カテゴリ:釣行記
夫婦でプチトリップに行った翌日は、ソロ釣行。
日帰りになるので阿波の釣りはやめて、今度こそ今シーズン最後の渓流釣行。 結果から書くと、同じことを考える釣り師が多く、川辺は足跡だらけでプレッシャーを掛けまくられた茶色い鱒は「超」シビアで4つフライに掛けて1つキャッチできただけ。 ま・・・ボーズでシーズン最終戦を締めることにならず、ホッと安心。 標高1,000m近い沢付近は、すっかり秋で曇り空だったこともあって最高気温25度以下で、気持ち良く水辺の散歩は出来たけどね。 川から上がる時に、ちょうど掴まり易いところに生えていたマムシグサを、危うく鷲掴みにしそうになってビックリ。 掴む前に気付いて、良かった。 釣りを終えた秋を感じる山は涼しいとはいえ、しっかり歩いた後のランチには冷え冷えのノンアルがあると、やっぱり幸せですな。 帰路は無性に甘いものが食べたくなって、久しぶりに柚子ソフトを購入。 今度こそ2023年、渓流シーズン閉幕。 (kuni) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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