクしています。皆さん、ぺけたんを応援して下さいね！そしてもし、私も一緒に頑張ってみたい！とご興味のある方は是非、声をかけて下さい！一緒に頑張りましょう！今、自分の夢・目標に向って、何かを一生懸命にされている方、願って努力していれば、必ず夢はかないます！！

ぱんぱかぱ～ん！

冷え取健康法の、ヤングビジネスセミナー最終日を無事迎える事が出来ました。8月、9月、10月とこの3ヶ月間にわたる研修を無事に受講する事ができました。長かったようで、短かったようで・・・。満足しているようで、まだこれからだ！と思う点も多く・・・。でも、一言、このセミナーを受講できた私は本当にラッキー☆ついてる！今までにこんなに感動して、心が動いたセミナーはありません。以前、ある会社で、私自身が、初期研修をやっていた経験があります。社内でも色々な研修を受講してきました。こんなに心がゆさゆさ動かされた研修は受けた事ありません。こんなに素晴らしいトレーニングをさせてくれた高陽社に感謝です。本気のトレーニングをしてくださったトレーナーに感謝です。一緒にセミナーを受けた受講生の皆さんに、感謝です。一緒に頑張ったHチームの皆さんに感謝です。そして、行き帰りの移動の際に色々と私達親子の面倒を見てくれた蟹ちゃん、熊ちゃん、美智子さんにも心から感謝です。このセミナーを受講期間中、色々ともめたりもしたけど、一応理解して、協力してくれた夫にも感謝しています。このセミナーを受講するにあたって1歳3ヶ月の子供を連れて1泊2日で合計3回も岐阜まで行けるのだろうか？初めて体験する事にワクワクしながらも不安な気持ちの方が強かった。実際、長時間に及ぶセミナー中は、息子を岐阜の託児所に預けておかなければならないのだけれど、今までは、これほど長い時間、親子が離れた事が無かったから託児に預ける時はいつも大泣き。お迎えの時間、私の顔を見るなり嬉し泣き。家に帰ってきてからもしばらくは不機嫌になっていたり…。私の方も、セミナー時間が長引くと、時間ばかりが気になって、息子の事が気になって、内容がちっとも頭に入ってこない。そんなこんなで、始めは親子共々ショックが大きかった。セミナー受講中の3ヶ月は課題もあったので、家事の方が疎かになってしまったりと家族にも多少の迷惑はかけた。（でもね、一生の内のたった3ヶ月間くらい、家事が疎かになったってそんなのたいした事ないってのが私の本音。専業主婦としてNGかな？）でも、セミナーも2回目、3回目と回数をこなす毎に、息子も成長し、母である私も成長できた。息子は、このセミナーで、岐阜へ行く度に、帰ってくると一皮向けて大きく成長していった。息子と私との信頼関係も一層深まっていった気がします。離れている時間が長ければ、その分後で愛情たっぷり、ぎゅ～ってしてあげて、帰ってからは息子とたっぷり遊んであげたりしてフォローももちろんしました。息子にも頑張っている母の姿を見てもらいたい。このセミナーに参加した目的がある。私にも将来の目標や夢がある。私の背中を子供が見てるって思って、これからも地道に頑張りたいと思います。前進あるのみ！5年先、10年先もキラキラと輝いている自分の姿を思い浮かべて・・・

お風呂の入り方

ここ数日、我が家に遊びに来てくれた友達にジェット足湯をしてあげたり、友達の家に行ってジェット足湯をしてあげたりしています。皆、気持ちいい～！！！って言ってくれて本当に嬉しいです♪さてさてそこで気になるのがお風呂の入り方。普通皆さんはお風呂って何度くらいで入っていますか？熱い風呂が好きな人もいると思いますが、体を芯から温めるには、温めでゆっくりが良いんですよ～。熱い風呂では、秋刀魚を強火で一気に焼き上げた状態。中は半生状態なんです。温めでゆっくり入ると、体が芯から温まります。お湯はさら湯ではなく、保温効果の高い入浴剤（体に安全な物が良いと思います）が入っていた方が良いですね。さら湯は、体からミネラルが流出したり、湯冷めをしたりするそうです。因みに我が家では、“パインハイセンス”という松の葉のオイルの入った保温効果の高い入浴剤を愛用しています。香りでも森林浴効果があって、保温効果の持続性が他の物とは比べ物にならないくらいあるので、かれこれ10年近く愛用しています。お風呂からあがってからいつまでもポカポカしてて、湯冷めしないんです。そして、お湯の温度は38度くらいが良いです。朝風呂は、1度高めの39度くらいでも良いそうです。お湯の量は、肩までつからず、おっぱいの下くらいまでにして、おっぱいを浮かせて入ります。夏場は暑いからといってシャワーの方も多いと思いますが、シャワーは体を冷やすんですって。若い頃は私もシャワーでチョチョイって済ませていました。花屋で働いていて、冷え性になってしまったうえに、こんな事をしていたので、体はいつも冷えていました。寝る時は、靴下3枚重ねをして寝ていました。（それでも足は冷たかったですけど）この話しをきいてから、しっかり湯船につかるようにしています。夏は、冷房にあたったり、冷たい飲み物を飲んだり食べたりして、体は冷えています。夏こそ冷えるっていうのは、こういう事なんですね。冷えは万病の元！体を温めて、体温36.5度を目指しましょう！体温が低いと病気になりやすいそうです。免疫力も低下します。自己治癒力も低下してしまうんです。だから冷えは恐いんですよね～冷え取り健康法ってなんだ？って思う方もいらっしゃるでしょうが、冷え取りは、自分が、家族が健康でいられる為の予防医学なんだって思っています。お風呂に入って、しっかり毎日の疲れをとって、ぐっすり眠ります。コレが私の元気の源です。子育てをしていると、お風呂にはゆっくり入れません。そんな方には、足湯がお勧めです。足湯の時は、お風呂よりもやや高めの40度くらいが適温です。ただし、低体温の方や、体の具合の悪い方は、40度を熱いと感じる場合もあるので、もう少し低い温度で入ると良いかもしれません。こんな事を、私は冷え取健康法で勉強しています。因みに、私は息子と一緒に（パパも一緒に）遊びながら毎日1時間くらいお風呂に入っています。ウホホ・・・