カテゴリ:独立準備
さと、しー、さわむら先生、ふくしま先生
ようこちゃん、さくら、じんくん、さとんちのおばさん やたさん、やのさん、ふくちゃん、けんちゃん、山内君 よこやま先生、いわつき先生、おかだ先生、さかた先生 いながきさん、さかいさん、おばさん、たかちゃん はやしくん、じょー、さやかちゃん、ゆみこ(電話だけだけど) ゴールデンウィークはとにかくいろいろな人に会った一週間でした 友人が少ないほうの僕にとっては 会えそうな人はほぼ会ったと言ってもいいんじゃないでしょうか 連休の最後のシメとして 三洋堂でビジネス書を一冊買ってきました 「誰かに話したくなる小さな会社」という本ですが 今からこれを読んで、内容を吟味し 塾の名前をもう少し絞っていきたいと思います そして名前を決めたら、次は理念を決めたいと思います もちろん塾の名前と一緒でぼんやりとした候補はあるけど もう少し自分の中で明文化しておきたいんだよね 今の塾で学んだことのひとつに 仕事は大きな枠から考えて 後から絞っていくべきだという考え方があります (そういう意味では名前より先に理念だろうって思いますが・・・) 細かいことを気にする前に 最大限やりたいことを考えて それを現実のサイズに直していく方が良いということです たとえるなら500mlのペットボトルと似ていて ペットボトルは 内容量が500mlと制限されている中で どういう形にするかは自由に決められます もちろんコンビニや自販機で売りやすい形とか 片手で持てるものといった現実的な制約はかかるけど それでもやはり最初は自由な発想をして、 あとから現実にそう範囲で具現化していくのです つまり最初にやりたいことが大事 塾も一緒 勉強を教えるという基本はあるけど それをどうやって伝えるかは自由です 僕が作る塾だって 伝える形はどんどん変わっていくだろうけど 変わらない理念を最初に持っておきたいと思います それこそビンや缶がペットボトルに変わっても 中身のジュースが変わらないようにです じゃないと独立する意味がないもんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.06 00:13:06
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