まったり感想日記

[アニメ（感想] カテゴリの記事

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• ハヤテのごとく！　２１話「ピーターさんもいい迷惑」

  色々と感想が溜まってきたのでレビューなしでテキトー感想♪視聴率を目的として執事服から女装への変換も有り得るということらしいですが、さっさと毎回女装をお願いしたいですねーマリアさんの光る目は私の光る目を象徴してくれていた様でしたそして、衣装チェンジにかかるマリアさんのハヤテタッチは許してあげたいですねー。「歳相応のカッコをしたら」と仰るマリアさんにも、どなたか歳相応のカッコをさせてあげて下さい。一応べっぴんさんなんだから～(⌒▽⌒)ノ＿彡☆今、「もっと安全なものを」って言ったハヤテ発言は、ちょっとリアルすぎたジェットコースターでした．．．遊園地キャラが一生懸命に「来てくれてありがとう」をアピールするのはちょっと切ない（笑）３年間給料タダで頂いてたんでしょ、羨ましいじゃん、と言いたいところですが、結構それってしんどいですね（；´д｀ ）１３８ｃｍしかないナギに１４０ｃｍ以上のライドばかりを用意しているじーさん、ひどいことしますな。妊婦なのに、付き合いで遊園地に行って目の前で連れがライドに乗ってるのを見た私の状態と近いな、こりゃ。蛇の生殺しなナギちゃんに、ハデに同情。友達と遊びに行った時には「疲れたら言ってね♪」と前もって宣言してハジケた事があります。並んでライドに乗るのに必死ですから～。ハヤテがあしたのジョーとなって燃え尽きるのがよく分かりますわ～。私じゃなくて一緒に行った夫がブチ切れでしたもん．．．西沢さんが三千院家の遊園地でアルバイトしてましたが、ライバルの家でアルバイトなんて依存してええのん新キャラ牧村さん登場。介護レーザーって何。誰を。エヴァ思い出しました。作っておきながらアニメ３話で倒されて不燃ごみ扱い。そして粗大ゴミ。心ある物をポイポイ”物”として笑いながら扱うアニメに不信感（笑）後味悪いので、牧村さんとの恋愛話が挿入されましたε＝（＞ε＜）

  2007年08月20日

• 地球へ・・・　２０話「決戦前夜」

  レビューなしでテキトー感想♪先週からどんだけ時が流れた？と思ってしまう流れを何回経験したでしょう。すでにキースがかなりの高い位な方になっておりましたキースを殺そうとする反逆者たちが処分されました。それは即ち、グランドマザーに異を取り乱す者として処分されるんですねー。私的には「たかが人間なのに」と思ってしまいます。グランドマザーは偉いのかもしれません。それに育てられ、忠実に任をこなしている様な人かもしれません。こういった作品はラストで和解が待っているものだと思いますが、ハッピーエンドじゃないのかしらん？ってキース一人だけを見るだけで思ってしまいますしかし、シロエの一件があったっていうのにどうしてここまでマザーの言いなりになっているのでしょ。マザーの忠実なるシモベみたいな立場として育ったのかもしれないし、育てられたんでしょうけど、ステーションを破壊しに行った先週．．．はともかく、涙してシロエを処分した時の気持ちが宙に浮いたままになってしまっているようで、本作のキースの立場、心情ってのがさっぱり分からなくなりました（ノ_・。）そして、マツカはこれでもかという程キースにぞっこんですが、いつまでたっても「化け物」扱いでどうして怒りが沸かないのかがさっぱり分かりません。一応この力のおかげでキースを助けることができるわけだし、マツカはミュウに対してどう思ってるのかも、今の気持ち知りたいなー。しかしキースをかばったあの速さは異常だったのか、誰も気付かなかったのですねε＝（＞ε＜）本編に全く関係ないですが、セルジュとマツカが並んでオセロみたいでした。ちょっと仲良くなってね（≧∇≦）？最初はセルジュが、キースに気に入られっぱなしのマツカを妬んで何か企むんちゃうの？なんて思ってましたが、かなり打ち解けているようでちょっとだけ微笑ましかったです（笑）コーヒーの作り方教えてあげて欲しいですマードックさん、ホントにゴブサタしておりました。副官の女性もまだくっついている様で。今回、ミュウ側について全く触れられていなかったせいもあってか、どれ程の年月がたったのか分かりませんでした。スウェナも一緒の服装みたいだったし、別に老けてなさそうだし。マツカは見た目老けるはずはないんでしょうし。キースの出世だけがどんどんと物語の中において、時間の経過を表してくれてそうですけど、この人の出世は異常ですしね（笑）レティシアはミュウを一緒と言って、ミュウの排除を唱えるキース側につくのはジョミーを否定してるのが残念ン．．．そりゃぁ、元息子がミュウで、しかも長だなんて知らないでしょうけど、それがかえって切なくてしょうがなかったです。その話から、ラストにレティシアを護る行為に走った両親に涙してしまいました。だから泣きすぎだよね。ミュウだと判明したレティシアの運命も、そして両親までもこれからジョミー達に関わってくるのかとっても気になります。ミュウと人間の例え話をウサギとオオカミで話した両親が、どっちがウサギでどっちがオオカミか、という問いをレティシアに聞かれた時のあの戸惑いの顔。ミュウが全て悪いと思っていないんではなかろうかと。ところで、ジョミー達が出て行ったアタラクシアには住む価値はないんでしょうか。ミュウがうつる～！って嫌っていた人間たちですから消毒したって住みたくないんでしょうかね。

  2007年08月20日

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  さよなら絶望先生　６話「見合う前に跳べ」

  失踪をオススメする糸色先生、先生と読んじゃいけないのでは(￣_￣|||)？ＯＰは、普通ならドラマだって早送りするのに、絶望先生の早送りは早送りできませんだってかっこいいんだものそれに、前と変化があるか目を開いて見なきゃいけないし。でも今日はなかった．．．かな？本日の元ネタ→『見る前に跳べ』大江健三郎著人気のない医院は健康優良児の住む町だから！と本日もポジティブシンキン’のカフカちゃんを、私も倣いたいです、ハイマヂで＼（ｏ⌒∇⌒ｏ）／そんな医院の先生は糸色命先生、通称絶命先生は糸色望先生のお兄様、どうして開業なさったの？小さい頃から言われてらっしゃったことでしょうに失踪を仄めかしていた糸色先生がお見合いの為に帰宅していると聞いて千里ちゃんは激怒で実家に向かう事にしたところで、糸色先生の孤独な旅を象徴しているかの様な、セピアな映画が始まりました。この夏公開だそうですが、とても涙無くしては観れそうもありませんε＝（＞ε＜）映画好きには、映画をこんだけフィーチャーしてくれるのは嬉しいのですが、昔の映画に関係しているので、ツッコミ辛いったらありゃしない　　　　　　　　原作→第一集の巻末。　　　　　　　　『さよなら絶望先生』開始前のマガジンでの予告だそうです。希望とは　独りでは　抱えきれない　宝物のような　ものである　ポロロッカ伯爵人生に　絶望した　教師希望が　なくては　生きて　いけない　島の子供たち一人の先生と　３．１人の　生徒たちが　織り成す　究極の　人間ドラマ今年かぎりで　閉校する　島の分校を　舞台にあなたも　宝物を　見つけま　せんか？この夏、最大の感動対策この後　いよいよ、開幕。ポロロッカ伯爵は久米田先生の漫画に関係してるらしいョ．．．。「０．１」という表現の意味は「ひろしはまだ生きてるから」ってことらしいですが、怖っっ！だって「０．９」はもう死にかけてるって、こと．．．でしょΣ(￣ロ￣lll)？？？霧ちゃんはクロカン便で運ばれ、メルちゃんは通話圏を探して新幹線に乗車し、マ太郎は拾い食べをしてトラックに乗り、あびるちゃんははみ出したシッポを捕獲しようとしてトラックを追いかけ、糸色家の近所までやって参りました。カエレちゃんは．．．Ｏｈ！モーレツぅしかしてないのに、やって来ました。奈美ちゃんは普通な人なので、普通列車なので、ラスト登場でした。執事＝セバスチャンと言われようと微動だにしないセバスチャンが素敵です。チャラい糸色先生がＬに見えるので、区別を（￣ー￣）かなりの富豪でらっしゃる糸色家、嫁取りもまたナイスなお名前の方を嫁入りされましたね、お母様は絶妙。何を考えたか、絶縁・絶景・絶倫と続きます。お花の師範でらっしゃる妹・倫ちゃん、絶倫先生と呼ばれ、ドスのきいた声で成敗されようとしたところ止められました。矢島さんの声が七色と教えて頂いて杉田さんだけじゃなく,矢島さんにも魅かれて見るアニメが増えておりますが、ほんと素晴らしい(≧∇≦)人(≧∇≦) 毎日クレヨンしんちゃん見てて色々と想像してしまいますすっかりファンですでもガンダムは見ません。　　ここで一旦ＣＭです。　　　マル絶マークの絶望製菓から発売の、ポアビタンＤ。　　　薬局薬店スーパー製品部でお求めください　　　望さんの名前で製菓業をされてらっしゃるの？　　　お兄様方、遺産放棄でもなさってるの？糸色家伝統の見合いの儀、あぁ、これで絶妙に奥様を娶られたんですねその見合いの儀の説明の声が、映像が古くなったせいなのか何なのか、すっかりクレヨンしんちゃんに成り果てている矢島さんにウキウキしてしまいました皆さんの着物も艶やかです。たまりません個性に応じチョイスされているので、カエレちゃんからは告訴問題ですが、マ太郎ちゃんのメイド系は、カワユスカワユス(⌒▽⌒)ノ＿彡☆まといちゃんも壁チラしてるので、ホッとしました（笑）土曜ワイド劇場のＯＰに乗っ取って見合いの儀がスタートしました。１２時間目を合わせないので逃げ切ろうとしてる中で、拉致られた霧ちゃんがやはり蔵の中に置かれているのは、予想通りというか、何と言うべきか（笑）しかし、スケキヨは蔵に引き篭もってないでしょ( ;;￣３￣) むしろ仮面付けてうろついてんじゃん。そんな糸色先生を監視カメラで確認するセバスチャンのテレビ、壱と九はどこを写しているのかめっさ気になりますな。ヘタクソお絵かきスプーも出てきたし、どうやら、ＥＤに辿りつくまでに映像がいつもの黒板ネタの変わりに成り代わってくれるらしいね原作でも百目小僧がめがっさ怖かったですアニメだと余計にリアルに表現しそうだったので、省略みたいなカットしてくれて助かった．．．と思ったのに、糸色先生の見合いを成立させた段階でチラリと登場．．．ウゲェッ。植草＆田代はやっぱヤバかったのか、登場してくれませんでした。（見る”プロ”として送り込まれる予定として描写されてました。笑）そっか、絶望先生にもヤバいカットって存在するんだ．．．千里ちゃんの千里眼、糸色先生だけじゃなくてこの国の行く末まで見えるらしいよ．．．。あまりの恐ろしさに記憶の扉が閉じてしまった糸色先生も、カエレちゃんの百目柄パンツを見てしまって、トラウマ復活してしまいました。←原作：第二集の第十七・十八話所々に現れる映画のポスターパロ、キルビルとＴＲＩＣＫは分かりました♪ＴＲＩＣＫなんて様になりすぎてました前田、カッコヨス。本日の中村君（笑）→使用人。倫ちゃんの暴挙を止めた人かな．．．。

  2007年08月14日

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  ハヤテのごとく！　２０話「本は好きですが、歌え大竜宮城」

  学校のある日だって、ニート生活満喫しているナギちゃんですが、夏休みに入っても変わらない生活を満喫するらしいです。編入したのに、さっさと夏休み。ハヤテの高校生活はいつ始まるのでしょう何もしなくていいからと、宿直室で酒を飲み、寝そべり、扇風機に向かって「あぁぁぁぁ」と宇宙人ごっこ．．．これは誰だってやるでしょ、な雪路の究極の贅沢。生徒会３人娘に連れてかれました。一流執事は必殺技を持っている事、コンプレックスを抱いている様なハヤテですが、あなた、稲妻キック持ってはるじゃあーりませんか。そんな、真面目な顔して２人して聞かなくても。でも、映画好きにはキルビルマリアでちょっとウキウキ。そんなパロディーが大好きですすごいぃぃ三千院家の書庫は物凄い量！本好きにはここは憧れるきちんと並べたくなる（笑）居座りたくなる。漫画三昧で過ごすナギちゃんとは思えない発言→「書物に囲まれて読書に耽ると、実に知的な気分になる」ちょっｗｗびっくりしましたクラウスさんの名前が出て、本棚が一回転して登場したクラウスさん、ジャック・バウアーを見てからかっこよく思えてきましたが、私の進むこの道は合っているのだろうか。見つけた必殺技の本から、ハヤテの特訓が開始されました。なのに、火達磨になって使える技・突き落とされた後で使える技とか、事後のことばっかり。ナギの見つけた＜好きな人とラブラブになれる技＞をハヤテに見せないように逃げた先は、崖。ハヤテが下敷きになってくれてナギちゃん助かりました。ついでにタマまで落下してくれたのは、私にとってとっても癒しになりました～ヾ(´▽｀;)ゝそのタマちゃん、館内に戻ろうとする２人には完全にスルー。とっても癒しになりまｓ．．．ｔ。あぁぁ、ハヤテ、地雷踏みました。「ヒナギクさんの為にも頑張らないと」「約束もしてますし」女心を理解できない男は、ナギの機嫌を直す必殺技よりも、乙女心をしっかりキャッチできる必殺技を一番先に会得しないといかんですな。ハヤテの発言にショックを受けたナギちゃん、家出しながら、ハヤテ＆ヒナちゃんのカップル妄想。個人的にナギ＆ハヤテのカッポーが好きなのですが、この２人お似合いじゃね？庶民と庶民（ビンボーだけど）だし。ロミジュリ展開よりは、普通に落ち着けそう．．．（笑）そして、ハヤテを雇っていると優越感のナギと、それを聞いて敗北感の歩ちゃん。「待つヨロシ」およ！神楽ちゃんをフィーチャーしてくれたんですか！定春ぅぅぅ！(≧∇≦)★(≧∇≦) ！敗北感だけで帰れない歩ちゃんの決闘の申し入れは、カラオケでございましたナギお嬢様はカラオケＢＯＸは初めてだそうでして、「面堂財閥の跡取り息子でなくても、閉所恐怖症の暗所恐怖症になりそうだ」と、さらっとサンデーを宣伝しながら、カラオケルームを貶しております。歩ちゃんとナギと運命の再会をコソコソ見つめていたハヤテとマリアさんも連れ立ってカラオケルームの入りましたが、マリアさんがお茶目に見えます。そりゃ、老けて見えるのは変わりませんが。２人共、自分のキャラソン歌って、めっさノリノリですやん(￣▽￣)ノ＿彡☆最近行ってないもんなー。最近ＣＤＴＶだって、ＨＥＹ３だって見てないもんなー。最近アニソンばっか聞いてることになるもんなー。だから、あのハヤテの説明する選曲機がめっさハイテクな未来の代物に見えてしまいます歩ちゃん３５点で『ハヤテのごとく！』を熱唱。逆にナギちゃんは月島きらりちゃんとして、１００点で圧倒的に勝利そういえばカラオケって本人でも１００点出ないんですよね。カラオケにインプットする人が音程きちんと歌っているので、その人の音質に近い人程１００点に近いそうです。ハイ、どうでもいい豆知識でしたヒナちゃんは７月中にきっと宿題を終わらせるタイプだと思います。私は小学生まではばっちり８月末に終わったのですが、高校生では９月末までには終わらせることができるようになりました

  2007年08月13日

• 地球へ・・・　１９話「それぞれの場所」

  「レクイエムを捧げにな」子安さんの役はポエマーな人多すぎませんか(≧∇≦)/？な、冗談はさておき、シロエに対して、いい意味での弔いも含めてのレクイエムでよかったのでしょうか．．．。 レインに語るフィシスの過去。「過去を手放すな」と言ったのはブルーなのに、その意思とは真逆な事をして、消したフィシスの過去は、ブルー死去で目覚め始めているのか、キースとの接触で蘇ろうとしているものなのか、まだここじゃ明らかにはされまーせんわね。フィシスの、あの人呼びになぜか嫉妬Σ(￣ロ￣lll)トォニィが「キースを逃がし」、と言ったところで、フィシスの「償い」を思い出しました。消した過去に「償い」するべきものがあると、一瞬でも思っちゃいましたがな(・-・*) 先週、トォニィがオスカルになりすぎて成長しすぎてるから、また何年もたったんだろうなーって勘違いしていたので、考えてみたんですが（←もうメモでも取らないといかんのかな．．．えーっと、この身形で３歳ですよね！？だから、アルフレートだっておじさん扱いなわけですもんね（笑）でも．．．おじさん（アルフレート）よりも、グランパ（ジョミー）の方が年下ですよねε＝（＞ε＜）トォニィの仲間達が幼い考え方しかできないのが、何となく理解できました。まぁ、理解しちゃいけない考え方ではありますが。自主トレ？中のタイプブルーの面々。トォニィ、大迫力おじいちゃん子のトォニィは人間を本当に憎んで、ジョミーの為に戦い、母の為に頑張ってるんですね。こんな幼い子に母の最期を教えたのって誰あぁ、チャッキーとしてキース殺そうとしていたから覚えてるのかなスウェナがシャングリラの中にいることにびっくりするよりも、やはりまだ殲滅の指示を出すジョミーに違和感を感じてしまいます（￣～￣;）もちろん、ミュウの為に頑張る強い意志は感じられるのですが。１２年前、教育ステーションにメッセージを送ったはずが、精神汚染として、人間側にみられていました。スウェナとの再会で色々と情報を知ることができてよかったねー、と言わなきゃいけないのに、辛い話ばっかりがちょっと残念です。キースがサムの親友だということも知ってしまいましたけど、ジョミーに動揺がないのは、もう変わってしまったジョミーなのかなー（´△｀） それにしても、そんな事を告げる位なら、サムがジョミーを殺そうとした事はマザーの意思だったことを伝えてあげて欲しかったです～～ジャーナリストであり、病院に通っているのなら知っているんじゃないかと思ったのですけどね。「ありがとう、スウェナ」関わらないと言って、姿は見せずに去るジョミー。「昔育てた子供の事も大事に思っていて」とさりげなく伝えるスウェナに対して、そして後ろ姿だけでも元気な姿を見ることができてよかったんだと、お礼を言ったんじゃないかと私は思いました。本当は元両親に会いたくてしょうがないんでしょうが、ミュウの将来を一手に担っているジョミーは、会ってしまえば気持ちの揺れもあるのかもしれませんね。ついでに、リオ一人の為に車移動してあげるジョミー、優しいです(*￣∇￣*)アタラクシアでぶっ飛んでたらやっぱミュウは恐ろしいって思われるだけですもんね その頃、キースはマツカを置いてＥ－１０７７を探索し、懐かしのマザーイライザに再会ですが、やはりフィシスに似ているのは変わりませんね。見られて困る真実を、ひた隠しにしていたのに、「確かめなさい」っておかしくね？→真実は後半で～～。そこには、フィシスとキースの身体が養殖されていました。「罪を背負って生きる為に」と、ブルーを思い出すも、キースが見つけたフィシスシリーズとシンクロして戸惑うフィシス。そして、キースは驚きも困惑もせずに、フィシスそっくりのマザーから真実を知ることになりました。ＤＮＡを繋いで失敗を重ねて生まれたキース、フィシス。サムやスウェナ、シロエ、そしてシロエを処分させたこと．．．全てはキースを育てる為に、マザーに仕組まれていたこと。ということは、フィシスはミュウではなく人間として作られた単体だったんですね。もしかして、ブルーはここから１体テイクアウト(〃∇〃) ？目が見えないのは病弱なミュウだからではなく、完全体ではないからということでしたか．．．。滅びた遊園地に入って行くジョミーに、残れと叱られたトォニィの涙目顔がかわいかったですv(≧∇≦)v！！！「ここから、全てが始まった」「ここで、全てを終わらせる」ジョミーとキースの言葉が対比していてかっこよかったです＼（ｏ⌒∇⌒ｏ）／！！！ブルーの姿を装うテラズＮｏ５と対峙するジョミー。テラＮｏ５を打ち破り、シールドを破壊、シャングリラでのテラ映像のプロテクトが取れました。サムからのプレゼントを捨てたのはちょっとがっかり。キースは、Ｅ－１０７７の機械を次々と破壊止めてと懇願するマザーに微塵も同情はできませんよね。かわいくないんじゃ。もう既に放棄されているステーションなのだから、「壊さないで」と言う物を置いておかなくてもよかったんじゃんと思いますし、壊されても仕方ないと思いますけど。これでキースも一つ、自由を手に入れた様にも思えました。と、思ったら、グランドマザーの任務って．．．えーーーーーーーーーーー！！キースの生まれた所を見せ、真実を提供することこそ、ミュウ殲滅に必要な事とは．．．何のこっちゃ。「道は開かれた」テラの座標が開かれて、テラへの道が見えてきました。トォニィも頷いていたのが、印象的でした。その、彼にも何かしら変化があるといいなーと思います

  2007年08月12日

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  さよなら絶望先生　５話「シミと毒だし」

  タイトルはＢパートみたいですね。元ネタは遠藤周作：『海と毒薬』。先に元ネタ→樋口一葉：『たけくらべ』より「身の丈くらべ」、始まります♪映画好きだなー、アニメスタッフ。今日はコロムビアピクチャーズをフィーチャーです。コロムビアレディが．．．えーと誰よ？身体測定の２年ヘ組。女子にとって最もイヤな時間なんですよねー。しつこく叫ぶけど！！２１世紀なのに、ブルマーです。萌え系漫画はブルマーですボインの智恵せんせまで！ブルマーです。この人は明らかに野原しんのすけのタイプですうわぁ、今日もＯＰは激しくエロいです。ヤバい程エロいです。毎週かっこいい糸色先生と久米田先生お目にかかれるのは素敵ですよね。しっかし、色をちょこちょこ変えていたり、前田くんを増殖させたりと、芸が細かすぎます。シャフトという名前、初めて聞きましたが、テラ尊敬←こんなことで．．．。「絶望した！身体測定社会に絶望した！！」身体測定をして何になる！という糸色先生の自論、さぁ始まりました。生徒一斉に青ざめとります。上辺だけの世界よりも、人間の器を測る身の丈測定を開始ですよー。会社の時価総額とか、←あ、きっとこれはライブドア事件の時だね単行本の発行部数は決して上辺の数字じゃないと思います！だって、久米田せんせ、あなたの生活かかってましてよあぁ、これが自虐ネタなんですねさっすが～～♪別室での測定方法は、糸色先生が１万円を貸してくれということから始まり、値踏みし、貸してあげるといった値段が人間の器の値段という．．．何ともまー強引すぎる測定方法。身の丈に合わないことをしようとすると残念な結果になるから、という生徒思いでも何でもないことをしてくれました。千里ちゃんは、きっちりさんなので、身の丈に合った生活をさせようと取締り。対、藤吉さん。　ハードカバーとかの豪華な同人誌よりもコピー本でＯＫ対、メルちゃん。　１万字打てる携帯よりも７０文字のキャラメールで充分対、日塔さん。　ブランドバッグよりも、ブランドの紙袋で充分マ太郎ちゃんは．．．１億円の生命保険に入っているそうですよえー！！誰が払ってんの！？起きて半畳、寝て一畳．．．を千里ちゃんが実践しようとするのに嫌気をさして、セレブ死にを実行に移そうとする糸色先生。えっと、妄想だよね。高級車に乗り、高級マンションに泊まり、美人を抱き、「溺れるだけ溺れてこの世を去ることにした」というそのまま通り、マイセンの洗面器にドンペリいっぱいで、溺死しました。「ドンペリをケチったせいで死に切れませんでした」あ、妄想じゃないんだ．．．(￣▽￣)ノ＿彡☆糸色先生の女性遍歴を見てちょっとショックだったり（笑）？？その女性が請求書を持って来てチュッてした時のまといちゃんの顔！いいなー、ショック受けてるよ～～。死ぬのにもお金がかかることに絶望した糸色先生でした。「シミと毒だし」やると思ってましたよ、絶対に、この話は！だって脱いでるし。糸色せんせファンとしましては、糸色先生のヌードシーンがかなりリアルに描かれててちょっと嬉しかったり？視聴者サービス、ごっちゃんです！(≧∇≦*)(*≧∇≦)！倒れた女子風呂との境、先生の御肌をモロ見した各々の女生徒の顔、特に藤吉さんなんて、大喜びしてたよ～～、さすが腐女子女子の皆さんが先生に見られても別にぃ～と仰るのは、糸色先生が男性として魅力がないらしいんですけど、えっと、かなりおモテになるというのにどうしてどうして？そういえば、まといちゃんが女風呂に居たことに衝撃を受けました（笑）むしろ見て欲しいなら男風呂にくっついてってないと～～ウォーリーを探せ！みたいに前田くんを探さないといけないアニメみたいですけど、臼井くんも居ました。笑ってました。覗きですΣ（￣□￣;）デトックス湯治により、みんな毒が抜けてさっぱりしちゃって、まといちゃんなんかは先生と距離感を大事にするようになりました。それはおかしい！と言う糸色先生は添加物てんこ盛りの夕食を皆に食べさせて、毒のあるキャラに戻り、ついでに先生も毒抜きされてしまいました。シンジ君みたいに浴衣とメガネだけ浮いてきて、毒だけでできていた身体はお星様になりました。いやいや、マ太郎ちゃんが上に乗って、せんせは沈んでただけでした。「地球にとっては人間存在そのものが毒だと気付いたの」ラスト、千里ちゃんの発言が謎でした。所々で出てくる、体育倉庫での霧ちゃんと智恵先生の混浴シーンは原作の表紙カバーを開けたとこの絵を忠実というか、それ以上に再現した最上級のサービスシーン。なんという百合展開w(°ｏ°)wこういうのって、男性女性どっちが好んでウッハウッハするもんなんでしょうかねー。ってか、サービス過剰アニメ、マンセー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この浴衣姿大好き→

  2007年08月07日

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  ハヤテのごとく！　１９話「サキさんのヤボ用（全国版）２００７」

  「全国版」ってことは他にもありそうですね♪貞子鑑賞中のナギちゃん。怖っっ！Σ（￣□￣;）！懐かしっっ！(ノ*゜▽゜*)！わっか的ビデオって言い方かわいいな～～～これなら呪われないっぽくね？二番煎じのパチモンで、タイトルは『The　ＷＡＫＫＡ』ってことをワタル君が教えてくれましたが、パチモンというか、まんまに見えました。お盆だから誰も見てないってナギちゃん言ったよね、私見てるんですけど暇人ってこと？押井作品は１度観ただけじゃ理解が難しいらしいので、ナギちゃんは延滞して、ワタルくんが怒ってました。三千院家にやってきたワタルくんが、２０歳になったばかりのサキさんの様子を相談してます。２０歳という言葉を聞いてピンときたのは、振袖を買ってあげなかったことか？と思ったところで、ハヤテがマリアさんに一言。「因みに、マリアさんの成人式はどんなんだったんですか？」ハヤテ、面白い！別に早とちりでもないのに、もしや確信犯（←使うとこ違っ）！？でも、マリアさんの器量と、田中さんの声だとどうしてもピチピチの１７歳になんて見えませんけどねヾ(´▽｀;)ゝサキさんに直接聞いてみるワタルくん。祝ってくれなかったとぶっちゃけられてショーック。この雰囲気、居辛いだろうなー、気まずいだろうなー．．．「失った時間は取り戻せないが、信頼は取り戻す事ができると思うんだ」ワタル君って、ハヤテのごとく！の中ではかなりまともで、かっこいい事言うんですよねー。ナギちゃんに振袖購入をご相談。安いからって教えて貰ったお店だって、ナギが買うなら安いの基準が違いすぎるってばよ。危うくフェラーリ２台分はしない様な振袖買わされるとこだったよ。許婚のよしみでプレゼントだからって、ナギちゃんが用意したお金に目がクラクラのワタル君．．．。あぁ、これは現代社会を映し出した格差社会のアニメなんですね。ナント！！陰陽師！！ゴキが嫌いなマリアさんの施した陰陽師インテリア。ハヤテはナギの好きな人なんですぅー抱きつかないで下さいぃぃー( ;;￣３￣)ゴキが出てきたら護る発言も、ハヤテ君もやめて下さいぃぃー( ;;￣３￣)．．．あぁ、もう何かヤだ。巨大ゴキが貞子の如く井戸から這い上がってきて、マリアさんお姫様だっこで連れて逃げちゃったよ。あぁ、もうダメだ、この展開。なんというラブコメしかもゴキじゃねぇ！二足歩行で走ってる！！貞子より怖いかもしんない銀魂よりはかわいいゴキだとは思うけども！！この中にはタマが入っている様な気がしてならないのはナゼであろうか。公園で寛ぐサキさんのおばあちゃんは、大統領を護ったり、バーローと対決したり、料理で民衆を率いたり、と伝説のハウスメイドさんでしたばったり倒れたところを助けてくれたのはワタル君父。そして恩に報いる為に、ワタル君に尽くすことに決めたサキさんでーしーたー。クラウス、小出し。結構愛されキャラですねゴキから逃げまくるハヤテ＆マリアさん。飛行石が輝いて、バトラーキックが使えませんでした。一体、どんな二次元世界。陰陽師なインテリアまで施した人が、ハヤテを護る為に壁になってくれましたけど、何なの、このラブコメ。イラッとしてきた。あれ、私、もしかしてマリアさん苦手？あぁ、ブリッコキャラは嫌いだ、そういや(￣▽￣)ノ＿彡☆そのゴキちゃんが邸内に入り、遊びに来た伊澄ちゃんと対峙。悪霊退散してくれてありがとうございます。プレゼントはやっぱり自腹と思って買えたのは浴衣。時期が時期ですので、素敵な贈り物になったんじゃないでしょうか。浴衣で５万は大したお品ですよ (≧∇≦)人(≧∇≦) ナギちゃんの間違った機転で、伊澄ちゃんが橘家にやってきてしまいましたが、よかった、ちゃんとアドリブで乗り切って、浴衣プレゼント阻止できましたね。１３歳の男の子、じゃなくて、男だね、かっけーサキさんが悩んでたのは携帯の色についてという、まぁありがちなオチでしたけど、解決できて何よりでした。あと、最後で理解しましたけど、ゴキの正体はわっか的アレのせいで出現したんですね。本編に関係ねーよとか思ってました（笑）近くで花火大会の催しがあると分かって、各々お出かけ。サキ＆ワタルくん。ナギ＆マリアさん、そしてハヤテ。西沢さんはここでイカ焼き食べてました。乙女はやっぱり浴衣ですね。私ものんびり着たいな～～～←すっげ、放送１９回目で気付きました。　お母様って書道家なんですね。

  2007年08月06日

• 地球へ・・・　１８話「再会のアルテメシア」

  キースはいつの間にやら上級大佐の位で、女性にはアイドルスター並み。スウェナがまだクジラについて調べていました。ＯＰではブルーが笑顔で健在でしたが、もう本編にはいないんだなーと思わされます。ベッドでずっと眠っていたころとは全く違う感覚です．．．あのタイプブルーとして目覚めようとしていたチビっ子達が、ここまでのイケメンとべっぴんさんとして揃っているのが不思議でならんです親世代もぶさいくさんではなかったでしょうけど。トォニィはオスカル頭なのに、女性には見えず男前です主力のようですね、皆。結構非道に育ってますねー、爆撃に容赦ないのでびっくりでした。いくらやられてるからと言って、人間と同じことしたっていかんよね。そのトォニィの所業をジョミーに進言するゼル達に向かって「捕虜にしてどうする」って言ったジョミーに、ひたすら驚きました。何年もたっているんでしょうけど、やはりジョミーはお若いままなのは当たり前なんですよねー。　　～追記～　　　なぎさ美緒さんにご指摘頂きました♪ありがとーございます！　　　トォニィ達の成長が著しすぎたみたいですね。　　　ちゃーんと観てなきゃダメじゃーーん、わたしサムを見舞うスウェナ、キースを赤のおじちゃんって！！またまた．．．（笑）で、何年たったか分からないですけど、歳相応の呼ばれ方だとは思います。心開いている相手が、サムであり、サムはキースだけというのが嬉しいですねヾ（＠＾▽＾＠）ノ あと、マツカがまだいるし♪第７惑星の話と「Ｍって何？」と問うスウェナの情報網は侮れませんね。それを許してるシステムも落ちたもんです。キースもシロエがいたら、クールビューティー（ビューティー？）なだけで、こうも冷たい男にはらなかったんだろうとは思いますけどね、シロエが登場して死んで行ったのは必然でしょうしね。家族を持って強くなったのか、別れて強くなったのか、３人でつるんでいた頃のスウェナの影は微塵も伺えません。ミュウ達もトォニィ達のことを恐れていますね。機体を作ったおヤエさんでさえも、見下すトォニィ達。「力の無い人達は黙って見ててってこと」キースに近い考え方みたいな感じに育ってますが、どこをどう間違ってこうなったん。どんな手段を取ってもアルテメシアへ向かう、そんな戦い方でいいのかフィシスに占いをお願いするゼル。フィシスがミュウの神の様な存在なのはいいけど、いつも占いに頼るのはどーかな～。「ソルジャーを信じましょう」フィシスも不安には思ってるんでしょう。占いを断ったのは、死神のカードを燃やしたブルーのせい？で、フィシスに未来が見えなくなったみたいな言い方でしたかね。ブルーにも未来が見えていたんじゃないのかな、って思ってしまいます。だからもう見る必要がないと？回想でもブルー登場はちょっとドキドキしてしまいますがなブルーが眠る頃に小出しにしていた頃を思い出しました。ジョミーの傍にテレポートしてきたトォニィが「ジョミー」呼ばわりで更にタメ口ですよ。ジョミーの気持ちを読んだんですね、その思いが一緒で嬉しかったというのはジョミーをナメてるんじゃなくて、慕ってるってのは分かりますけどね．．．。「人間がミュウを忌み嫌う様に仲間は君達を恐れるだろう。だが、君達は働け、ミュウの為に」うーわっ、トォニィは働き蜂なだけですか、ジョミーの考え方が怖くなってきました。私もちょっと怖く思ってしまいましたが、リオもハーレイも理解に苦しむジョミーには同情してしまいます。シロエのピーターパン本の中にはデータチップ。今それに目を通しているキースだから、シロエを忘れていなかったんですね。映像が途中で切れているのは残念ですが、自分で見つけろってシロエが言いたかったっていう風にも取れました。「殺しちゃおっか」なななな何ということをΣ(￣ロ￣lll)！！ミュウとして戦っているはずの言葉にしては短絡的な発言ばかり繰り返すトォニィの仲間達。すごい発想だ。力があるとこれだから怖い。ブルーの死が関係してこうなったのか、途中で何があったのかは知りませんが、ここまでの考え方になるにはどんな事があったのか気になります。何があって、あそこまで優位に立てるもんなのか。一方人間側のシステム、変わっていなかったのですね、スウェナの子供はアルテメシアで養育されておりました。しかもジョミーの育ての親が育ててるなんてすごい運命じゃないですか。その上空ではトォニィ達が戦ってます。そこにやって来れるスウェナ機、ちょっとおかしくね？市民とて容赦しないミュウの、というかジョミーとトォニィの攻撃にはまだ私は受け止められません。「あの日見た何かを追い続けていれば、本当の事が分かるんじゃないかって、　まさかそれがあなただったなんて．．．ジョミー」アルテメシア陥落。墓場はステーションＥ－１０７７でいいんですかね、シロエの残した言葉を確かめに行ったと思ってるんですけど、私。ブルーの死のせいか、その後の事で何かあったのかはまだ分かりませんが、キャラの心理状態が大きく変化しすぎていると思います。視聴者としてはちょっと戸惑ってますゥゥ～～

  2007年08月05日

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  さよなら絶望先生　４話「ヒジニモ負ケズ　ヒザニモ負ケズ」

  このタイトルは国語でばっちり習いましたねー♪本日の元ネタ→宮沢賢治：『雨ニモ負ケズ』の冒頭「雨ニモマケズ　風ニモマケズ」より交くん、かーわーうぃーうぃちょっｗｗｗｗＯＰがヤバいことになっとりますやん！！縛るとか、足舐めるとか、精子とか、妊婦腹とか．．．うわぁ、私も自重しなさいよヽ(　￣д￣;)ノまぁいっか、深夜アニメだし。あれ、毎度ＯＰの絵って違ってたのかな、気付かなかったよ。もしかして、これから毎回変わるのかな、それだったらすごいわ。しかし、今回のＯＰの糸色先生の目が本気モード（何の？）なんですけど、エヴリシングネガティブな方にはちょっと不似合いな感じがします。そ・れ・が！！マヂかっけ━━━━ (ﾟ∀ﾟ) ━━━━ッ！足舐めようとする仕草なんて、テラエロス！！ってか、久米田キタ━━━━ (ﾟ∀ﾟ) ━━━━ッ！！みんみんみらくるミクルんるん♪♪小節あびるちゃんがＤＶを受けているといううわさ。糸色先生がお父さんに会うことになり、ちょうど発見して、後をつける糸色先生。金物屋さんではフライパン。自転車屋さんでは空気入れ。文具店では、消しゴム一個。書店では、『いちご１０００％』。糸色先生と、それぞれの店主のヒドイ妄想により、あびるパパは完全にＤＶ男として危険人物扱い。あびるパパよりも、危険なのはそこまで妄想に走れるそれぞれの店主達と、糸色先生を要注意人物として貼り紙するべきでしょー┐(￣ー￣)┌トラの檻に落ちてしまって、寝そべってたカフカちゃんがエロかったさすが人気取り漫画もとい、アニメ。「空腹のトラに自らの体を食べさせて来世でお釈迦様になったという尊いお話」を信じるカフカちゃんは、どんな時でもポジティブシンキン’。いざ食べられようとしたところに、あびるちゃんがやってきてトラとじゃれ合いながら、カフカちゃんを護ってくれました。カフカちゃんテラ博識あびるちゃんはムツゴロウさんです。あびるちゃんのケガはＤＶではなくて、動物好きが災いして動物園で働いてて出来たもんでした。動物好き、というか尻尾好きで．．．それは、ある意味動物を虐待してるということで。そして小節家にお邪魔した糸色先生は、壁から生えた尻尾を目撃します。尻尾が似合うだろうと言われ、追いかけられてる最中に、藤吉さんには猫ミミを着けろと、更に追い掛け回されるハメに．．．。ささやかな復讐として、尻尾とミミに効く毒を入れてエサを食べさせられる像のお話を読もうとする糸色先生。この生徒達には、全く効果的ではないね。それよりも、ラップを買おうとして、ラップで娘の顔を押さえつけるＤＶをするものと思われている、あびるパパを庇ってあげたい。ちょっとカワイソスあびるちゃんの言う通り、糸色先生が尻尾似合ってるんで、ちょっと萌えちまったじゃねーか「アンテナ立ちぬ　いざ生きめやも」元ネタ→堀辰雄：『風立ちぬ』の「風立ちぬ　いざ生きめやも」より初っ端の黒板ネタで目に付きました。「段ボール肉まんはやらせ」やっぱ新鮮な時事ネタが楽しいですねー。ちょっとブラックすぎる位が私にもちょうどよいかもしれません（笑）読んで下さいと言われてモジモジして教室を飛び出した音無メルちゃんが、Ｂパートの主人公。口下手少女を探す糸色先生が見つけたのは、不法入国の人々アジアからの留学生、元関内くん、座敷わらしっぽいヤツらです。そして更に霧ちゃんは消火栓にて発見．．．できたということで、今日は出席扱いです。よかったねー。しかし、なんというカオスな学校。こうやってキャラをじゃんじゃん出すのって嫌いじゃないです。ってか、好きです「あっ、いたね、そういえば！」みたいに思い出すとまた噴出すんですよ、私。「先生、そういう消極的な子が大好きです」まーた、「贔屓しますから」とか、生徒を口説くのがお上手な～まといちゃんとかで懲りてないのかしらん。それを聞いてまといちゃんも消極的になったのは、「私も贔屓して～」と言わんばかりで、プリティです一緒に首吊り背を伸ばしたり、フュージョンできるあたり、とっても贔屓されていると思いますよ、アテクシ。メールでしか会話できないと知った糸色先生は、メルちゃんにメールを送信。返信されたのは、人格が全く違う人？？？からのメール。[バーカ　うぜーんだよ　変な柄のキモノ　着てんじゃねーよ]どっひゃー！チョー毒舌キャラに変貌のメルちゃん。こういう人いるらしいですよ、現実にも。リアルではツンなのに、メールではデレ．．．ツンデレ～みたいな（´ヘ｀；）もちろん逆もあり。ニュースでも見たもーん！！メールなら対等に言い合えると思ったカエレちゃんがメール送信♪やっぱ返信は毒舌メールでしかありえませんでした。そしてクラスメイトにまで次々と毒舌メール。友達無くしてないのが、この漫画の世界では当たり前なんですよね。そして、架空請求にオロオロする糸色先生、心当たりがありそうなところ、一般の成人男性なんだなーって．．．ヘッヘッヘ。遠まわしなエロネタ好きですさすが深夜アニメ。まといちゃんへの毒舌メールが、声優さんが喋ってることと、メール内容が違うエロネタも素敵でした充電が切れたメルちゃんが服をランボーの様に脱いだら、出てくる出てくる携帯充電。先生が取った措置は、電波圏外の席へのメルちゃんだけの席移動。口で言えないメルちゃんから発せられるのは聞いたことの無い言語が文字バケまでして、驚愕の顔。エクソシストみたいな顔と言語は、カフカちゃんのお母さんも経験済みのことらしいです。怖っっΣ（￣□￣;）！！「メールや言葉以外にも伝える手段はたくさんあるの。　目を見れば、相手が何を言いたいか分かるよ」カフカちゃんのポジティブは心にズキューンとくるもんがありますねぇヾ(´▽｀;)ゝ笑そんなカフカちゃんに毒舌メールをもし送ったとしても、逆にまたポジティブに取っちゃうんだろね。あれ、彼女には毒舌メール送信してないね。「大好き」とか「友達になって」なんて言ってると、目を見て感じ取ったカフカちゃん。そのカフカちゃんの目に「コロス」を見て取ってしまったメルちゃん．．．無事でいれるでしょうか。最後は皆でポロロッカ星に向かっての交信会でした～。あ、あびるパパは中村くんだ．．．。杉田さん、見てる～～～ゲームは、うーん意味わかんねーや。ビリーズブートキャンプがウザかったです北米でブームの終わった物を日本で再ブームを起こして、高額で売りつけているなんて、誰が知ってるってんだ（笑）

  2007年07月31日

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  ハヤテのごとく！　１８話「レアカードは水着です」

  専用ジェット機で行く！白皇学院臨海学校！！男性ファン必見の今回、私はハヤテの水着を期待しとりまっすヒナちゃんは行かないそうですけど、チャンネルはそのままだそうですよ。いっつも天の声がツッコミするから私が書き書きする必要が無いのがつまんねー(￣3￣)初の飛行機の旅にドキドキのハヤテの手を握るナギ。お約束なシチュにハヤテラヴァーはドッキドキっす「くもうみ」雪路が訂正しているのを聞いて、「あぁ、雪路は頭いいんだ～」って思いましたサ。さすが、先生なだけありますね氷室・野乃原のご主人様イジメがフツーに行われていることが不思議である。ご主人．．．二人ともドＭだな、こりゃ。ってか、誰か教えてあげよーよー。タマもクラウスも行く臨海学校。ナギ関係はなぜに２人＋１匹。そのタマがかわいすぎるからいいとする、ヨシっマリアさんがいないことに残念がった男性ファンが、日本全国に何人いらっしゃることでしょう。サブリミナルみたいにヒナちゃんの水着披露ははん、これがチャンネルはそのままって意味でしたか。「今回はキャプチャー職人も油断できませんね」ひぇ～～～～！どんだけサービスカットにサービストーク感想サイト様とかニコ動をスタッフが見てるってことなんですかね。うわぉ。お宿には金髪執事・シュミットさん。割り当てられる部屋はそれぞれの性格とかを反映したお部屋。雪路には「禁欲の間」、生徒会３人娘にはうつけものの部屋。タイガ＆氷室の部屋は見せられないよ！←気になるじゃん、このラブホみたいな部屋の名前！！そして、東宮＆野乃原は忍耐の間。スタンディングねんねのタマとクラウスたち三千院家ご一行はひきこもりの間。ナギはメインルームで、男３人はゲストルーム。「一緒の部屋でもいいのに」私だって、一緒でいいのにって思いましたけど、何かそしてスク水着に着替えてプールに集合。タマとクラウス寝すぎだけど、とりあえず一緒に集合。キラキラ水玉模様をバックに従えて、スク水姿の女生徒＋タイガのストレッチのサービスショット。ナギは．．．神楽ちゃん．．．キャッホッ！v(≧∇≦)v！そしてハヤテを除く執事の優雅な夏のひと時のワンシーン。かと思いきや、シュミットによるシンクロナイズドスイミング操りマシーンの登場ポチットな、皆大好きだな～。私もね、夫に教えて貰ってからよく使うんだよね。おぉしおきだべぇ～～～(≧∇≦)/ヒナちゃんのキャラソンでいいのかな？それに合わせて、ハヤテも加わりマリオネットになってシンクロ率２００％でシンクロ三昧。金メダル取れるんちゃーうランチにスク水はちょっと．．．というシュミットが水着チョイスとお着替えをお手伝い。ハヤテ、照れてるぅえっと、この辺はコードギアスなのかしら、ガンダムかしら？水着ショーのお声は、若本御大、エロティックすぎです。ナギに谷間があることにびっくりしました。「シュミットのセンス、ちょっと変だな」って生徒会娘の背の高いのが言ったけど、自分で選ぼうとしていた水着も大概エロス際どい水着でしたね。その頃の伊澄ちゃん。アルプスの山で遭難して、パトラッシュに助けられそうになって、一人何役も演じてました。その頃のヒナちゃん。都会で、大竹まことそっくりの人が解説するゲームをしてました。ランチに出されたワニが海に帰ったと思ったら、あれ？タマのお腹に入ったっての？「もう食えねえ」ってトラ語喋ってるで．．．（笑）そんでまー、やっと起きたと思ったら、ナギのお世話なんてしないで水上バイクでエンジョイィングなクラウス＆タマ。かなりこいつら好きだナギは自由行動でハヤテと一緒に浜辺を散歩。肩の日焼け描写は一体何？ハヤテも暑いんだから、ジャケット位脱いじゃえよぅε＝（＞ε＜）他執事２人も脱いでないからって遠慮しないでサ♪クジラらしき巨大生物に飲み込まれた生徒諸君。雪路もそうだけど、ナギ達も冷静すぎ。何でもクリエイトで解決してんじゃねーぞぅヾ(´▽｀;)ゝ本日の歩ちゃん、クロスワードしながらカキピー食べてます。いつの間にか巨大生物から助け出されて、臨海学校のフォーマルなディナー雪路がまともにシュミットに物申す。普通じゃないと思っていた氷室・野乃原も物申したのには驚きました。次のシュミットの出し物は夜の肝試し。ハヤテはナギを護る為に、セイント聖矢やキン肉マンになって奮闘します。野乃原はご主人をＷｉｉリモコンで戦わせる。氷室は、タイガに護られました。颯爽と帰る手はずだったのに、飛行機の操縦席にはシュミット。今度は林間学校を提案の為にハイジャックですよ～～～さて、お次はマリアの部屋。サクのＢＧの牧田＆国枝がゲスト。．．．うーん、地味すぎてつまらん（笑）

  2007年07月30日

• 地球へ・・・　１７話「永遠と陽炎と」

  またびっくりしたブルーが閃光を阻止する場面から始まっちゃった。先週を少しでもプレイバックするかと思っていたので驚いた。そしてジョミーも来て、周りにいるのは？と思っていたら、チビっ子ちゃん達も手助けですよ。ナスカ上空にサイオン反応。９つのタイプブルー。ブルーとジョミー以外のタイプブルーは、ナスカで生まれ、直前まで混沌と眠り続けていたトォニィ達赤ちゃん。髪の毛ふっわふっわで成長しているのに、ブルジョミもびっくり、私もびっくりです。「皆を護る為に成長するしかなかったの」ソルジャー級のパワーを持つ人をタイプブルーってナゼ言うのかを今知りました（笑）ブルーが光を防ぎに行ったことは誰も知らないんですね。ジョミーをグランパって言うってことは、ブルーはひいじいちゃんか！(≧∇≦)☆(≧∇≦)！いいなー、この呼び方かわいすぎるよ～～そっか、チビっこの急激な成長はミュウを助ける為の力の温存だったってことなんですね。「我々にとっての勝利は、一人でも多くのミュウが生き残ることだ」ジョミーに「生きて」と言われた一言で生きながらえ、ミュウの未来を感じることができたブルーの願いは、ジョミーがチビちゃんＳを連れて船へ戻ること。「ヤツらを根絶やしにする、それがマザーの意思」人類が初めてミュウの核に迫ったことで、攻撃を休めることができないキース。「お前はどれ程の犠牲が払える、ソルジャー・ブルー」自分の命でミュウを護ろうとするブルーと、味方の犠牲はつき物だと言うキースは絶対に通じ合うものではないですね。キースにぞっこんラヴなマツカだから、キースの考えはそれでいいと思えるんですかね。だからグレイヴは相反する拒否ができたわけで。根絶やしにしたがるミュウ＝マツカに何度助けられたと思っているんでしょう利用できるものは何でも利用する、究極の悪。そういえば、マツカはどうしてこんなに信頼できるんでしょ、キースを。殺そうとしていたはずなのに、同じ回では命がけで助けに行ってましたしね。「眠れる獅子たちよ。　１００億の光越え、生きろ。　仲間たちよ、　永きにわたる、私の友よ、　そして、愛する者よ」ブルーの台詞がめっちゃかっけーんですが、そこで涙するフィシスが映ることに嫉妬(￣▽￣)ノ＿彡☆嫌いじゃないのよフィシス。ＢＧＭが疾走感を格段にアップさせている中で、ブルーがエンディミオンに向かって来ました。「攻撃を中止せよ」ミュウはやっぱり声で語ることは忘れないんですね。ブルーがどんなに言ったってドＳキースはとことんやります。一応味方であるグレイヴだって驚く攻撃内容なのですし。「伝説の獲物が飛び込んできたんだ。出迎えてしとめてやるのが狩る者の狩られる者への礼儀だ」うーむ、この言葉に笑顔って、やっぱ鬼畜．．．.．・ヾ（。＞＜）シェルターに閉じ込められたハロルド達仲間を助けに来たリオ。「みんなに伝えてくれ。必ずテラへ行けよってな」シャングリラのシャトルに乗りこめないと分かっているチームナスカ。ジョミーがリオに何とかするからと言って先に行かせました。ナスカでケガをしたキムを発見したジョミー。「痛みもかんじねえし、目も見えねえがお前の、泣きそうなツラだけは、ちゃんと分かるぜ」初めてブルーに連れて来られた時、初っ端からキムと喧嘩していました。そんな思い入れのあるヤツが目の前で死んでいく。回想シーンにクラシックなんて反則的下半身が潰れているってことなんでしょうか、見てしまった瞬間のジョミーの涙目で私も一気に涙目ですシャングリラしか知らない若いミュウに、ナスカを見せてくれた４年間を、ジョミーに感謝したところなんて、ハンカチじゃなくてタオルでお目目拭き拭きですよブルーのラストが近づいて来た．．．。もうヤだ容赦ない銃での攻撃はキースがブルーを。危険だと言うマツカを無視して更に容赦なし。弾がシールドを貫き、ブルーの目が目がぁ目がぁぁぁぁ！！ブルーの思念波でその場が爆発し、セルジュの指示でドッキング解除。ナスカから戻ったジョミーはシャングリラごとワープ。キースはマツカのワープで助かりました。メギドの十字架がブルーの墓標の様に思えます。竹宮先生はそういうの、もしかして意識されていたのかな。余計に悲しさが増してきます。「自らの命を犠牲にして、メギドを止めたのか、ソルジャー・ブルー」生きていたキースがグレイヴの艦隊を回す様に命令するも、拒否。「これは戦争ではない、これは虐殺だ！！」グレイヴが初めていいヤツに見えました。ちょっと、株が上昇中ですよマザー＝キースの考えだと思っておりました。多分それは間違いないとは思うのですが、グレイヴがそれを言ってくれたおかげで皆がみな、キースの様なヤツではないと思えて本作の重みも増した気がします。「こんなに美味かったんだな、ハロルド」今更かよ！と言いたくなるタイミングでゼルがナスカ産のトマトを食してます。「ブルーの３世紀にわたる記憶、そして地球へ想い」ジョミーはフィシスから形見の補聴器（で合ってるのぉ？）を渡され、深い想いを見ます。「テラのシステムを一つ一つ破壊し、人間達に生き方を問う　これは相談ではない、命令だ！戻ろう、アルテメシアへ。そしてテラへ」宇宙深く　眠れる獅子　永遠の時のかなたに目覚め　目覚め百億の光　越えて　　地球へ来たらむ最終回までまっしぐらのエンディングでしたね。ＥＤの絵もブルーだらけで萌えそうでした。いや、萌えたお布団がもうないのはちょっと悲しかったですけど(＿´Д｀)個人的にはブルーが死んでいく、最後の爆発のシーンがもうちょっと長ければもっと感動的だったかなーと思います。ちょっと急ぎすぎたよーな。もう涙をどこで流したのか分からなくなる程でした。悲しいだけじゃない、ジョミーの成長がはっきりと見てとれるラストの演説のシーンでは感動してしまいましたしここまでブルーを生かした意味が分かった気がしました。ジョミーがここまで自信を持ち、ブルーの後継者として立派になれたのが、ブルーがここで逝くことと、ここまで生きた意味が必然だったんだと思います。「自分を信じることから道は開ける」今日のこのラストを迎える為の台詞だったでしょうか。ジョミーの長としての自覚がはっきりと打ち出されておりました。あと数回になってきた『地球へ』ですけど、新たな展開が更に楽しみになってきました

  2007年07月29日

• モノノ怪　１・２話

  １週間遅れの関西人、とりあえず観たので感想～～何だこのハイセンスでハイクオリティ！千と千尋の神隠し！！（←違っ） まず、これが第一印象です（笑）前作と言われている『怪』は観ておりませんが、和柄が大好きなので、☆mamさんに紹介して頂いてつい見るはめことになりました。あ、褒め言葉です（笑）マヂでマヂで♪「宿を　一晩　お願い　したく」声が　低いのが　好き　です真似したくても出来ない素敵ヴォイスの櫻井さん。絶望先生の神谷さんに続き、初聞きです。最近、声が素敵な（ってか、声優さんは皆素敵ですけどっ）男性声優さんを知ることができて、めちゃんこ嬉しいですＯＰは．．．歌詞がいらないでしょう。もうクラシックだけでやった方が背景がとっても映えると思うのですけど～（￣▽￣）”女将さんはきっとツンデレ。金髪女性の部屋に現れた子供、「坊」に見えました。こけしですよね、マトリョーシカじゃないですよね？ツッコミは置いておいて．．．。和の世界に黒人っぽい番頭さん、金髪にそばかすの女性。第２話ではっきりしましたが、女郎屋でした。堕胎で亡くなった赤ちゃんの為の供養の部屋。そこで起こる奇妙な出来事。血が流れるような残虐なシーンなんてないんですよ。それなのに、エグい。今回のテーマ「座敷わらし」の内容が、ほんとにエグい。そして、絵の展開の仕方が普通とは違う。カット割ってやつですかね、細かすぎる。緻密で、とても色鮮やか。「怪」とタイトルに付くのが理解できるほど、「怪」という字が相応しい映像であり、作品。櫻井さんの声も怪しいです（笑）声はすれども姿は見えず　ただ一人、身重の女を除いては果たして形はもののけ座敷わらしその、真と理は櫻井さんの語り、かっこよすぎ(〃∇〃)！！！！やっべ、口が猫みたいなの好きだ(￣▽￣)ノ＿彡☆やっべ、声がエロっ！「もう殺さないでーーーーーー！」見てて気持ち悪くなりました。流れ込む赤子の気持ちを感じ取って、もののけを産もうとする志乃。それでも我が子を優先。「あなたがいいです」「私こそ、選んでくれて、私のところに来てくれて、ありがとう」「あなたたちのおっかぁにはなれない、一緒になれない」もののけと人間は一緒に産めないってことなんですよね？だから、薬売りがもののけを斬った（って表現なのか、どうなのか）わけで。この一言で志乃の本当の赤子は助かったと思いました。そしたら、何！？え、流れちゃったの！？ＥＤの後に追加したかのような映像流さないでョ（；´д｀ ）！！えぇ、そりゃお札を剥がした瞬間に出血してましたけど。折角、ＢＧＭも素敵で、もののけちゃんたちが「ありがとう」って言うシーンがあったのだから、是非赤ちゃん助かってよかったなぁバージョンをお願いしたかった。出産経験のある自分が言うのが贔屓目でないにしても。子供には決して理解できる話ではないですね。さすが、深夜アニメ。大人向けのアニメです。本作は中々言葉では表せない世界観。私の脳みその回転がよかったら、毎回レビューも出来るとは思うのですが、こーれは難しい、ゾ。絵が描けたらそれはそれで、かっこいい感想日記になるんではないかと思いますが描けないですしねっ。感想を書くには私のボキャが少なすぎて無理な感じです。とりあえず観たゾ、という感想をメモ程度に♪

  2007年07月25日

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  さよなら絶望先生　３話「その国を飛び越してこい」

  怪しげな波止場と、アシスタント前田から始まりました絶望先生．．．大槻ケンヂの歌もだいぶ慣れてきた。祝講談社漫画賞　少年部門　受賞！！おめでとーございます♪因みに、漫画賞受賞式の二次会は生前葬をされたそうです。戒名：漫画院暗闇之助。声優さんも故人の冥福を「いやー死なないでー」という掛け声で偲んでくれたそうです。しかし、棺おけ内が熱すぎて、死人の癖にイスに座るというマヌケ振りだったそうです。やべぇ、久米田先生好きかもしんない以上、紙ブログより抜粋（笑）「打ち上げ花火を下から～」と、何の科目？と思う授業を開始する糸色先生のクラス、生徒がダダ減りです。ど・どないしたん！？という心配はご無用のアニメですね。夜神月出ました。そうか、Ｌになっちゃったんだね、糸色先生。きっと「が．．．ま．．．」が言いたかったんだ（笑）デスニートです。糸色先生に付き纏うまといちゃんの口に手を当てたしぐさがエロくってかわいかったですエロかわいかったです。←言い直しちゃった(/ω＼)糸色先生が首吊りしたら一緒に首吊りするなんて、ストーカーの鑑ですよね。テストが始まりますが、海外組が帰ってくるので大丈夫と断言する糸色先生。生徒、一瞬だけ増えました。智恵先生エロっ！！どんだけサービス所変わってカウンセリング室．．．な話になるかと思ったらただの人気取りでした。しんちゃんエロっ！！糸色先生の帰国子女のイメージは偏見に満ちておりました。「イェスかノーがやたらにはっきりしている」「先生、英語の発音が違いますと言う」「真正面から人の目を見て話す」海外組に絶望したのに、ロープをまた巻きなおさなきゃいけないという理由で首吊り却下。「子女さまが帰国なさった！」カエレちゃん登場でなぜか敬語。低い声がＳＡＣＣＨＡＮ！！ｂｙ銀魂。外国に対するものすごい偏見で生徒からツッコミ。「個人的に鎖国しているだけなんです　心の鎖国政策を取っています。この教室は出島なのです！」この国でもおかしい先生のことだけじゃなく、カエレちゃんからすると、女子が水兵さんが着る服を制服としていることもおかしいと言う。うーわー！工藤くんが第１ボタン開けてるやーん。ものっそエロ～～～い日本が嫌なら帰ればいいのにと言われて木村楓ちゃん降臨多重人格でカエレちゃんと楓ちゃんが現れるということで、今は楓ちゃんで、チョーもじもじしています。ポジティブなカフカちゃん曰く生活習慣病。東京と名古屋の生活習慣の違いから、カフカちゃんは自分の人格とは別の人格を２つも作ってしまったそうです。糸色先生を見つめる少女は、木村楓ちゃん。「雅で知的。なんて素敵な殿方かしら」やっぱモテモテ(≧∇≦*)(*≧∇≦)！！！！うん、大和撫子なら糸色先生に惚れるのも無理はない。でもマドンナ衣装の似合いすぎているまといちゃんを応援してあげたい。あ、霧ちゃんも、千里ちゃんもいたんだ。糸色先生を見つていても常に傍にいるのはまといちゃん。フュージョンなんかしちゃって、糸色先生結構その気なんじゃね？．．．ってか、おしっこの仕方間違ってね？この恋は敵わないと悟った楓ちゃん、飛び降りを試みます。「ここは私の大切な心中予定地の一つです、あなたには譲らなーーい！」命を取り止めたかと思いきや、パンツを見られてカエレちゃんに戻って告訴されることになりました。告訴された時の法廷画に絶望した糸色先生、学校をお休み。「きっと似合いますよ、法廷画」まといちゃんと仲良く川のせせらぎ聴いております。←似合ってますね。一方教室では、関内太郎くんが女の子として挙手をしておりました。知らない少女を誰も謎に思わないことをイライラした千里ちゃんは太郎くんを追跡。見つけたアパートは多数のアジア系の不法入国＝アジアからの帰国子女．．．な方が暮らす一室。関内くんは本当に存在する子で、売れる物は何でも、プライドすら売っちゃったそうです。きっちり取引をしていたら、法律よりも勝るそうで千里ちゃんは大満足。ミドルネーム：マリアちゃんの拾ってきた核マークはスルーですが、赤ちゃんはやっぱ問題ありだそうです。「かわいくないのに、かわいいと言ってくれる。　小さい子にも親切」親切でやさしい日本を気に入ったそうですちょｗｗｗｗｗｗ「小さい子にも親切」シーンはヤバいっしょ！！銀魂でも神楽ちゃんを買おうとするシーンは却下されたってのに。やっぱ深夜アニメは違いますね。度胸が据わってるわ、うんうん喜ぶマ太郎ちゃんとカフカちゃんの後ろでは、糸色先生とまといちゃんが首吊り身長を伸ばそうとされております。だーかーら♪仲良いじゃーんデタ！告訴状！！カエラちゃんのＰＶ風。シャフト、大丈夫？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　買っちゃいました(≧ω≦)

  2007年07月24日

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  ハヤテのごとく！　１７話「あなたのためにメイっぱいナギ倒します」

  タイトルにを入れたかったんですけど楽天は入りません。「私の名はブリトニー、見ての通り立派なお花屋さん」お花屋さんが、めちゃ凛々しすぎてびっくりなんですけどーついでに、釘宮さん、口調が神楽ちゃんになっとりますがな。銀魂マニアと書いて「ぎんたまにあ」と呼ぶ私には嬉しいんで、それでお願いしたいです(≧ω≦)ｂＳＯＳ団の超監督をも凌ぐと言われる、ナギちゃんの作品を３０分流すそうですよ。ヘタっぴとか言われてますけど、よく見たら上手やん。それを喋るナギ＆ハヤテのＳＤキャラがめがっさかわええそして、初っ端からピーを抑えることできないアニメ、いつものハヤテのごとく！が始まります。「何があったのかは表情から想像して下さいなもし」坊っちゃん口調な御大が説明を省きました。人生経験が足りないと酷評され、漫画賞に落ちたナギの漫画。「漫画で何の賞も取れないのは人生経験が足りないからだそうだ！」何ヶ月かに一本投稿している漫画賞。マリアさんから見ると病気扱い。「お金ではどうにも出来ない物があるという事を学べる」あっ、久米田先生おめでとうございます畑先生、お祝いくらい言ってあげて下さいぃぃ！！マリアさん素敵なこと言いますね。お金があるから不幸も起きるんでしょうけど、なくても幸せそうな人生送るハヤテもおりますし。糸色先生とは反対のポジティブシンキングのハヤテが１３歳で何をしていたのか、語ってくれました。とても明るく。偽のアカギをやっていたり、新人漫画賞を取ったり。アカギの方はまだしも、漫画賞ネタは狙って言ってんのか？受賞できないナギを不便と言いながらもサラッと傷つくこと言うハヤテ．．．それが天然やから、やっぱ憎めない人生経験を得る為に普段しないことをしようと決意するナギ。まずはピンクのメイド服に着替えてマリアたちのお手伝い。メイド服かわええ～～～～～こんなメイドしゃんがいたら、ご主人様だって戦地と化した部屋を見ても怒る気にならないってもんじゃね？店を買い占めたって笑顔で迎えてくれるってもんじゃね？クラウスを閉じ込めたって、許してくれるってもんじゃね？次は接客を頑張るナギ。消しゴムを探していて鷺ノ宮亭から三千院家に探索に来た伊澄ちゃんが来て、ナギの接客を受けることに。紅茶なのに緑色をした飲み物がまずくて、飲んだ以上に吐いてしまったハヤテは、新しいお茶をこそっと調達し、伊澄に飲ませる。いい気になったナギはパーティーを開き、皆を招待。ナギの作る料理が振舞われることになるけど、変わらず宇宙の法則をムシした様な紫の料理が出来上がる。最近のアニメは気合いの入れ所が違います。本日はキャベツ。マリオなキノコもすごいけど、こんな殺人的な料理の作画が素晴らしいアニメって．．．素敵かもε＝（＞ε＜）しかーし！美味しかったナギの料理は大評判。「ごちそうさま」ハヤテに向かって告げるヒナちゃんはやっぱり気付いてました。さすがハヤテ唯一の常識人。「人の為に何かをするものって良いものだな」誰かの為に漫画を描けたら～と思えたナギ。たくさんの人に喜んで欲しいと折角思えたのに、ナギ作の料理が残っていてそれを食べた雪路が消失してしまったことで、落胆。ＢＧＭが壮大すぎます。ナギとハヤテのドラマティックな展開に見えてしまいます。ここでナギをギュゥゥゥゥッってするのが、月９の盛り上がる場面だと思うんで、やって欲しかったですョ（爆！）「向き不向きがあります」ってフォローしたつもりが、余計にナギを怒らせる結果になってしまいお屋敷を飛び出す。ナギが手伝ってくれたせいでおかげで、クラウス＆マリアが喜んでいると言うも、目が死んでいるので．．．何とも言えず。「才能がありますよ。　たった一本の作品も最後まで描けずに挫折する人も多いんです。　好きなことの為ならくじけずに最後まで頑張ろうとする。　情熱という才能があるんです」ハンターハンター．．．。実は経験が豊富すぎてレベルが高すぎて賞が取れない、とかーなーり！ポジティブシンキングなハヤテの励ましで、やっと元気を取り戻すナギちゃん、新作発表更にレベルが高くなっていました。でも伊澄ちゃんには相変わらず好評で、よかったですねー。あと、ナギの破壊的料理には肩こりを治す効果があるそうです

  2007年07月23日

• 地球へ・・・　１６話「赤い瞳　蒼い星」

  ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗ杉田ヴォイスから始まっちゃったョ！！心の準備ができておりませんでした。も落ち着け、私！！ってか、今日はフィシスにジェラスィしかできねーぞ、ヲイ「幼い少女がいた。いつしか僕は、惹かれていた。君は、夢の化身。テラを抱く女神。美しい一粒の真珠、テラ。」「僕を信じて。君を必ず守るから」幼いフィシスのホホに手を添えて微笑むブルー。手を引っ張るブルーから離れたフィシスを支えるのはキース。ブルーがフィシスのお父さんに見えました！ちょうど（ちょうどって何！）銀魂でも神楽ちゃんのお父さん発言したばっかりだったからさー、娘をとられてショックを受けた父みたいなー(￣▽￣)ノ＿彡☆でもお父さんにしては、「ミュウの」じゃなくて「僕の」女神発言してハグしてはるし、ブルーはフィシスにぞっこんラヴ？ハグ？フンギャーーーーーーーヽヽ(≧ロ≦）//ヽヽ(≧ロ≦）//トォニィの様子を見に来たジョミー。ジョミーって主役ですよね？ブルー起床のせいですっかり影が薄くなった気がします。きっと私の中で（笑）ナスカを捨てる決断をしたジョミー。ナスカを捨てることなど出来ずシャングリラに戻りたくないと言う若いミュウたちへの説明が難しい．．．。ブルーに悩みを打ち明け、涙するフィシス。「君は力が特別なんじゃない、存在自体が特別なんだ」「私があの人を逃がしたから．．．」キースを逃がしてしまったことを心から後悔するフィシス。自分でも分からないあの時の感情。ブルーだけじゃない、ミュウはフィシスに優しすぎるよ～～。どんだけ偉大な方なのか、１６回観てきてもよく分かりません。女神という象徴が欲しかったのでしょうか。あ、本日のジェラシーのせいだけじゃないですよ、フィシスのやること全てＯＫ、間違ってないって．．．。今回なんて、フィシスのせいでミュウ全体の危機なのにさ「僕の目覚めには必然がある」　テラを見たかった。眠っていたのも必然なのでしょうか出発もしていないのに、「見たかった」って、もう過去形！？テラに到着するまでに．．．もしや！？その言葉はもう自分で自覚があるということでしょうか。フィシスが教えたわけではないでしょうし。その頃のキース、マツカと愛の宇宙逃避行中。「お前と同じ化け物だ」喜怒哀楽やらがはっきりしているのがミュウ、という言い分のキース。カッとなったマツカだけど、殺しはできない。このシーンはじゃれ合いなんだってよー！！マツカはさっさと下僕に戻っちゃっててちょっとあっけな～い( ;;￣３￣) 到着のキースとマツカを出迎えるのは、新キャラ・セルジュたち。キースの教え子も中にはいるという。出た出たグレイヴ。この人のメガネ、クイッ！は萌えねぇ、さっぱり萌えねぇ！！マツカがキースの所用を頼まれたのを睨むセルジュ、腹黒っぽいです。何か企んでそう。マツカがいじめられないか、お母さんは心配性になっちゃいます（＿´ω｀）「いつまでも眠っているわけにはいかないだろう」１５年眠っておった人がなーにを仰いますかー（爆笑）！！ブルーがジョミーたちの会議に参加しに来ました。ジョミーとブルーのセットの絵がホントに懐かしい。その１５年の眠りのおかげで、起床後のインパクトでかすぎて主役食ってんだから～～。こっちは嬉しいんだけどね！！「俯くなジョミー。君が俯けば皆が俯くことになる」これ、いくつか前のお話にありましたね。３００年以上も長として生きているブルーに比べたらまだ赤ちゃんですよ、ジョミーは。それなのに、ミュウに迎えた瞬間に近い時から長としてやらなきゃいけないんですから、揺れ動くことも当然だと。それでも長ですから、やっぱり伝染させるような態度ではいけないってことですよね。生まれたばかりの．．．ピスタチオ？豆じゃん！赤ちゃんたちがトォニィに続くようにして、昏睡状態に陥る。人類側に知られたこともあり、赤ちゃんの異常を察知してナスカを離れることになったミュウたち。「長とはどうあるべきか、君に伝えられる、最後のチャンスになるかもしれない」「帰ってきたらまた、君の抱くテラを見せてくれ」補聴器（でいいの？）をフィシスに渡すブルー。またハグ。えー。完全に、死亡フラグ立った発言ではありませんか！？補聴器外したブルーがテラ美しいんですけどーーーーーーーグレイブがキースの配下になることが決定。その目の前に巨大な墓標に見えるメギドシステム。星を一瞬で消すことができる最終兵器。メギドがナスカに放たれ、ブルーがそれを防ごうと光に向かう．．．。つづく。いいとーこーろーでー！！生きていると信じたいけど、発言や行動から、死亡フラグを降ろせないので残念だ～～。先週も泣いて、今週も泣かされました。音楽がよかった～～♪フィシスに耳あて渡すとこでウルウルです泣くのはもうちょっと後にとっておきたかったけど、我慢強くないですから、アテクシっメギドって、うちらの世界で言う核兵器みたいなもんに見えます。作れば自分たちまで滅ぼしてしまう代物です。持たない、作らない、あと何だっけ．．．えっと、日本を見習って下さい！！ひとつギャグを。「ドッキング完了」メカ系の指示をしているのを聞いていると、どうしてもクルル曹長に聞こえるんですけど、こんなシリアスな場面で私どうしたら（爆！）

  2007年07月21日

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  さよなら絶望先生　２話「トンネルを抜けると、白かった」

  『坊ちゃん』を読んだ方が面白かったであろう小説を読みました。でも、絶望先生は川端康成を読んでいなくても、観れる作品なんですよね♪いきなり自殺ですか！．．．そういうアニメだという事に慣れないといけないですね。「死なせて下さいぃ」踏み切りでジタバタする糸色先生を止めようとしたカフカがまたも殺すところでした。踏み切りの信号みたいなのが、赤になったりアシスタントが映ったりって、ウザいです。糸色先生の衣装にも注目のアテクシでございますが、案の定、毎回違いますね今朝の自殺の理由は偽造カードです。スイカならぬメロンです。それで他のカードまでもがスキミングされていると、妄想がどんどん過大に。ツッコむべきなんでしょうけど、そういうキャラだそうですから、言わない方が吉でしょう♪自動改札ってサイフごとピッしたら反応するんですってね、デカい会社の電車に乗っていないのでそんなハイカラなもん、私持っていません～。「絶望した！カード社会に絶望した！！」首吊り道具をいつも持ち歩いてらっしゃるのでしょうか、それを、そんなことよりって言われてしまいました。ネガティブに持っていくことを止める＝生きるのを止めようとすることに、手一杯で生徒を構えないとのこと。じゃぁ、何で教師になったん（；´д｀ ）？あっ、ツッコんじゃいけないんだった相変わらず桃色係長の名は健在だそうで、今日の著作権料を払ったカフカも一緒に家庭訪問にお邪魔することになりました。変な魔女みたいなのが、ドアの隙間から父に暴言を吐いています。カフカ曰く、座敷わらしだそうです。「その考え、乗りました」どうせ、学校連れていくってのがめんどくさかっただけなんでしょう。外から見張る羽目になった糸色先生、本当の首吊り中では逃げ出そうとした座敷わらしを閉じ込める為、カフカが結界張ったり、人形を使ったり．．．。怖っΣ（￣□￣;）！作画が無駄にキレイだから余計に怖っっΣ（￣□￣;）！！泣く元・座敷わらしを「美人だ．．．」と糸色先生。名前知らないってどいうこと（爆！）ヤバい！萌え度が上昇気流に乗ってきた教師と生徒のシチュに萌えそうだ！！(≧∇≦*)(*≧∇≦)！！糸色先生ってかっこいいんじゃね？うん、かっこいいよ旅立ちリストだってさ！いいなーキリちゃん、一緒に旅立てるんだよ！羨ましくね？←ン？糸色先生目当てに家を飛び出して、学校にヒキコモリするようになってしまいましたが、まぁとりあえず解決？？と思ったら、お次はストーカー少女登場。「厄介なのは私一人で充分です」自覚がある分、よけいに厄介だってばよ。犯罪級なストーカーである少女は、カフカから見たら純愛なんだそうです。近藤さんもお妙さんに対しては純愛ですからね！この少女も大目に見てあげませんかっ♪でも、お妙さん嫌がってるしな．．．（笑）茶道部への下り．．．ゴールデン洋画劇場だよね？だよね！？な・つ・か・し・す・ぎ・るぅぅぅぅ(//∇//)男のチュゥは自重！！ケーキめちゃリアル！！スライス苺爆笑！！ケーキジュース．．．オエッ！！愛する男の元へ向かった少女、糸色先生もやってきて本当のディープラヴを語る。それは．．．心中。「常月さん、先生でよかったらいつでも一緒に死んであげますよ」死ぬ＝本当の愛と語ったばっかりの糸色先生の言葉は、マトイちゃんに対する愛の告白にも聞こえてしまいました。と、私が思った瞬間にマトイちゃんもフォーリンラヴでした何だ、久米田＆畑師弟は天然ジゴロを描くのが得意なのか！？マドンナ衣装、デタ━ (ﾟ∀ﾟ) ━ ━ ！！！！！これは着た事ないんだ、私！えっとね、着てみたいけど、もう歳だから無理(￣▽￣)ノ＿彡☆！！！！マトイちゃん、艶やかに登場純愛押し捲りで、糸色先生保健室へ。横になっていたら、千里ちゃんが糸色先生のベッドに寝ぼけて転がって来て、千里ちゃんからも求婚されましたここまでおモテになる方なのですから、人生に絶望なんてする暇ないと思うのですが。糸色先生を発端としたストーカーの数珠繋ぎは、とてつもなく長い行列で学校の中まで入ってきました。先生、頑張れ～～矢島晶子さんが糸色先生の妹さん役をやると聞いていたから、観たアニメでして。いつ出るかな～って登場を待っていたのに、保健の先生だとぉぉぉぉぉ！！！エンドロール見て驚きました。もう１回観ないとっっ！！あと、youtube見つけたので、是非ご覧下さい→クレヨンしんちゃんの「絶望した！」　～追記～　１．クレヨンしんちゃんは２００６年２月放送分ですので、やっぱパロディですかね♪　２．私は見逃していた黒板ネタに「ヅラじゃない桂だ！」の文字！ウハウハ

  2007年07月17日

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  ハヤテのごとく！　１６話「負けてもマケンドー」

  オヤジギャグ、バンザイ！！東宮の執事・野乃原かえでがハヤテの剣道の相手。「教えませんでしたっけ、男なら敵わぬ相手でもひとまずあたれって」貴族の長男しかなることが許されなかったという執事、そんなこと言われたら高級感がせっせと漂ってきますご主人すらもこき使ってるようにしか見えないのですけど、そういう仕事なのでしょうか。うーん、それが主を良い方向に導く責任ですかぁ．．．。ハヤテはナギにスポーツの喜びを教えようとしていると、氷室が説明してくれました。でもナギを幸せに導いてくれたら、それでいいや～～～(≧∇≦)人(≧∇≦)エヘエヘェ。やっぱり野乃原がギンに似てるのは気のせいです、ハイ。ボッコボコにされそうになった東宮を助けるヒナちゃん、めがっさかっこええ～～例え貧弱で泣き虫で情けない男でも助けるのが当たり前だそうですが、ハヤテのごとく登場の女性陣は、的確に男性の急所を言葉でド突くのが本当にお上手ですね弱いって直接言われるよりも、遠まわしに言われるのもビミョーですな。アホの東宮くん、主ＶＳ執事で勝ち目がないなら、主ＶＳ主・執事ＶＳ執事ということを提案する。みんなバカにしてるってのに、ドＳ執事・野乃原は大賛成。主もバカなら執事もおかしい。ＣＭに入るとこのヤツ、「四葉のクローバー見ぃつけた」って．．．野乃原かわええな、ヲイときめいちゃったじゃねーか♪炎燃え滾るその剣技、卍解にしか見えねーよ、ヲイ剣道するのに、面を着けないのは作画が大変とか、大人の事情だそうです（笑）東宮くんはヒナちゃんとやることになって、訳の分からない愛の告白をかまして、結局一撃で仕留められてしまいました。一方、ハヤテ。一流の執事の嗜みである（違）超必殺技でぶっ飛ばされてしまいましたよ。剣道ですよね？どうやったら野乃原の必殺技を回避できるのか、勝てるの考えるハヤテの妄想が色々な作品のパロディ入りまくってると思うのですが、全部！！分かりません野乃原の必殺技ももしかしてパロ？似ているのは気のせいだと思いながらも、卍解してくれたらよかったのにぃ（￣◇￣)ゞなんて。ギンの卍解知らないけど。「キン肉バスターをほにゃらら．．．」って言ったナギのセリフ、これだけ分かったぞ！銀魂ありがとう、キン肉まんだね氷室の言葉からヒントを得て、東宮くんを身代わりに立ててハヤテ勝利！おめでとー！せっかくハヤテが勝利したのに、剣道をやる気ないというナギ。「剣道の面ってすっげー汗臭いんだもん」言ってはならないよね、これって。中学生の時思ってたんだよね、私。ヒナちゃんショック受けちゃったョ．．．。「必殺技を身に着けなきゃならないんでしょ？修行に付き合ってあげてもいいわよ」告白タイムですか！！ヒナちゃん、ナギのハヤテにちょっかい出さないでぇぇ～～（；´д｀ ）と私が思う間でもなく、ヒナちゃんの最後のあの微笑みが自分でちゃんと理解してそうな感じです。大人ですね。ハヤテに必殺技がどーのこーのって吹き込んでるナギとハヤテの会話がピーがありすぎだけじゃない、アニメとゲーム知らずの私にはマヂでさっぱりです。ピー自重．．．してもらってもやっぱり分かんないけどっっ。お礼を兼ねて作ったトラの穴．．．もちろん中にはタマな、何が行われているのであろう？マリアさんがナギとハヤテを見守る姿は、巨人の星のお姉ちゃんに見えてしまいました。本日の歩ちゃんはラストにホットケーキを作っておりました。そして、番組のパロが始まりました。まず「クラウスの食いしん坊万歳！」ジャック・バウアーのものまねがそっくりでした！というか小山さんに。というか大塚さんに聞こえる。若本さんにも聞こえる。芸達者だなぁ。「全世界の車窓から」伊澄ちゃんの久々登場．．．ですが車窓の外はトンネルだらけ（笑）えっと、モモタロスが横切りました。私の観るアニメ、電王フィーバーです♪「今日のわんこ」東京都練馬区が三千院家の所在地だそうです。わんこじゃない、トラ猫だ。「クラウスのお宅探訪」ニート生活満喫１３歳ナギとピチピチ１７歳メイドマリアさんの紹介をしてくれる、今度の三宅さんの真似は．．．だめだ思い出せない。元ネタ番組知らないし。尺繋ぎってやつで本編をダラダラ長くするよりは、カオス漂うこっちの方が好きだなー。畑先生はどっちがお好みでしょ？本日の執事通信。「このアニメのヒロインはなっ！ハヤテ、お前なのだ！」やっぱそうですよね

  2007年07月16日

• 地球へ・・・　１５話「変動の予兆」

  杉田祭り開催します♪特に後半。「何だ、この不安感は！？」ナスカへ降り立つジョミーには逆襲のキース、フィシスの危機、シャングリラのピンチに気付くことは出来なかった様です。フィシスと瀕死のトォニィを連れて脱出するキース。カリナはトォニィの形見？を見つけて思念波爆発。輪をかけてシャングリラのピンチです。ハイ、おはようございます、ソルジャーブルー(≧∇≦*)(*≧∇≦)！！あまりニコニコできない雰囲気ですが、お目覚めでらっしゃるので、ちゃんとおはようは言わないとあかんですたい。ブルーの「ハァハァ」のドアップにこっちまで「ハァハァ」なんですけども、喜んでられない状況。皆のピンチを心配して一人起き上がって廊下を徘徊。ぶっ倒れてしまいました。そりゃぁ、○年（計算、誰かして）も寝てたら、起きれませんよ。３日間ベッドにくくりつけられていた術後の私の廊下の歩き方にそっくりです。医者！後ろ！！と声をかけたい位、めっちゃ近くに敵襲です。カリナはシャングリラを破壊しながら船内を歩く中、思念でカリナを説得。ユウイも逝って、トォニィは殺されたと思い込んで、もう絶望に満ちた巨大な思念波が止まることができません。デビルマンに見えてしまったってのは内緒の方向で。「一緒に生きるって約束したじゃないーーー！」うわっ、自分とリンクした（いや、そんなかっけーセリフなんて言われたことは決してない、断言する）。家族、しかも一緒になったばかりの家族が自分の元から一瞬で離れた時の、残されたたった一人の思い。ただそれだけで、破壊能力を発揮できるミュウの力。凄まじい。「子供だった君があの時微笑んでくれたから、僕はここに居場所を見つけたんだよ。君たちの笑顔をもっと見たくて、僕は．．．」カリナ、最強伝説始まりました．．．と思ったら、、死んでしまいました。なんというドラマ。涙腺弱くなってっから涙止まんねーじゃんマツカが宇宙船でナスカに向かって飛行中で、キースに思念波を発信中。もう誰もが、何もかもが完全なるピンチ！「どんな命も簡単に殺していいわけがない」ミュウじゃね？って疑われてるマツカを撃ち落とすことなくコンタクトを取ろうと試みるトキ。これが徒となってしまいました。マツカも思念波で抵抗。「ミュウなんかじゃない！」ミュウとして受け入れるまでのジョミーにそっくりです。自分の能力は充分に分かっていて、使っているというのに、自分がミュウということは認めることができないんですね。キースの人類側のミュウとして、力を使っていくことになるのでしょうか。すいません、キースの足技が凄すぎて吹いた(≧∇≦))ノ＿彡☆＿彡☆「不純物を処理する為に我々メンバーズは居る」キースのアップに今日は力入ってますね！ありがとうございますそれよりもフィシスをぐいっと傍に寄せたキースにムラッとしましたぁ！男前限定の鬼畜萌え。もうトォニィがキースとフィシスの子に見えてしまうよ、あたしゃ腐ってる．．．orzマザーイライザ一途のキースですから、ミュウからの精神的肉体的な攻撃を受けようと、何も割ることはなかったし、心が揺れ動かされることはありませんでした。何がこうさせているのでしょうか。脱出ポットにやってきたキースとフィシスを待ち伏せていたのはブルー。キタよ！キタよ！キタよ！銀さんＶＳ高杉ブルーＶＳキース、キタ━ (ﾟ∀ﾟ) ━ っ！！「フィシス、待たせた」おーいおいおい「ファンの皆さん、待たせた」って勝手に変換しろってかぁ！？私も待ったよ、キャッホォォォゥーーーーーーーッ(*/∇＼*)「年寄りと女子供を丁重に扱えと教えられていないか」自分で年寄り宣言しちゃったよ、かっけーなぁ、ヲイィィ～～～(*/∇＼*)私も使うけどね、「やれやれ」だって年寄り言葉ですからね。フィシスと同じ感覚にびっくりしている間に、トォニィは空中へ。放り投げられてしまったトォニィをキャッチするなんて年寄りには無理ですから、やっぱりまだ現役ってことでシクヨロ「これが僕らの現実なのか」後手に回りすぎている対応に悩むジョミー。色々考えることが多くて、ブルーが蘇っている事にあんまり驚けないんでしょうか（笑）ブルーの思念波をやっとキャッチ。ブルーは「この子供は何だ？」ってきっとお思いなんではないでしょうか。やっと活躍のレインがテレパシーのお手伝いをしているそうです。キース、マツカの問いかけに貴様扱いはないだろう、助けに来たんですから。ミュウを不純物扱いしている癖に、そのマツカの能力で脱出なんてどこまで悪魔。ミサイルよりも早いジョミーの飛行。無事に帰還となったキースとマツカ。ついにナスカ攻撃に出るようです．．．。本日は素晴らしかった！泣けるドラマ、テンポ良く展開されるストーリー。あっという間の２０分間でした原作は未読ですがブログ仲間さんで、原作ではブルーは死んでいるという事を聞いております。スタッフさんがブルーを生かしている意味はまだ明らかにされておりませんが（ですよね？）、私は考える。ファンをモヤっとさせたいからに違いない(￣▽￣)ノ＿彡☆！！現にこうして久々ブルーに興奮気味ですからね。私はうまいこと、スタッフにノせられてしまっています♪

  2007年07月15日

• さよなら絶望先生　１話「さよなら絶望先生」

  １話から、更に冒頭から首吊りですか(￣△￣；）！！！！えーそんなアニメにびっくりですクレヨンしんちゃんの矢島さんが女の子役ということで見たくなったアニメです（笑）大槻ケンヂの歌．．．苦手です、きっぱり。しかーし、作画が大正ちっくな所にものっそ魅かれてしまいました着物大好きっ子ですから、糸色先生の書生姿にも大注目育ちが良いんでしょうか、結構高そうな着物お持ちですやーん♪背が高くスラっとしているので袴姿がサマになっててちょっと素敵じゃないっすか？声優さんは神谷浩史さん。初聞きデス、その声からも絶望先生がかっこよく見えてしまいます（笑）「死んだらどうする！？」首吊りしていた男が何という言葉を吐くんですか！！教師が、生徒が未来を悲観し絶望する様な事をさらっと言うってサイテーだよ、と思いきや、他の先生に、生徒の進路希望が褒められました。糸色先生、狙ってたんでしょうか(≧∇≦)人(≧∇≦)いやいや、それはないない。先生の絶望連呼だけで生徒も絶望しちゃうしね。「絶望した！」とかネガティブすぎるのはシンジ君に共通しているけど、明るいネガティブまっしぐらの絶望先生。首吊り＝身長伸ばしばーっかり語る勘違いだらけの女生徒・風浦もキャラ最高ポジティブとネガティブな人の出会いはどうなる事か。ＣＭに入るところがすんげーーー懐かしかったです。水野はろーさんですね（笑）パロディが多いらしいので、それを見つけるのも楽しみだなー。アニメパロはちょっと難しいかもしんないけど。見つけるといえば、黒板ネタ？、あれも拾って行った方がいいのか悩むぞ。作画が無駄にキレイで驚いた！ＥＤは好きです。ってか、この映像なら椎名林檎ソングで聴いてみたーい♪

  2007年07月10日

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  ハヤテのごとく！　１５話「サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」

  「ハヤテ君、君は今宵何を食べているのかな．．．」気になるのは食の事ばかりですかいな。本日の歩ちゃんは冒頭から登場、食はピッツァです。新キャラ登場か！？なヴォイスでＯＰスタートです。ヒナちゃん宿泊してまでハヤテ待ち伏せかよ。帰って来なかったハヤテと言いますが、まさかマリアさんとバックレたの！？いやよいやよ～～～～～（；´д｀ ）（；´д｀ ）「全くぅ。どこまでカワイイ生き物なんだ！！」ミュージカルアニメが大変らしいので、ハヤテのミュージカル構想は即座に却下されてしまいましたが、私的には見たいですねε＝（＞ε＜）どこかの４コマ漫画の設定の様に、飛び級をして高校生だというナギ。４コマ漫画が何かが検討のけの字も想像つかない私ですけど、簡単に飛び級が認められていない日本で、飛び級ができる白皇学院がすごすぎますでもハヤテは二次元ですからね！何でもありさってか、二次元なら何でもありさ♪尺の都合でさっさと月曜朝にスキップしました。ハヤテ、執事衣装でウッキウキでナギと共に登校。１７歳のマリアさんがその場で映し出されたということは、タイトルホルダーをお持ちなのはマ・リ・ア・さんなんですね～～。「ンッフッフッフ」と、登場したのは、執事のくせにご主人さまを傅かせている執事・氷室。ちょっｗｗｗｗハヤテのリボンを取って胸を肌蹴させたゾ、こいつ！！よくやった、氷室ぉ(≧∇≦*)(*≧∇≦)「この前のお詫びも兼ねて入りやすい空気を作っておくか！」雪路のまたいらんお節介で、ハヤテ更にキンチョー～ｍ(　--)ｍ(/;°ロ°)/運良くナギのクラスメイトになったハヤテ。女子生徒の寒くて痛い視線に戸惑いながら自己紹介。「お嬢様に恥をかかせるわけにはいかないし．．．」営業スマイル、きらきらりーーーんv(≧∇≦)vその場その場の適応能力が高すぎますね。女子生徒の視線を一手に引き受け拍手喝采ホントはゲームと漫画に明け暮れた日々を送りたかったナギに「お嬢様と一緒に学校に通えて幸せです」とハヤテ。マリアさんのおかげと言いながらも「お嬢様のおかげです」と付け加える辺り、そりゃ当たり前に思ってるんでしょうけど、さすが天然ジゴロハヤテですね。そこに通りかかるヒナギクが、ナギが剣道部に在籍していると暴露。「同じスポーツをしてもきっとあんな風にはならない」と、ヒナちゃんに憧れながらもコンプレックスを抱くナギちゃん発覚。憧れで終わればいいけど、追いつこうと思ってしまうとつらいデスなー名前で呼び合うハヤテに、部員のヒナギクファン＋東宮が敵意メラメラ著作権的にもヤバそうな剣技を使おうとしていたハヤテを止めまた別の執事登場、にて次週へ～～。．．．市丸ギンにそっくりなのは私の気のせいですね、ハイ（笑）

  2007年07月09日

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  地球へ・・・　１４話「同じ記憶」

  「テラへ歩み寄るカードだ」キースの処分を巡ってまたも意見の対立。人類と同じになってしまうから酷い事はできないと。ナスカに定住するのが１００％好いこととは思わないけど、「弟を殺された」を連発するゼルがだからやり返せというのは絶対賛成できることではないですね。法律なんてあるはずない世界ですけど、それを許しちゃったらまた更に歴史が繰り返されちゃいます。以前、戦争に負けた日本に例えてしまったのですが、やっぱどうしてもそれを考えてしまうので、ミュウ達も復讐のようなことには流されないで欲しいなと。生存権を認めて、みたいな言い方のジョミーのキースへの意見ですけど、あれではどうしてもミュウが格下な感じがしますので、もうちょっと言い方なかったかなーなんて非道なことしか出来ない人類相手に上から見下ろす態度で攻めてもしょうがないですけどねぇ．．．。今まであまり出ていなかったリオの出演シーンが増えてきたのですけど、相談相手としてもずっとジョミーの傍にいて欲しかったですよ昔のことを引きずってばかりの、と言ってももちろんそれが当たり前なんだけど．．．年寄り重鎮に囲まれるだけのジョミーの傍に。せめてブルーが眠ったあたりから～(￣(エ)￣)ゞブルーが生きてくれてるだけで、心の拠り所にはなるのかもしれないジョミーだけど、やっぱ話し相手って居た方がいいって。フィシスはジョミーの心を癒してくれるだけだし、何より、傍にフィシスラヴの方が目を光らせてるからね。だから今になって登場が増えるってちょっと残念～～ナスカの保育園にグランパジョミーがやって来ましたそしてキースに母の胎内から生まれた子を見せる為に、カリナと共にシャングリラへ。グランパって表現かわいくっていいよね。３０歳そこそこでおじいちゃんだよ、いいの？ジョミー（笑）そのね、ベビちゃんＳのお尻がかわいくって仕方ないんですよ♪まだオムツしてる子のズボンってあんな感じなんですよね(〃∇〃)こんなお子チャマがどうして、あんな腹黒ヴォイスを出せるんですかいなレインがくっついてキースの場所に来てくれましたが、刺されるまでに間に合いませんでした。ったく、ただの癒し系キャラなのか？もっと前に前に出て来なきゃ～～「グランパがやらないなら僕がやる」殺らないと決めているジョミーですから、殺ったとしてもジョミーは喜ばないとは思いますけどね、お子ちゃまだからきっとそんなこと分かるはずもないでしょうね。ジョミー大好きで仕方なくってとってしまった行動でしょうし。ちょっと首を傾げて目を見開いてキースに近づくトォニィ、この小さい殺人者はチャッキーに見えちゃいましたよ。怖っっΣ(￣ロ￣lll)！そういえば、ナスカ生まれのチビッ子達は０歳からミュウの力を持っているんですね。ジョミーはブルーが接触して初めて目の当たりにしたミュウの力ですけど、プカプカ飛べたり、物を飛ばしたりしていました。純粋にミュウから生まれると、覚醒が早いってことでしょうか。フィシスがキースに恋でもしちゃったのーーーー(￣▽￣)ノ＿彡☆！？みたいな、展開というか描写が妙と言っちゃー妙なんですが．．．。フィシスも割と精神だけは強そうなんですが、キース相手にはユルユルでした。タイトル「同じ記憶」で何か明らかになると思ったのですが、まだまだ序盤でした。さぁ、本日の見所は何と言ってもブルーさんのお目覚めなんですけども(*^^*)(^^* )(^* )(* )( *)( *^)( *^^)(*^^*)「ジョミー、危険が迫っている」目を開ける前に杉田さんセリフがあったからちょっと拍子抜けしてしまいました。それでも、待ち望みすぎた杉田ヴォイスを聞けて幸せでした～～♪「私の目覚めさせるもの、お前は誰だ！」それは、キースの事ですよね？来週のブルーは笑顔があったので．．．笑顔ってっっ、、グハッ(≧∇≦)人(≧∇≦)←一人悶絶♪それと共に、更に期待しておりますさて、主題歌が変わるのは、３ヶ月毎の慣わし．．．というのを、去年アニメを見る様になって知りました。見るアニメも増えてきて、「さぁ、次は曲が変わる～」なんて楽しみにすることも出来る様になりましたヾ(＠^∇^＠)ノソルジャーがお目覚めしジョミーの手を取り、笑顔。これには、何か分からんが、妙な違和感。何だぁ？フィシスはキースの手を取る。キース．．．だからナゼ脱ぐ（￣～￣；）！？しかも脱ぐシーン付きという大特典そんで、トォニィがオスカルで。な、感じの瞳ちゃんＯＰ。スタッフはキースを脱がせるのがＤＡ☆Ｉ☆ＳＵ☆ＫＩと見えます。ＥＤはケミストリー。どっちも慣れてないせいもありますけど、ちょっと大人っぽく感じました。

  2007年07月09日

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  ハヤテのごとく!　１４話「ちょっとちょっと！パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント」

  ナゼに関西弁？？「早よして、ホンマ」にして下さい。だだっ広い部屋でナギと２人、カーチェイスゲームに勤しむハヤテパーティーをしようとナギ。ゲーム画像がめちゃくちゃリアルですね。気合いの入れ所違うって。３択が得意と言い放つハヤテが選んだらゲームオーバー。イコーォル、運の無さ．．．気付け気付け(￣▽￣)ノ＿彡☆ヒナちゃんの部屋にノックなしで入った雪路はボッコボコに。ノックが大事とは言ってるけども！！カーテン開けてしかも窓に向かって着替えをしているヒナちゃんの方が大問題ですから雪路さん何気におっぱい大きいですね～～。チビＴばっかり着て色気出そうとしてるのかもしれませんが、すいませんねー、ハヤテの方がかわいいんで桂家のお母さんが普通すぎてびっくりしてしまいました。しかも白皇に通っているのに、普通の家庭で更にびっくりさー。ハヤテが編入試験を受けたと聞いてホホ赤らめるヒナちゃん。イタズラを告白した雪路を非難。フォーリンラブフラグどころじゃないじゃん！！マヂでフォーリラーしてんじゃーん。まずマリアに連絡し、三千院家に詫びに出向く。その頃ナギにパーティー衣装を着せられそうになるハヤテ。本日の衣装はラムちゃぁん(≧ω≦)ｂゲフッv(≧∇≦)v！！似合うってばよ！着てくれ着てくれ着てくれ～～～♪ナギ！もっと頑張るだっちゃ既に始まっている白皇学院合格記念パーティー。ハヤテは白のタキシードに身を包み、ナギと並ぶと．．．イェイ！結婚式＼（ｏ⌒∇⌒ｏ）／！！「そのドレス、とてもお似合いですよ。ここにいるどのお客様よりも輝いています」天然の癖に女の口説き方を分かってらっしゃいますことクラウスもナギの社交場が持てて喜び、ナギもハヤテとダンスではしゃぐ姿にプレッシャーを感じる雪路。「責任を果たさなければ大人の責任が無いというものよ！」パーティー途中でハヤテの元へ向かうも、タイミング悪くクラウスのナレーションで”白皇学院”としてやって来たことにされちゃった。一度は「おめでとう」と言うけれど、ヒナちゃんにカウンター食らう。伊澄ちゃんは呼ばれたけれど、迷子になって霧の摩周湖で保護。サクからのお祝いは、ハリセンを持ったサクがハヤテを足蹴にしているブロンズ像。ろくなお祝いじゃねーな。工事現場をさくっと買い取って伊澄の更なる迷子を食い止めた程の三千院家の権力を持ってしてでも、試験合格をちょろまかすことなんて出来ないのかすごい学校ですね。ヒナちゃんはナギにだけこっそり真実を明かす。「宴も酣ですが、このたけなわのたけなわって何なのでしょうか」「パーティーは絶好調で盛り上がっておりますが」って意味です、ハイ。クラウスさん、お分かり？たけなわ、を変換したら当たり前の様に「竹縄」って出てきましたよ（笑）そしてハヤテの挨拶。「教室でクラスメイト達と笑ったりふざけあったりするような、そんなありふれた、でも僕にとってはすごくまぶしく愛おしい日々。それは僕にはもういくら望んだって得られないものと思ってました。幸せ者です。こんな優しいお嬢様にお仕え出来て。世界一ラッキーな執事です」ぁぁぁぁぁあ、泣かせるなー（泣いてないけど）。この処遇、どうにかしたってーーー３択の運は悪くても、ナギに出会えた。ただそれだけで、世界最強の運の持ち主だと思いますねついに言うのか！なのに、すっとぼける雪路は逆ギレでアタフタ。そこに、生徒会３人娘。そして空気を読まずに、不合格を完全暴露！ショックを受けて落ち込むハヤテの元にマリアさんがやって来る。「お嬢さまに悪い事をしてしまいました。今日僕をお祝いしてくれた方達全員に」おまっ！どこまで素直でいい子なんだよーヽ（゜ロ゜；）ノ ＼（°o°；）/ 普通なら糠喜びしていた自分を恥じて、不合格という事実にショックを受けるでしょう？その気持ち押し殺してまで！！うんにゃ、押し殺すまででもなくハヤテなら本心から言ってるよね。そんなハヤテを執事に持てるナギだって、私から見たら強運の持ち主に見えますノ泣くハヤテの顔を近づけて生徒証を見せ付けるマリアさん。マリアさんが出した推薦状ってどんだけ偉大なんですか！「失うものがない、空っぽの人にナギの執事は務まらないですから」ハヤテに対して大胆な事をしてしまった事をしてしまったことを照れるマリアさん。個人的にはあのポジションはナギのなので、やめて下さいませんか～～ｑ（￣3￣）ｐＥＤが変わりましたよー！！ドキっ！女だらけの水着大会！ポロリあり！！的に皆で海に行くお話ですね。どんだけ男性の目線を釘付けですか ～(≧∇≦)人(≧∇≦) ワタル君も海パンなんだから、ハヤテも脱げ本日の歩ちゃんはとうもろこしで好き嫌い占いをしてらっしゃいました。

  2007年07月02日

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  地球へ・・・　１３話「星に潜むもの」

  「２人の時はキースでいい」おーっとっと、スタッフ一押しシーンですか、コノヤロー的なシーンから始まりました今週の『テラへ』。　　　次は高橋瞳さんと、ケミストリーだそうですよ。で、今日で最後でした、『endscape』と『Love is...』。ほのぼのとしたダカーポよりも私はこっちの方が好きです♪そのＯＰでキースとフィシスが手を触れるシーンがあるけど、今回ようやくその謎が明らかになってきました。このＯＰが終わる時まで引っ張るだなんて、スタッフ、どんだけＳですかいな。あと、ラスボス的キースとジョミーのバトルもやっとお目見えですまだ若いキースでしたね、ＯＰ。今まで主役２人が別々で出張ってたから、２人が一緒に映っているのを見ると、めっちゃ違和感があります。でも、２人の絵、そして人間側とミュウ側が交互にテンポ良く映るのを見てると、「うわー、バトルやー」なんて、ちょっとワクワクしました。バリア？シールド？を貼った紅い星に、昔の人間の痕跡がデータに写らない事を不審に思ったキースに脱帽．．．というか、これはミュウ側の落ち度でしたねー。それよりも、降下訓練を受けていないってどういうことやねん、と。無能部下を与えたのも、グレイヴさん？そしてマツカに船を与えてて１人キースの救助に向かわせるってのも、キースへの嫉妬ですかね、才能とか、顔とかε＝（＞ε＜）そういえば、前半でまだキースを狙っている描写があったのに、ラストではもうキースのＴＯ☆ＲＩ☆ＫＯですね。マツカの気持ちの展開も早い作品だなー。目だけ光るロボットみたいなジョミーに読まれたと感じたキースがナゼか、全裸ですが、何の意味がΣ（￣ロ￣lll)！？ＯＰも全裸だし．．．。タンクトップ姿や制服姿では萌え萌えなんですけども、銀さんの半裸にウッハウッハなもんですから、『地球へ』でのヌードは抽象的過ぎてあまりウッホウッホできないんですよ、ごめんなさーいところで、今更ですが、マントって邪魔ですよねΣ(ノ°▽°)ノ後ろから引っ張られて、取り押さえられてしまいますよ？昔の乙女の想像する王子様ってのが、マントひらりんがかっこいいんでしょうねー。ツッコミ其の一。ジョミーは自力で飛んで、キース落下地点まで行きました。フィシスも頑張って飛んで行ったんでしょうか（笑）ツッコミ其の二。倒れたキースの傍らに立つジョミーのポーズ。一昔前のビジュアル系ロックバンドのポーズにそっくりですねワープで酔った部下を励ますキース。褒めて育てることもできるキースは、才能だけではなく指揮官としての資質も持ち合わせてはるんですね！「優秀な諸君なら絶対出来る」「自信を持て」でも、育ってくれませんでしたよ、奴ら～～～普通なら奮起して「がんばるぞー」とかってなりますけど、このヘッポコクルーはキースを置き去りにして愛人とイチャつくグレイヴの元に帰ってしまいました。キース厨じゃなかったのかよってか、要ったのか？、そのセクハラシーン。ナスカに連れてってと言うフィシス。「長老達の想い、若者達の願いを叶えてやりたい。思いを抱く者だけに望む未来は訪れると思えるからー」一直線に未来を見据えるジョミーを見つめるフィシス不安がっている。不吉なカードが出てしまったから。３億円当たりたいと思っても、宝くじを買わないと当たらないんですよ。．．．例えがおかしいですよね。捕らえられたキース。気を失っている間に尋問にかけられる。「ナゼそこまで機械のプログラムに従う！？お前は精神まで支配されてそれでも、それでも人間だっていうのかー！！」悲しい心、ミュウの為、人の為に泣き取り乱すジョミー。人間を憎んでいると思ったら、マザー．．．システムを憎んでいるってことですね。次週予告。ブルーの目が開いたんですけど(≧∇≦*)(*≧∇≦)！！！喋るのか？杉田、ついに喋るのか！？も落ち着け、私！！！！！

  2007年07月01日

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  ハヤテのごとく！　１３話「夏を制する者は受験を制するらしいっすよ」

  アテクシ、夏はしっかりと遊び呆けておりました～～。歩ちゃんを思いながらガラス磨きをするハヤテ。ハァ～はダメよ。水蒸気にあてて曇らせてキュッキュすると、衛生的にヨイですよ歩ちゃんはハヤテを思いながらお店を吟味。ナギとハヤテが仲良しこよしが好きな私としては、そんな相思相愛な雰囲気を醸し出しているのにちょっぴりジェラスィです。。そんな歩ちゃんは店の客数を数えて歩いて、客ナシの店に入ったら甘味をめいっぱい注文。他の店をチェックする意味は何だったのさ！？「何しに来たんだろう？」って、好きだなんていわれたら追っかけて来たとか思ってあげようさ。どこまで鈍感なのー？そんなハヤテが好きさー入室したハヤテにパンツが見える位置で漫画を読んでいたナギ。無防備にも程があるッスよ。タマだったら襲っちゃうゾ(￣Д￣;) ．．．その前に殺されちゃうか。学校に通える事になりそうなハヤテ。嬉しくって大泣きそれがまたカワユスカワユスq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p 「ここまでして貰って受からなければ執事として男として申し訳が立ちません！！」翌日の試験に備えてさらっとお勉強。パジャマはナギのご趣味かしらン。プリチィうさぎちゃん～～ハヤテの寝室に忍び込む輩其の一、クラウス。幼い頃のお受験秘話。小さい体にオッサン顔！予想どーりだ （￣ ￣！）其の二、タマ。「地球へ」ではダンディなのに、「ハヤテ」ではギャグ満載。颯爽と追い出されてしまいました。寝不足ハヤテが白皇に向かって雪路さん相手にお受験開始。レドモンド式の説明は．．．スターウォーズ。これはどのアニメでもパロってるしね！！緊張をほぐす為に雪路さんがよかれと思って用意した猿さん。それが逆効果で不合格。「落ち着いてやれば受かったのに」という理事長の言葉に冷や汗の雪路さんです。「私の見込んだお前だ。一緒に学校に行こう！」１００％ハヤテを信頼するナギならではのお言葉。夕日の中、お手手繋いで一緒に帰るシーンがかわいいったらありゃしない！！そんで、三千院家では既に合格のお祝いモードに突入してしまいました今回の記事量少なっΣ（￣ロ￣lll)！！！！レビューしてないからってのもあるけど、ツッコミどころあんまりなかったなー。セリフが数秒なくって、映像だけの時があって、ちょっと不自然な感じが多かったような。前半なんて特に先週の回想したりとか、時間稼ぎみたいな～。別にハーマイオニーを出せとかそんなんじゃないんですよ、萌えを出せとかそんなんじゃないんですよ．．．。ちょっと本日は物足りなかったデス

  2007年06月25日

• 地球へ・・・　１２話「孤独なるミュウ」

  事故に遭うユウイ。テレパシーが使えないと思っていた息子トォニィだったが、このときばかりは父の最期の声がナスカに届く。親子の絆ってのが強く感じられる一瞬。「ユウイ、ミュウの長として誓おう。立派に育てることを」３年の間にたくさんのミュウの子が生まれていました。みんなよく出産に耐えましたねー。虚弱な体質なミュウだというのによくあの痛みを乗り越えようとする人が増えたもんです。（無痛分娩が開発されなかったとして。笑）それ程、カリナのお産の印象が深く、素晴らしい穏やかな気持ちになれたんでしょうねサムの歌う歌が「♪カミホー、トゥテェラァ～」に失笑です。キースはマヂメに語りかけてるんですよ！？ニコニコの『地球へ』の映像では、必ずダカーポなんだよね。それだけでシリアスが台無しε＝（＞ε＜）プププー「オジちゃん誰？」いかんいかん、ここはコメディなのか？キースおじさん扱いって．．．そういう歳だけど、ε＝（＞ε＜）プププー「マザーが消してしまった記憶だけが残るなんて」幼い頃の記憶しか残ってないサムを見てキース。「消してしまった」ってことは、キースも何か掴んでるってことでしょうか。こんな時位、友達としてお見舞いしてあげてー！キースのロングコートに萌えっとしていたところにシャネルスーツのスウェナがやってきました。竹宮先生が描かれた時代はシャネルが第一級高級ブランドだったのでしょうか。そりゃぁ、今でも高級品ですけどね。核心をつかれたキースはドキッとするも、スウェナに見向きもしません。「２人だけの同窓会」だなんて、１２年前と違ってかなり積極的にアプローチ。大人になると女って変わるんですねー。告白できずに他の男に逃げた乙女心はどーこーいったー？「あなたがそうだから若きミュウ達も悩むんですよ」アルフレッド、ビンゴだよ！１番えらい人が落ち込んでたら伝染しちゃうもんでしょ、不安って。それが良からぬ行動に現われてしまって．．．。３００年も指導者として上に立っていたブルーにはやっぱりまだまだ敵うわけもないでしょう。しかし、こうもブルーをチマチマ出されるとイラッとしてしまうんですが。「生きてますよー」をアピールしすぎ。ってか、杉田喋ってくれ、頼むから（；´д｀ ）。イヤミな指揮官再登場。．．．あぁ、グレイブ・マードックね、紹介ありがとう。おびえるマツカがキースにミュウとしての能力を見せてしまいました。どうやら隠していた様子。殺すつもりがあったらしいけど、そんな風には見えなかったけどな。つい反射的に力が出てしまって、パニックでキースを壁に飛ばした感じが～。「後ろから近付くな」ってゴルゴだゴルゴだジョナの顔とかぁ、ベッドに倒すとかぁ、胸をガバッとするとかぁ．．．どうしても”あっち”方向に見えて仕方ないです。竹宮先生は”そっち”方向も描いてらっしゃるということなので、”そんなの”入れときたかったんでしょうか。しかも出発の艦隊の男の子達もみんな、かわいい子ばーっかり。まるでお小姓さん．．．。じゃぁ、サムもかっこよく描いてやってくれよ！！メインキャラだぞ。ってか、キースのノースリーブ好きだー(￣▽￣)ノ＿彡☆「テラに行くなんて必要不可欠な未来じゃない」老いたミュウの思いと若いミュウの思い。お前扱いされてしまったジョミーは、その狭間で揺れながら矢面に立たされますます辛い立場に追い込まれてしまいました。１８０度違う考え方から、１本の幸せの道をつなぎ合わせるのは難しい決断を強いられることになるでしょう。しかし、３００年誰も考えなかった出産やナスカへ足を踏み出す事が出来たジョミーですから、皆が幸せになれる道だってきっと見つかるでしょうね。「孤独なミュウ」ってマツカの事だけじゃなかったんですねー

  2007年06月24日

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  ハヤテのごとく！　１２話「僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった」

  えーと、宇宙刑事って元ネタあり？将来の夢を語るハヤテ。冷ややかに見つめる小学生時代のクラスメイト。夢でした。目を覚ますハヤテ。ミカドに言われた「全部無意味」の言葉を考える。「決めたんだ、お嬢様を護るって」親が周りと違うとか、子に対して非情すぎるとかって、ハヤテ～自覚しようよー。小さい子が虐待されてもママを慕う、叩かれるのが当たり前と思っているからね。だからチビっ子からＳＯＳは中々発信されないの。先生気づいてほしかったなー。．．．ってリアルに考えすぎるの、やめたいぃぃ夢をマリアに聞くハヤテ。ナギが真人間になってほしいと願うマリア。「夢って人の生きる原動力みたいなものじゃないですか」と、竜馬・モーツァルト・ジェームスボンドの行き方を語り始めるハヤテ。そんなハヤテはちょっとヘンです。「僕が君を護るよ」ハヤテの言葉を思い出し胸キュンのナギ。今日もパジャマ姿を御足から舐める様にアップですよ、 エロスエロス(≧∇≦)わかるなー、めがっさわかるなー。あの胸キュンの仕方。私の乙女心までも初心に戻してくれるじゃないの。もうプロポーズなんじゃね？みたいなセリフを、ハヤテなんかに言われたら堕ちるとこまで堕ちて、這い上がれないよ～～～ハヤテったら、また勘違いさせちゃって！！バリバリ働くハヤテの事を聞いたナギは自分との未来を想像。うっほっほーーーーーぃ！！ハヤテのウェディング姿ですかーーーー(≧ ≦)あらまーーー！！ありがとうございますぅぅぅぅマリアさんが「何か違う」って言いましたけどね、いや間違ってないよ、むしろアリだよ。ＧＪだマリアに夢を聞かれるハヤテ。「３ＬＤＫに誰にも襲われることなく．．．」住みたいと、大マヂ。携帯壊れて不便だから経費で買ってきてと言われ、その後休日に。若い子の私服だぁ．．．☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆やっぱりハヤテも１０代。執事スーツもいいけれど、年相応なかっこもしないとね♪アドレス１０００件入るけど「友達いないし」って、ブラックなバックにニコニコなハヤテが、　「学校に戻りたいなー」って呟くハヤテが、とっても切ないですわー通っていた学校に足に着くと早速歩ちゃんに遭遇。「ハヤテくんの顔が見られてよかった」歩ちゃんに言われてもキョトンなハヤテ。フラッと現われた先公に「親が学費を返せと言ってきて退学になっとる」と言われる。「やっぱ学校に行けないのか．．．」がっかりするハヤテに「教育委員会とかで問題にすれば．．．」と歩ちゃん。「僕の親のせいで先生達が責任を取らされてしまいますよ」どこまでも鈍感で、純粋で、エエ子なハヤテ。普通だったらグレてるはずが、ここまでジェントルメンにどんな育て方育ち方したら、こんな子に育っていくというの。プリーズティーチもう会えないと思って告白する歩ちゃん。その瞬間に無意識にナギを思うハヤテ。嫌われる言い方がいいと思って言ったはずの「二次元にしか興味ないんだ」発言。バックの画像は．．．某有名アニメ！！うちはハイビジョンじゃないから、ハルヒは映っていたけども、有希ちゃんが切れていました（笑）お笑いアニメの主人公がかっこよく振られるわけないという定説は見事生きておりました。「アドレス帳の１番に私を登録しておいたゾ」赤いホッペのナギとそれを見て微笑むハヤテ。この２人が、もうかわいいかわいいかーわーうぃーうぃー誰もこの２人の間に入ってこれないわよー♪ワタルのレンタルショップに行く歩ちゃん。ここで繋がっていた事に驚きましたよそっかワタルくんはリアルに庶民派でしたね。ハヤテを見つけた歩ちゃんは三千院家に入っていったハヤテについて侵入し、警備に捕まってしまう。折角逃亡したのにタマに襲われかかり、稲妻キーーーーックでハヤテが撃退してくれました。ナギＶＳ歩ちゃん。２人ともピンときたのか。「ハヤテ、何だその女は？」「ハヤテ君、この女の子は？」勃発する空想バトル。ドラゴンＶＳハム太郎。圧倒的にナギ勝利「だめだからな、私を置いてどこかへ行っては」「ここ以外に僕の行くあてなんてないですよ」何を思うの？切ないハヤテの表情を思ったナギは思い立つ！！そんな静止画はチャイナ服も重なって神楽ちゃんに見えました(￣▽￣)ノ＿彡☆女の勘ってすごいよね、男絡みで私も体験済み（笑）思い出しちゃった。銀魂では仲のいいナギと、「ワン」しか言ってないに等しい歩ちゃんでも、ハヤテ内ではライバルになっちゃいました。（よかったね、『ハヤテ』でいっぱい喋れて）そりゃー、ハヤテみたいな人間デキすぎててかわいい男の子挟んでると取り合いになっちゃうわな。

  2007年06月20日

• 地球へ・・・　１１話「ナスカの子」

  紅い星ナスカに根付く植物。ジョミーはシールドをはらずに希薄な空気のナスカを歩く。「ソルジャーだから」ハーレイはこの言葉にジョミーにどんなプレッシャーがかかるかを心配。若いミュウが石を削り、スプーンを作る。野菜を育てる。ゼルは出来たばかりのトマト潰し「テラへ向かおう」とジョミーに言う。ハロルド達若いミュウはナスカに家を構えようと望む。「君達や僕にとっては歴史の１ページにしか過ぎないが、老師達上の世代にとってはついこの間の現実なんだ」ハロルドとゼルの狭間で悩むジョミーに、カリナの子が生まれそうだと吉報。ユーイは子供の為にナスカに始めて咲いた花で花輪をプレゼント。「強くて美しい、そんな生き方が出来るといい」妊娠したカリナに声を掛けるジョミー。「あなたは英雄だ。皆が妊娠や出産を恐れる中で」「私はあなたの中にあるママというものを実現してみたかっただけです」出産の痛みは思念波シールドを破る程の力。その痛みを共有し、ミュウ達皆がカリナを思う。ゼル「これが新しい歴史か．．．」お目目パッチリ、髪の毛モッサモッサの男の子誕生「何？この圧倒的な充足感は」「我々の先祖はこんな思いをして命をつむいで来たのか」「だからと言って肉体的に虚弱な我々にあの苦痛を強いるのは．．．」ハーレイ達はそれぞれ出産に対する思いを口にする。古い医学書を目にしたいたとはいえ、実際に出産を体験して驚くドクター。「産んだ瞬間のあの思いを僕達は共有できたんだ」若いミュウは出産を好意的に捉える。「僕達に新しい喜びを与えてくれた」「おかえりなさい」ナスカに降りたジョミーを迎えた若いミュウの言葉を気にするゼル。シールドを外して雨を体感。「あの虐殺を知らないというだけで、彼らから喜びを取り上げることは出来ないでしょう」一気に花が開花し、一面の花園。「わしらはその伝説に抗う力を持っておらん」少し諦めモードのゼルでしょうか赤くて大きな太陽２つと、渇ききった大地を眺めながら、新しい命と歴史をがむしゃらに作ろうとしていることをジョミーは悩む。「そうさ、ここはテラとは違う。分かっているとも。ブルー教えて下さい。僕は間違っていたのでしょうか。このナスカに安住の地を求めた事を」一方、サム。宇宙鯨の近くにワープしてしまったサム達。ジョミーは、記憶を消すというハーレイに反してサムと再会。喜ぶジョミーの言葉をきいたサムは暗示にかかったかのようにまたヤバい目。そしてナイフでジョミーを刺す。止めようとする同胞も刺してしまう。「サムなんかじゃない！」思念波で会見していた輸送船が弾き飛ばされる。マザーの思考プログラムによって人間の脳に暗示が組み込まれていたサムを気遣うジョミー。「僕と、友達だったばっかりに．．．あんな．．．あんな．．．ごめん．．．」ラスト、ジルベスタへ向かう様に指令を受けたキースが登場して　to be continued.えーっと、サム死んだの！？サムがジョミーと友達だとシステム側に知らせる事になったのは、８年前（？）のジョミーの思念波のせいだっけか．．．。まぁ、これが無くても、システム側が調べると簡単に出てきそうですけど。「これトーニー？」ナキネズミ、喋ったよw(°ｏ°)ww(°ｏ°)wびっくりしたなー、ヲイ名前も無かったらしく、計算上１２年ほったらかし？ひどいなー、ジョミーナスカに降り立ったジョミー達の先頭をきって堂々と主の様に闊歩されてらっしゃったというのに（笑）「恵の雨」という意味のレイン。ネーミングセンス、素敵ですＢパートに入ったとたんの、宇宙船内でボケーっとしたサム。Ａパートの純粋な話にわっくわっくしすぎて、ヤバそうなサムの顔が映った、先週観た今週の予告をすっかり忘れていました。何か我に返った感じがしました（笑）フィシスに土を踏んでみたらと声を掛けたけど、逆にジョミーの不安を的中させるフィシス。「不安は旅人の糧。あなたの前に新たな道があるから」マザーイライザがキースを解きほぐした様に似た言葉でジョミーの不安を解消させてあげているフィシスですが、こちらは本心からジョミーを気遣い想っているのがよく分かります。サムを道具にしてまでミュウを根絶やしにしようとしているマザーは腹黒いったらありゃしない！！よかったねー、ジョミー。不安を解きほぐしてくれる側にいてくれる人がフィシスでさ♪思念波でミュウ皆で出産の痛みを共有するなんて、これはとても素晴らしい。男も女も出産を知らないから純粋に痛みを体験しているんですよね。うちの夫、どころじゃなく、世の男性皆に経験させてあげたい、ってか経験して頂きたいですわー(≧ω≦)ｂ大人になった以上、出産を経験した以上、どうも純粋な気持ちでアニメを観れないのがとっても残念です。人間側にも言えることですが、恋愛はするのか、性行為はするのか、だから赤ちゃんが生まれることを知っているのか。もっと無垢な気持ちでこの回は鑑賞したかったです～その辺の説明はされるのかな。ＯＰのラスボス的存在に見えるキースがジルベスタに向かうところ、ガンダムＣＭが流され最終回に向かってってるところ、もう確信に迫るシーンが増えてくる様な気がするのでムシされそうだけど。純粋な気持ちで観ていない私の為に説明をお願いしたい～そんなキース、久々登場ですが、老けすぎて人相が怖くなってる気がしましたΣ（￣ロ￣lll)冷徹無比と呼ばれているところ、シロエのおかげで人間らしさを持ちつつあったのに、それがシロエ死亡で変化が齎されたのか、はたまたシステムのせいなのか、どちらにしても同情してしまいます。私たち昭和後半生まれは、若いミュウと同調できるんじゃないでしょうか。第二次世界大戦中の太平洋戦争、そこに生きた方々が年老いたミュウに当てはまると思います。新しい歴史に向かって進まないといけないけども、忘れてはいけない。それは新しい日本を作ってきた現代日本に通ずるものがあり、その時代に生きた方々はゼルの様な考えで、新しい歴史に抵抗しようとした方もいらっしゃるのだと思います。ジョミーの考えは間違ってないと、きっとブルーも言ってくれるんじゃないでしょか脇役でもキャラ設定に気合い入ってんなーって思っているんですが、「輸送船が弾き飛ばされました！」って言ったデカパイメガネの女性が毎度気になります。あの人だけ、何か違う。のび太くん．．．

  2007年06月18日

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  ハヤテのごとく！　１１話「僕の命の価値はプライスレス」

  三千院家を所有するおじい様に久々に挨拶をと、促すマリアさん「ハヤテ君も紹介したいですし」もう婚約者として紹介してやってくれよーィ「人の身体には未知の力が秘められている。鍛えれば鍛える程．．．」本編には関係ないセリフ、途切れる。白石さん復活したばかりなのに、こんな扱いなんだー。このテンション大好きだーーヾ(@°▽°@)ノ！軍用機の様なごっついヘリコプターでおじい様の元へ行くナギ・マリア・ハヤテ・そしてそういえば三千院家の親戚だったサク。ネズミの国の毒りんご食い姫の城ではない城に住んでいる三千院ミカド。借金執事の人生位、簡単に潰せる男と言ったり、ハヤテの命を簡単に消せるヤツだと言ったり、ハヤテはオドオドしっぱなし。屋敷に到着したらものすごく怪しい不審者として捕らえられたハヤテ。お金に縁がないお顔が貧相な男扱いだけども、そんなこたないよ？女装はかーわーうぃーうぃんだゾ←関係ない。ナギ・マリアの着替えの為に追い出されたハヤテが庭をウロウロ。ツボを鑑定していたハヤテに近付く庭師。おじいさまフラグ立ちすぎています。眼力を見よ！と申すお爺さんはナギ・マリアの着替えの覗きでした。一緒にしないところが、女性ファンを惹きつけるハヤテの魅力かもしれません。ま、覗きをしてもむしろ面白くなるかもしんないけどね♪「お主の様なヤツが１億５千万もの借金を？」と、親が残した借金をナギが肩代わりしてくれた経緯を話す。「つまり、お前の人生は限りなく無意味ということじゃな。お前の人生はゴミの様な親の人生よりも無意味！！」数々の出来事を予言してきてきたおじいさんの眼力が言い放つ。やはり三千院ミカド爺さまでした。．．．無意味というか、お金を借りたら返す、それが人間として当たり前の事なのでは．．．。価値ある人生を歩みたいのなら、と手渡されたのは飛行石！！ジブリ～。ガンダムですらピー音入ってるアニメなのに、なんて直接的な「違うわ！道しるべじゃ。それが指し示す道の先にあるものを、手に入れられたなら、１０億でも１００億でも手に入れる事ができるだろう」さぁ、Ｂパートへ。オチが無くて禁断症状のサク。「１分間に１度はオチが無いと関西人の血が騒ぐんやーー！」いやー、そんな事ないよ。確かにオチは大事だけど。「オチはないねん」って一言言うだけでもいいオチやと思いますけどね( ' - ' *)こうやって関西人は誤解されて行くんですかいね～ナギ「じじいが早めに他界してくれるのは大歓迎だ」サク「じいちゃん、遺産やのうて小遣いくれへん？」孫達によってたかってイヂめられるじじいはマリアさんのお胸に癒しを求める。マリアファンにボコられるぞ、ヲイ株式に手を出してるナギ、１３才で日本経済新聞ですか。最近のお子さまは自分で生きていく術を簡単に見つけるもんなんですねぇ。いきなり遺産の話を持ち出したのは「このままではナギが死ぬ事になる」と宣言。莫大な遺産をナギに相続させるには親戚が黙っていないということ。プリティなかっこして泣きながら許しを請うなら死んだ方がマシなナギはお断り。借金返済の為に費やされる人生がいいのかどうか悩むハヤテ。座り込んだハヤテもカッコヨスお金を借りたら返す、それが人間として当たり前の事なので仕方ないと言ってしまえばそうなのだけど．．．。早く帰りたがるナギが側にやって来て、飛行石道しるべが光り始める。飛び掛ってきたのは、金髪男。「か弱そうな執事をボコボコにすれば、お嬢様は泣きながら謝る可能性があると。だからそいつをいてこまして遺産を我が物にするのだーー」ナギが遺産を継げないとハヤテと同じく路頭に迷う昭和なナギの姿を短時間でハヤテ妄想。刀を振り回す金髪男を「お金、お金」とかわすハヤテ。ちょっと間違ってる。助けてくれたり、看病してくれたりしてくれたナギを思い出し、「僕のせいでお嬢様まで不幸になってしまうなんて」「借金は早く返す方法を考えよう。今はお嬢様を．．．自分の人生の意味なんてまだ分からないけどとにかく今は！」金髪男を足で一撃で仕留める！！．．．な・なんていうの！？この技！？テラカッコヨスゥゥゥゥゥゥヽ(●≧Д≦)ﾉヽ(≧Д≦●)ﾉ「僕が護るよ。君を、泣かせようとするヤツから、僕が君を護るよ。それでいいかな？」ご主人様に対して「君」扱いはどうかと思うけど、ハヤテ、何かで壊れたんちゃう？みたいにも思ったんだけど、もうそんなこたどうだっていいよ！プロポーズにしか聞こえないんですけど――――――――――――――― ！q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p！顔を真っ赤にタコさんにして（←古っ）「よ・よろしくお願いします．．．」と手を取るナギ。ツンデレだからデレの時が目立ってキュンキュンになっちゃうけど、もうずっとデレいて欲しいハヤテにめがっさ護られて欲しい「少年は迷いを振り切り、主を護ることに自らの人生に意味を見つけた」と、若本御大。借金を返すことだけの人生から、ナギを護る人生に。今までとやってることは全く変わらないけれど、はっきりと意味を見出せた事がとっても大きく今後の人生に関わってくるんだろうな～。「借りたら返す、コレ当たり前」じゃなくて、じじいは意味を見つけて欲しかったって事だったってことかハヤテの人生ばっかツッコんでますが、自分の人生も考えさせられるアニメだと思いますワ。あ、畑先生、そこまで考えてないって？いいさ、勝手に萌えるから。オチを大事にするサクはナギ達のヘリに置いていかれてしまいました。「サブい時代やないか～」サブいオチになってしまいましたがな。本日の歩ちゃん。負け犬公園で「あたり」アイスを引いたと思ったら、アイスがこぼれてしまいました。どうやら来週は本編に出てくるとのこと。いっぱい喋ってネ♪　　　　　　　　

  2007年06月11日

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  地球へ・・・　１０話「逃れの星」

  バトルの果てにハーレイの機転でワープに成功し、逃れるシャングリラ。追いかけるは、．．．名前忘れたえーっと、嫌味な上級生が指揮官となっていました。メンバーズの道を諦め、民間人になったスウェナは宇宙クジラ＝モビーディックを取材中。その男「見たのは８年前。ペセトラ勤務の時。まさに白鯨」ハーレイの日誌から語られる銀河放浪紀。アルティメシアを旅立って１２年。１６の恒星系を訪れるも、地球を有するものではない。ミュウの地球への思いは疲弊していく。ブルーは未だ目覚めず、ジョミーはブリッジにすら姿を見せない日も。ソルジャー・シンって呼ばれてるんですなぁ。しっくりこないからジョミーでいいや♪１４才＋１２年で２６才か．．．。それでも相変わらずかわいいお顔してはります寝たきりと引きこもりって．．．。ジョミーが人類との共存を呼びかけたいと言い出したのは８年前。重鎮は「そんなものは理想論だ」と反論。「僕らが敵対すべきは人類ではない、テラのシステムそのものが敵なんだ！」初めてジョミーが自分の意思を、気持ちを証明したことがハーレイには嬉しかった。思念波がシロエに届くも、無駄に混乱を招いただけ。シロエの気持ちが少し届いただけ。この日を境にテラの索敵行動は激しくなり、ジョミーの思念波によるメッセージ送信は終わってしまった。現代。Ｅ－１０７７が閉鎖。Ｍのキャリアがステーションのエリートだったということで、感染を恐れたから、とのこと。そこから男が発見したのは、ボロボロになったピーターパンの絵本。「良き未来とはどこにあるのか」フィシスの占いに頼る。リオも、昔ジョミーとやり合ったヤツも（←名前やっぱり分かっちゃいねー）、ジョミーを信じている。ジョミーが初めてミュウとしてやってきた頃から慕ってくれていたカリナは看護師になりたい。「人は本来、自分の進む道を、自分で選べるものなのだから」カリナの進む道をもちろん応援。小さなミュウがいないことを疑問に思う若いミュウ。「どうして子供を作らないの？」男女が愛し合って子供を作る＝非論理的、という考えが根付く世界。「命は作れるんだ！」「テラに行くだけが僕たちの未来を繋ぐことだと思ってたけど、自分達の手で子供を作り、未来を繋ぐ事が、僕たちにはできるんじゃないでしょうか」紅い星に可能性を見出したフィシス。「安息の大地、たとえテラでなくても、僕らを迎え入れはぐくんでくれる星があれば。かつての人々がそうしたように、未来を信じ、自然と共に生きよう」そう宣言したジョミーに皆が笑顔で賛同する。カリナに告白するユーイ。「あなたと幸せになりたい、そして」紅き乙女、汝の名はナスカ。小さな船でナスカに降り立つ仲間達。「ソルジャーとは元来戦士という意味だそうだ」あら、私は戦士の意味かと思ってた！！最初のバトルシーン。機転といえど、フィシスのお告げを無視して敵に飛び込んでしまったらしいので、物語を盛り上げる為の一つの演出にも見えました。それでも、８年前の出来事に、フィシスから助言を貰ってたら．．．って話に繋がるのが、よかったのかな。若いミュウ達からヒントを得て「テラを目指すだけでない」ということを悟った時のジョミーの表情。リーダーとしてのプレッシャーに押されていた日々を過ごしていたんじゃないかと思いました。１４才まではの無邪気なジョミーを見れたようでしたカリナとユーイカップル誕生。「そして」に続くのは子供が欲しいという言葉なんでしょね。今までは人工的に子供を作っていたのだから、心から結ばれたカップルっていなかったんだろうなぁ。ミュウとして、もしかしたら人間側でもそういったのはないのかも。確か、結婚して子供を育てるという作業も、成人検査までの義務的な意味だったと思うんだけど。スウェナのデスクの側に飾られた写真立てに、赤ちゃんと一緒に写ったスウェナ。これは義務で育てている子供なのだろうか？人間側でも、ミュウと同じく人工的な子作りみたいな描写ばかりだったし～。悲しくって泣いた先週とは違って、今週は明るい話題で心和ませてくれましたやっぱり子供ネタって感動を与えるんだよなー。大人ばかりが集まるよりも、子供が１人いるだけで、場の雰囲気が全然違うんだもん。お子様パワー恐るべし！ヾ(@°▽°@)ノ！杉田ファンとしましては、原作とは違って生きているんだから青いじーさまが喋らないのは残念なんですけどっそれでも、生きてるってだけでただそれだけで、ジョミーにとって大きな心の支えになってるんだろうなとは思います。ハイ、ジョミーの為に長生きして下さいぃぃぃ　　　　　　

  2007年06月10日

• ハヤテのごとく！　１０話「世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ」

  「♪お喋りはもう止めにしましょう～♪」シンギングマリアさんからスタートしたハヤテのごとく。応援するのはハゲのおっさん．．．はいぃぃ？？原作の畑先生原案のアニメオリジナルだそうですよ。畑先生ヴォイス「らしいですよ」ウッキャッキャッキャー(≧ω≦)ｂ初期ファミコンプレイングなナギ。「古き良き時代のゲームでもして、ハイデフレのこの時代を見つめなおしたいのだ。」文句タラタラのサクに向かってドラクエらしきゲーム画面から一言。「うっさい、関西人！お前はタコヤキで白いご飯でも食べとけ」関西人バカにしてんじゃねーぞー！コルァ！！たこやきはおかずじゃない！　　　　　お好み焼きがおかずなんだψ(｀∇´)ψ！！あ、でも。タコヤキパーティするわけだから、白いまんまと一緒に食べなくてもおかずはおかずか。家庭にもよると思うよ、うん。根っからの関西人の夫はお好み焼きはおかずとして食べてくれないし。「太陽って何で毎日昇るんだろう」なんで、いつもパジャマ姿がエロいんだろう。学校行ってくんでー！と元気に学校に行くサク．．．デジャヴか？と私も思ったところで、ナギが再生を止めました。「ザッピングかぁ」地デジとか、、ぁぁもうついていけない、メカオンチでアニメ初心者に近い私には。台本を読むサク。ウニョウニョと蠢く初期ファミコンを白い液体をぶっかけて牧田・国枝が処理する。もうこのアニメ深夜でやれよ深夜で！！あぁ、コミックの帯に深夜３４時スタートみたいなこと書いてあったっけ。あいや、その通りだ、全くとしたところに、画面からタコヤキがわっさわっさ！！おっぱいボインボイン女が現実世界に出てきてポチッとな！とボタンを押してコントローラを配布するも、コントローラを踏む映像ばかりが流れて悲しいそうで。そこへやって来たのは生徒会３人組。．．．やっぱり名前を覚えてません。勇者として、常におっぱいボインボインなＢＧＭが鳴るＲＰＧに参加しないといけなくなった３人組。うんちスライムから出た綾波、怖っっっΣ(￣ロ￣lll)！！爆発の頭はサザエさん！！シンギング猫ミミハヤテのＢＧＭを聞きながらなんとか進んで行くことになりました。現実世界にポツンと残った伊澄はまた迷子でした。妖怪の気を察知したかと思ったら、お風呂！そのままご入浴と相成ってしまいました。脚だけなのに、エロ～～(　〃 ∇ 〃　)　本日のアイキャッチ　魔王「酢めしビーィィム！」やっぱりゴトゥーザ様ぁぁぁぁぁ！　　　　　愛くるしいですわー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p！　本日の歩ちゃん　占いを発表しながらカキ氷を食してました。携帯でヒナちゃんを呼ぶミキちゃんのネタがさっぱり分かりません。空から装備一式が降って来て、ゴールを目指せとの魔王の指令に従うヒナちゃん達。そして本編はヒナちゃんに任せてナギ＆マリアはお便りを紹介。「マリアさん１７才だったんですね。２０才越してると思ってました」マリア：ピッチピチです！苦労が絶えないだけなんです。笑顔の後ろに影が見えるようでした。「マリアさんってなんだかイジワルそう。こわーい」マリア：いいんです。どうせ私なんか．．．。所々に入るクラウスがラスボスにしか見えない。１００時間プレイの果てに魔王の元に着いた生徒会パーティー。自分で仕掛けたタライ引っかかって倒されてしまいました。そして現実世界に戻ることができました。ちゃんちゃん今日は、ゲーマーでない分しっくりくる内容ではなかったです。いつもまとまらない感想が更にまとまってねぇちょっとめんどくさかった。一言も発しない返事が無い、ただの屍のよう なハヤテが気になってググったら白石さん、喉の手術されたそうじゃないですか。もしかしてそれでこんなカオスに？どうぞお大事になさって下さいねー。復帰お待ちしています！！銀魂のカオス５０話がニコニコで大いに盛り上がった様に、きっとこれもまた大いに盛り上がってんじゃないかなと予想しておりますまたいずれ、まとめて観ようっと。

  2007年06月04日

• 地球へ・・・　９話「届かぬ想い」

  すんません、ガンダムが始まるらしいのですが、『地球へ』が終わっちゃうんじゃないですよね？→『機動戦士ガンダム００』公式ＨＰＭＢＳ・ＴＢＳ系列でいつも土曜日の１８時から『地球へ』を観てるんですが、ガンダムも２００７年１０月からこの時間帯なのですョ。ご事情ご存知の方いらっしゃれば私の悩み解決してやって下さいませ捕まらないように隠れ逃げ出し脱走したシロエはキースの元へ。倒れたシロエを自室に匿い看病するキース。夜中目覚めてピーターパンの絵本を抱きしめる。水槽はバーチャルかな、オサレ～♪な部屋だと私には思うけど、シロエ曰くキースらしい殺風景で息が詰まりそうな部屋。「マザーイライザに叱られますよ？」「あなたの匂いがする。イヤだ」とっことんキースのこと嫌ってやがんな。嫌ってるという表現がしっくりこない関係なんだけど．．．。「なぜマザーに逆らう？」「機械の言いなりになって生きる事に何の意味があるんだ。僕は許せないんだ。僕の大切なものを奪った成人検査がね。」「マザーイライザの作った人形なんだ！僕は忘れたくなかったんだ。大好きだったことしか思い出せないけど、でもテラＮｏ５、ヤツだけは．．．！」怒りにまかせるシロエ、再び捕らえられる。「フロア００１。自分の目で真実を確かめて．．．」キースの目で見てほしい真実を、託す。「前日の記憶消去４０％まで完了」モニターで生徒を就寝中までも監視。ニュッと現れたサム。訓練飛行のジョミーの精神攻撃の件をすっかり忘れている。疑問に思ったキースは皆に聞き込みをするも、ミュウの事だけでなくシロエの存在すら記憶から失われている。テラの映像が乱れ、生徒たちの精神に直接語りかけるジョミー。ショッカーに捕まった仮面ノリダーみたいな格好のシロエは、ジョミーからの思念波で覚醒し鎖を破り逃走。そしてキース以外の皆が幼児化。キース一人だけがシステムを直そうと奔走。心が晴れないキースはマザーイライザに質問攻撃。マザーイライザに抱きつかれたキースのバックはいきなり夕日！！波！！泡！！このスクリーンセーバーに意味はあったのぉ？「過去が欲しいのなら私があなたの過去になりましょう。故郷が欲しいのなら私があなたの故郷に。」シロエから聞いたことをマザーイライザにぶつけるキース。逃亡したシロエを追えとマザー。「反逆者を逃がすわけにはいきません。命令です」ロケットで逃げ出したシロエはピーターパン語り。追いかけるキースはシロエへの告白タイム。　　「僕の中で何かが起きた。　　　混乱、いや、高揚した。熱く、苦しく、痛い。　　　始めて味わう感情。　　　多分、本当は．．．」ピーターパンを思い出して大人になりたくないと、シロエ。マザーの恐ろしい声で照準合わせ。打ちたくないキース。引き金。涙するキース。「シロエ．．．」わざとじゃないかもしれないけど、軽く裏返った子安ヴォイス、テラ最高！（←テラ繋がり♪）いつもテレビの前にＰＣ持って行ってキーボード打ちながら再生しているのに、打つ手が進んでくれませんでした。今日は見入った！涙した！！なんだよ、シロエ、死んじゃったの(゜ロ゜)！？うっそ、シロエ、ミュウとして一緒にジョミーと歩んでくんじゃなかったのw(°0°)w！？『パイレーツオブカリビアン』では爆発したのに助けられたジャック・スパロウでしたが、それと同じオチだと嬉しいんですけど～人間側にコンタクトをとろうとするジョミーのやり方＝精神攻撃？が、どうしても攻撃的にしか私には見えませんが、ここでこそのジョミー登場ではなかったでしょうか。まだミュウとして完全に覚醒していない父母を愛するシロエの少年時代に現れたり、ちょっと登場シーンがおかしいっす。ブルーは、ジョミーが成人検査で引っかかろうとしていた時に来てくれてたじゃないですか～。今日のこのラストが見せ場だったでしょーがーシロエ死ぬなんて思ってなかったから、そろそろジョミー出てくるな♪とか思ってたのによー。えーと、落ち着いて。。来週から戻ってきてくれるんですねィ。よかったよかった。でも私は青い爺さまが見たいんじゃー。杉田を出せーシロエのピーターパン語りがどうしてもキースのことを語ってる様に思えてならんです。嫌いだから反抗したんじゃなくて憧れとかあったんだろうなぁ。「あなたにはお父さんやお母さんが必要なのよ。ウェンディは言いました。ピーターも本当は寂しいはずよ」キースも寂しいはずよ？みたいなー。きっとサムよりもマザーイライザよりも理解していたんじゃなかったんでしょうか。「本当は．．．」の続きが気になるけど、私的には好きだったんだろうなーと。もちろんｌｉｋｅでっせ（汗）感謝にも近い。キースがシロエの話を持ち出した時のマザーイライザの顔が恐ろしかったです((((￣□￣;)))))))))))))舌打ちして「チッ、あのガキめ！！」みたいな？成人検査をパスしたミュウではない子を機械的に押さえつけているわけだし、思い通りに動かそうとしているんだから、ドスのついた腹黒さだよなぁ（笑）～私のバカ日記～「くるくるくるくるくるくるくるくる用意はいいかぁい？～くるくるくるくるるの絵っ描き歌ぁ～俺様ぁのヘッドフォンは超一流～～見たいィィ？」ってね、昨晩は、録った『地球へ』が観れないから、歌う子安さんを聞いてしまったので、思い出して笑ってしもたんです、アテクシ。こんな素敵なアニメなのに！！！！！ヴァッカじゃねーの、私

  2007年06月03日

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  ハヤテのごとく！　９話「エロイムエッサイム。ウシくん ウシくん！なんだいカエルくん？」

  「ここで離れ離れになったら二度と今生では巡り合えない可能性だってあるんだぞ」三千院家から出て行く伊澄に対し寂しがりやさんのナギちゃん。「学校に来れば会えるのに」ヒッキー生活の長いナギには結構キツイお言葉。伊澄ストレートやなぁ...ナギの妙な質問の為にお手洗いの前で立ち止まるハヤテ。おしっこ我慢するハヤテがカワユス。あぁ、男の子なんだ(*/∇＼*)←ツッコミ間違ってませんか？「学校までご一緒させて頂くだけでは勿体無いです」とナギをお姫様ダッコでお着替えを手伝おうとするハヤテ。おっとっとっとっと！おおおおおお着替えですか(//∇//) ！？今日からハヤテが送迎役。制服を着てチャリンコニケツで白皇学院へ。いいなぁ～。青春～「どうして学校へ行かせたがるのだ！」「行きたくてももう行けない人もいますから」としょんぼりハヤテ。ナギのいない三千院家。タマが喋る。やっぱりかわええ←猫好き。「借金返済の為、４０年執事をする僕が今更学校なんて...」としょんぼりハヤテ。本日の歩ちゃん。ちょっとアヤしい食べ方でしたが！！ペロペロキャンディで当たりかと思ったらたたりでした。おう！今日スクラッチで５００円当たったんだゾ～、私♪２枚買ったから１００円儲け～。ビギナーズラックは嵌りやすいので要注意だっちゃ。「お嬢様が今日１日一生懸命勉強された証を、誰もいない教室に置き去りにするわけにはいきません！」さらりとまたもかっけーセリフを言ってくれたけども、ナギは胸キュンしてない様子（笑）ノートを忘れたナギの為に白皇にやって来ると、宿直の雪路にまたも不審者と間違われる。２０代中盤女性の生活感に溢れる雪路の部屋と化した宿直室に、やって来たはあの生徒会３人組。名前思い出せねぇあぁーーーえーと．．．自己紹介してくれたけど覚えられねぇ。白皇は優秀な名門と思ってたハヤテに対し「「「我々の様に小学校からここにいる連中は須らく頭が悪い！よほどの事で落第しそうな位な！参ったかぁ！」」」教室の鍵を渡されお化け出ると脅かされたけども、貞子とかジェイソンとかフレディとかハヤタ君なら倒せそうですが、やっぱりビビるんだねぇ。心配になって電話をかけてきたナギに大喜びのハヤテ。電話の向こうのナギには大勢の声と悲鳴が聞こえる、ということは．．．電波のいいところでやり直せ。むしろ人生をやり直せ何だ、この待ち受けは（笑）って誰もツッコミなしなんだ．．．へぇ。やり直せるもんなら親を取り替えてあげるとこまでやり直させてあげて欲しいと、声を大にして叫びたいわ、コルァヽ（＾＿＾　）！！！ そして人生も転落した様なハヤテなのに、旧校舎のの闇にまでも転落。「思春期男子の心を乱す魅惑の縦笛や体操着があったりするから」思春期男子のヘンタイ行動について議論している３人組＋雪路の宿直室に、生徒会長ヒナギク登場。旧校舎に入ったかもしれないハヤテを探索に行くヒナちゃん、早速お化けと出くわした！！泣きながら走るヒナちゃんに質問を投げかける走る人体模型！定番っちゃー定番だけど、よりリアルすぎるってばよ。人体模型を蹴り飛ばし、倒れたヒナちゃんを助けるはハ・ヤ・テ。見かけはかーわーうぃーうぃのにやる時はやるハヤテにメロメロだっちゅうの。ヒナちゃん、 だ・き・つ・い・たーーー（≧∇≦）！そりゃ、究極に怖いヤツを真横に見てたすぐにスローモーションかけられてハヤテ登場させたら誰だってオチるっちゅうの。うわぁ、それでもビンタなんだ...。「負けっぱなしで帰るなんて許されると思ってぇぇ？」闘魂むき出しでオバケの正体を探し出そうと炎メラメラヒナちゃん。無防備な姿に説教するハヤテにムカっときたヒナちゃん、ピタっとくっついて「いいわよ、ハヤテくんなら何されても」ムッキャーーーーーーー！冗談を真に受けそうになったハヤテ、どんよりお嬢様ってプライド高くて負けず嫌いってのは典型的な漫画のパターンでしょうか。倒した人体模型が「ハヤテさま」と言うのを聞いて伊澄が絡んでるとピンときたハヤテ。爆発しちゃった人体模型を気で倒したと必死で主張して立ち去ろうとするハヤテ＆ヒナちゃん。「ヒナギクと呼びなさい」命令口調は穏やかですねー。お手手を繋いで行くのですか！はっ！そうなのですか！！あ、一瞬だけか。そして伊澄の霊媒が始まりました。ノートをナギに手渡すハヤテ。「やっぱり学校っていいもんだな...」バイトをいっぱいしてても学校はきちんと行ってたみたいだし、学校好きなんだろうね。ハヤテ親．．．ある意味、ありゃぁ虐待だよ、金銭的虐待だと思うがねヤンキーに走らず、ハヤテってほんとデキた子だよ、全く！！　　　

  2007年05月28日

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  地球へ・・・　８話「震える心」

  「なんて意思の強さだ。ついに僕に手を挙げさせた」挑発してきたシロエに対して、自分の感情がむき出しになった事に驚きを隠せない。ナキネズミのレアぬいぐるみでキースを励ますサム。マザーイライザからコールを受けて席を立つキース。下級生の挑発に乗り無意味な争いをしたことは、心が不安定な原因の一部にすぎない。「迷う者の心を探り、疑問を解きほぐし、心の安らぎを取り戻してあげること」眠りについたキースの心を探ってあげるマザーイライザ。「感情を知り超越する者のみがテラを正しく導くにふさわしい存在。計算どおり。理想的に生育中」なーんか、生育ってヤな言葉物みたいに扱われてて．．．。「マザーイライザは自分の中の親しい女性のイメージで現れるからなぁ」という雑談。アンドロイドかコンピュータかどっちかが現れるんじゃないの、とキースの悪口ばかりの同級生。「あのスーパーエリートの気持ちが分かってんのかよ？」分かってないのかもしれないと、サムはイライラ。シロエは授業を休んでまでハックして手に入れたパスワードでシークレットゾーンに忍び込む。そこには液体漬けの．．．人間の体。いざ真相を暴こうとしたところでシロエは捕らえられる再検査されることに。宇宙での訓練中。進路の話をするキース・サム。メンバーズには無理だとはなから諦めるサムにキースは「なぜ努力しようとしない？」と少し苛立つ。「お前にはわからないよ。やっぱりお前とは違うんだ」何が違うか悩むキースは「機械の申し子だ」とシロエに言われた事を思い出し、心が乱れる。電波障害でロケットが不安定に。その画面から現れたのはジョミー・マーキス・シン。再検査中のシロエもジョミーの語りかけに反応し、ピーターパンを思い起こす。「地球の最高評議会パルテノンにコンタクトを」サムはそれに衝撃。全員が気絶してしまった中、キース１人で立て直して帰還に至る。「プロフェッサーの自慢話。おおげさな生徒達。打ち消されるサムの感情。やめてくれ！もうたくさんだ！」シロエに続き、頭を抱えるサムにも感情が揺らいでます。サムを見舞うキース。「元気で、チュウ、か？」「めちゃめちゃ癒されるぜ」上手くぬいぐるみを操れないキースを笑うサムは少し元気を取り戻しました。そりゃ癒されるわィ(￣▽￣)ノ＿彡☆病院から出たキースを待ち伏せしていたのはシロエ。再検査で心労がたたったのでしょか。ピーターパンの絵本を抱いたまま倒れてしまいました。原作未読者はキースクローン説が有力になってきました！もちろん他のブログ様でネタバレはしておりますが（笑）あの人間の身体の漬物！理系な話が盛り込まれていそうで益々楽しみになってきました「なぜ努力しない？」訓練船でのキースの言葉にショックを受けました。生まれ持っての天才って無意識に自分より劣る者を見下してる感じが。キースには見下すという感情さえないのかも、いやこれまでのやりとりを見るだけでないのだろうとは思いますが。才能がない者はない者で頑張ってるってのを中々理解できないってもんで。いい結果＝頑張ってる、という図式は当てはまらないこともあるんですよね。そして、サムの言葉も衝撃的でした。「お前は違うんだ」違うと言われ続けて悩んでる人に言ってはいけなかったねー。そんな事知らないし、イラっとしてるとはいえ。今日のツッコミはキースの「元気でチュウか？」が最大級ですなＯ(≧∇≦)Ｏあんなの聞けるなんて思っちゃいなかったもん♪サムはかっこいいけど、ハンサムキャラじゃないので気にならなかったけど←失礼な！キースの整ったお顔がちょっと崩れてたのは残念でした。クレしんやドラえもんみたいな、典型的なお子様アニメばっかり観てるせいで作画崩れを知らなかったから、銀魂や地球へを観ると一目瞭然。作画監督さん．．．でいいのかな？、頑張って下さい！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007年05月27日

• ハヤテのごとく！　８話「ネコミミ・モードで地獄行き」

  まだ滞在している咲夜は三千院家から登校。促されても伊澄が寝てるから行けないと言い張るナギの不登校の理由は「ハヤテと一緒にいられなくなってしまう」から。くー！かわいいこと言ってくれるじゃないか！（≧∇≦）！「年上と年下、どっちが好みなんですか？」誤解で始まったハヤテナギの関係だからハヤテの気持ちを確かめてみようとしたマリアなのに［マリアさんエンドのフラグが立ったということなのか？］おバカに勘違いハヤテは「年下はかわいいと思いますが恋愛対象にはならないですね！」と、３歳年下を子ども扱い。セーラー服を着させようとするナギ。ただの思いつき。［思いつきだが、何かしら幼児を言いつけないと一緒にいられないじゃないか］ポーズとるセーラー服のハヤテ、ピンクの付き。ちょっ！！　　　　きききき着替えさせられたのかい　　　　　　　　q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p！！！？？？男らしく振舞わねばならない執事としての心得を護らないとクビとクラウスに宣告されたハヤテはナギに撮影されながら目がウルウル。セーラー服を着せたナギを呆れるマリアもクローゼットを開けてフリルを着させようとニッコリ２人の女の女子高生のノリに観念した着せ替え人形ハヤテ。猫ミミ＋シッポでピンクのリボン。テラカワユス(○∇○)！！！！どんだけ似合ってますのーー！！！！アニメでは幸薄い顔とか言われてるけど、私そんなこと思っちゃいないからね。女装に違和感ないからね。もっとやってくれシャレになってないかわいさにナギとマリアは目を背けて大テレ。タマにも惚れさせるかわいさです発情期入ったタマがハヤテをタマがピーーーー！！出た！「見せられないよ！」．．．腰振るなーーーー！！朝１０時のアニメではありませんでしたか、これ。ゲフッ！タマから逃げようとする猫ミミハヤテは、いたる所に落ちてるコントローラを踏んでしまいクラウスに見つかり逃走。倒れたハヤテにときめいたクラウスまでもが発情！！な時にナギ＆マリアにパーンチをくらって一件落着。むだ毛のないハヤテのキレイなボディラインに惚れそうでしたあれ？惚れたんだっけか？本日のアイキャッチ。ハヤテ「ムッチリスケベー！」って．．．ビリビリに破かれた猫ミミコス。朝１０時のアニメではありませんでしたか、これ。ゲフッ！そして本日の歩ちゃんはお風呂上りに肉まんを食す。８年前にナギの漫画をバカにした咲夜。でも伊澄は「続きは？」とナギを喜ばせる。「今頃２人にしか理解できない物語をナギが延々語ってますわ」マリアの信頼とは裏腹に、まぁ、当たってるのかな。砂糖を求めて世界中の勇者が三つ巴を繰り広げる話を伊澄にしていましたビリヤードで遊ぶマリアはハヤテを誘うが、そのお誘いをマリアさんエンドフラグに期待大ととってしまう天然ハヤテ。勝った方が言う事を聞くゲームの開始。「２億円の方が言いやすいと思いません？」とハヤテをビビらせるマリア。「てっとり早く借金を返済できる方法ですが、ナギとハヤテが結婚するという荒業とか」動揺するハヤテ。ゲームに勝てば本当にナギを口説いて欲しそうなマリアさん。「結婚して借金がチャラになったら、まるでお金の為にお嬢様と結婚したみたいじゃないですか」「お嬢様は命の恩人で、とても大事な人ですからできません」ハヤテ、かっけーーヽ(○≧ω≦)ﾉーー！気持ちを探る様なマネをして反省したマリアはわざと負け。勝ったら「青少年の視聴に配慮すべきギリギリの線（汚したコートを許して貰おうというネタ）」な事をお願いしようとした矢先に、炎に燃え滾る鬼の様なナギ登場マリアに手を出そうとしたと思ったナギはハヤテを瞬殺。相変わらず不幸がオチに付いてまわる方です、ハイ。合掌。チーン。

  2007年05月21日

• 地球へ・・・　７話「反逆のシロエ」

  前回からぶっ飛んで４年後、キース達は１８才。ちょっと大人な感じになってもクールフェイスでいい男ぶりは相も変わらず新入生としてやって来たシロエ、早くからケンカ。止めに入ったキースを敵視というか、ライバル視するシロエ。「Ｅ－１０７７、エリート育成を目的とした教育の最高学府。でも僕にとっては．．．」エリートになりたいという意識でキースに挑んでるってわけではなさそうな．．．。新入生を見つめるキース・サム・スウェナに近付くシロエ。「半年もたてばマザー牧場の羊だ」　　うまいヽ(●≧ω≦●)ﾉ！山田くん、座布団持ってきて（笑）！！シロエ、かなり危険な発言。成人検査前にジョミーがミュウだと確信してるのに、何でバレてないんだろ。なんでマザーイライザは放っておくんだろう。「システムに対し反抗的な態度のシロエには要注意と出てる」ジョミーに連れて行かれそうになった時から４年間でシロエに何があったんだろう。何がここまでヒネくれさせてるんでしょ反抗的で対抗意識丸出しで．．．家族を想いママを慕っていたあのシロエとは別人に見えます。宇宙クジラが中継され、伝説がスウェナから語られる。３００年彷徨っていた白い物体は、あれ．．．シャングリラだよね？「永遠に暗い宇宙を彷徨い続けてる、帰る場所もなく何かを求めて」伝説なのにしっかりと伝わってますこと。帰る場所は地球デス。公の場でイチャつく生徒を止めるキース。「使命がある。恋愛をしたり家庭を持ったりしている余裕はない。そうだろスウェナ？」なんで聞くよ！スウェナに(ﾉ｀-Д-)ﾉ！！休憩中のキース・サム。乗り物を作ったシロエを見てジョミーを懐古するサム。めちゃくちゃ覚えてるのが「あれ？」って思わされるんですが。「記憶を手放すな」のブルーのセリフがあんまり意味深に取れなくなりそうでちょっと残念．．．「叶わないものを追いかけるのに疲れちゃった」結婚するからステーションから去るというスウェナ。この作品の仕事的に仕方ないのかな、結婚でメンバーズ予備軍から外れるってのは。結婚で引退って、２１世紀の今の時代じゃ考えられないかも。おやや、これって遠い未来の話じゃ．．．Σ(ノ°▽°)ノ？←もうツッ込んじゃダメ！「何を言えばいいんだ？」鈍っっ─(lll-ω-)─！キースの気持ちを惹こうとでもしたのかな。女の常套手段ってか(〃´ x ｀ 〃)？なのに分かって貰えず逃げ出すスウェナ。そりゃぁ、４年も片思いしてた１番好きな人にあんな言葉言われたらマヂ辛い。言い方に怒るサム。何故サムが怒るのか分からないキース。三者三様の気持ちが交差する中、婚約者と共にステーションを去るスウェナ。シロエを襲う悪夢。それはテラ’ｓＮｏ５。この体制を嫌ってるからこそ、テラ’ｓＮｏ５を悪夢として見、システムの申し子と言われるキースに敵対してるのかな。キースが成人検査前の記憶が全く無いということを知ったシロエはキースを調査。ステーションに着くまで彼の事を誰も知らないのは何故か？ＰＣもそこでエラー。キースは本当に機械だったりして。いつもは来ないレクリエーションルームでキースはゲーム。それに挑み負けてしまっももう１度勝負をと引き下がらないシロエ。「逃げるのか、卑怯者！」「機械仕掛けの冷たい操り人形なんだ！！」シロエの言葉に反射的に手を出したキース。何がキースの気持ちをもやもやにしてるんでしょ。でもシロエのおかげで？少し人間味が増したように感じられました。原作未読だから？？？？？連発ですョ、私。ジョミーとブルーが出ないのが寂しいです．．．

  2007年05月20日

• ハヤテのごとく！　７話「男の戦い」

  タイトル短かっっ。．．．エヴァ？「サービスカットもそここに」って前回のあらすじの若本御大の声のバックに流れるは、ワタルの連れて来たメイド・さきさんの入浴シーン。．．．特に萌えませんでしたクラウスに「笑いに対する希薄が足らん」と申す咲夜。メガネメガネ．．．やっさん！！本編に絡んでくると思ったら関係なかったε＝（＞ε＜）「お嬢様ってちゃんと彼氏がいたんですね」必死に言い訳しながら、ハヤテの笑顔＝嫉妬で激怒に見えるナギ。ナギ、かーわーうぃーうぃ☆（≧∇≦）☆ワタルが婿に入るの？の疑問を投げかけるハヤテ。「中々ないですよ、ナギお嬢様みたいなかわいい子がお嫁さんになってくれるなんて」まーた、勘違いさせる様な発言をさらりと言っちゃってまー＼＼(゜ロ＼＼)Ξ(／／ロ゜)／／「バカバカバーカ！」とワタルＶＳナギのバトル音を聞きつけて伊澄ちゃん起床。　　これ流行ったら面白くね？←面白名セリフ好きーワタル大照れ。お子様の恋は分かりやすい。ハヤテが伊澄に声を掛けると伊澄はホホ赤らめ。．．．あらあらまぁまぁ、しっかりとフォーリンラブではあーりませんかそれに激怒のワタルはハヤテに果たし状。一世一代の大仕事として、妄想の中では犬夜叉として対決。ハヤテ刃物は危ないから刀を捨てたのがバレバレの三文芝居。「ワタルくんのプライドを傷つけない為にわざと負けてあげるなんて、なんてお優しい」バレバレの三文芝居をさらりと暴露しちゃった伊澄．．．。精神的にワタルをボコってしまうハヤテの天然ぶりは見事謝罪に行きたいハヤテ。時間的に電車が有利と判断。電車でＧＯを「ゲームだろ？」的なナギ。オリエント急行・シベリア超特急しか乗ったことないという伊澄。電車＝新幹線と思っているマリア。地下鉄に乗ってみたいと、ワクワクなナギと、早々から行方不明の伊澄。捜索の途中のアイス屋さんに歩ちゃん今日も登場。ハヤテ＆ナギは地下鉄っぽい所＝工事現場の地下を捜索中。暗い空間が苦手でハヤテの手を取るナギ。「そういうのがあった方がかわいいですよ」と乙女妄想キラキラリンをバックにハヤテ。まーた、勘違いさせる様な発言をさらりと言っちゃってまー＼＼(゜ロ＼＼)Ξ(／／ロ゜)／／ネズミから猛ダッシュで逃走中に見つけた伊澄の笑顔にイチコロリンなネズミ達はお札で退散。萌える人はきっと萌える笑顔なんだと．．．思う傾きかけた橘家をレンタルビデオ店で盛り返そうとするワタル。「今に見てろ。三千院家なんか目じゃねぇ財産を作ってやる。そうすればきっと伊澄も俺のことを．．．」小さい子なりに頭の中はいっぱいなんだねー。かっこいいよ！！お金持ちなのにレンタルするのが分からないハヤテに説明。「世の中には激レアソフトも存在すんのさぁ。これは『天元とっ』」たーけやーさおだけー．．．タイトルだけしか知らないけどね（笑）！お詫びに会員になると言うハヤテの登録を見ると、ハヤテ父＝綾崎俊の名前が。未返却がありすぎて１５８万円の借金を背負ってしまったハヤテ。ご愁傷様です。合掌。(￣□￣|||)チーン。次回予告．．．女装ハヤテ！！！キタ━ (ﾟ∀ﾟ) ━ ━ ｯ!!

  2007年05月14日

• 地球へ・・・　６話「ステーション　Ｅ－１０７７」

  キース出た━ (ﾟ∀ﾟ) ━ ━ ｯ!!宇宙港に着いて倒れたキースが目覚めたのは、教育ステーションのマザーイライザの側。手を顔に添えたり、コンピュータのくせに積極的だな、ヲイ！サムは知らないヤツばかりの場で落ち着かないながらも、キースの落ち着きぶりには感心。成人検査を受けた子は１４歳。ステーションに行くのも１４歳だから、私の中で成人男性のイメージのある子安ヴォイスがどんだけマッチするのか気にはなっていたけど、あの落ち着いたキースという役柄にはぴったりでした銀さんとキョン役しか知らない私は、杉田さんがシリアスぅぅ？なんて思ったけどこっちもぴったりだし。声優さんがすごいということかっ←あったりまえ～♪成人検査前の記憶が曖昧でもジョミーを覚えていて「大人になって会えたら．．．」と語るサムとは逆に、記憶のないキース。「友達とはそんなに重要なものなのか？」サム＆ジョミー程の友情の友達いなかったんだろうなぁ。友達一つで人生変えた私ですから重要ですよ、ハイと思い切って言えます。嫌味ったらしいグレイブ・マードック。顔も声も嫌味～＼(-_-;;）自分よりも成績のいいヤツに対する嫉み。どこの世界にもある下級生イジメ。「無意味な優越感で人を見下すのは、どうかと思いますが」キースは優等生らしく撥ね退ける。新入生を乗せた船が事故。「システムの指示通りに動けばいい」というグレイブに反して救出に行くキース。続いてサム。ちょっと、いやかなり無謀宇宙空間に飛ばされてしまったキースをサムが救出。恐いもの知らずで助けるのがサムっぽい。ミュウでも人間でも、こんな行為が無意識でできるという事は変わらないんじゃないかなヾ（＠＾▽＾＠）ノ「サム、お前が一緒に来てくれて助かった」お顔からして冷たいキャラと思ってたキースに対して、イメージががらりと変りましたミュウであるジョミーと対峙する時のサムの気持ちも気になるけれど、ミュウを相手にしたキースの行動も気になります。エリート＝成績優秀ってだけじゃないのが、ほんの少し分かりました。救出した船の中にはスウェナもいました。サム、キースに紹介。ホホ赤らめて、 フォーリンラブですかー(≧∇≦)人(≧∇≦)！「キース・アニアン、第一段階合格」マザーイライザからお褒めの言葉を頂いた後の監視カメラからの、聞こえない声。あれ、事故って試験だったの？サムも頑張ったんだけどな、ここでキースだけ褒めるってのがアニメっぽい"/(*▽*)

  2007年05月13日

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  地球へ・・・　５話「死への跳躍」

  帰省してたから１週間遅れで視聴。夕方また観れると思うと何だかお得感あぁ、夫がいるからまた明日か．．．（涙）クッソ。ところで私は、ＴＶからちょっと離れたダイニングに置いてヘッドホンしながら観ながら感想を打ち込んでるんですけど、このＯＰが大好きで大音量で聴いとります。発売が待ち遠しくてなりませんシャングリラを上手く打ち落とせない人間達。ミュウを攻撃するポイントを説明するのはシロエの父。思念派のパワーを訓練中のジョミー。「ソルジャーがお元気であれば」「力だけではソルジャーにはなれん」どんな子だって比較されるのは大嫌いに決まってる。目覚めたばかりの子の力を、３００年指導者であった偉大なブルーと比較する重鎮はどうなのよ子どもなんだから仕方ないところは大いにあるけど、反発ばっかりするキャラなんだね。「ヤツのせいで、ソルジャーは瀕死の状態なのに．．．」ブルー、生きてるんですねー。よかった、杉田ヴォイスがまだ聴ける本編に関係したこと言っちゃえば、回想の方が想い入れありそうな感じだけど。思念派の練習をするジョミーはシロエの元へ。こうやってきっとジョミーの元にやってきてたんだ、ブルーは。こうやってきっとジョミーの夢に現れていたんだ、ブルーは。「大人になったらママの事を忘れてしまう」ジョミーに言われてカッとなったシロエは、力を発揮。ピーターパンと名乗るジョミーは唐突にシロエに「行こう。悪いヤツに殺される」と。いやいやいやいや、まず理由を述べようよ。この時点ではまだ何も起こってなかったよ？ジョミーがブルーを初めから拒否していたみたいにシロエも拒否。何も知らずに連れて行かれて怒っていたのは自分ではないですか。と、思った矢先にシャングリラが攻撃を受け始めたとハーレイから連絡。帰宅したママを静止したジョミーに怒りを示すシロエの力が爆発。泣いて激しく抗議。衛星軌道からの攻撃（ナディアみたーい）は一人でビームを跳ね返す。少しは見返すことできたかな。ジョミー一人に任せられないのでシャングリラ浮上。それでも上手く交わせないずワープ開始で、この惑星から消える。「腰抜け！」と言われてとくるところ、まだまだ子どもっぽい。シロエのミュウの力を見つけてもジョミーには何も出来ない。「僕は無力です」懇々と眠るブルーに寄り添うジョミーがかわいいすっかり懐いてるって感じ。「事の良し悪しは全てが終わってみなければ分からないさ」落ち込むジョミーを慰めるブルーの一言。自分を信じる事から道は開ける．．．。「闘う統べもなく、追われながら、僕たちは旅立つ。地球への道は．．．遠い」

  2007年05月12日

• ハヤテのごとく！　６話「時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯」

  執事生活始まって以来のピンチに遭遇に、借金取りがハヤテに味方を。「仲間を捨てて」と借金取りと伊澄のボディガードに両方からまたも勘違い。三千院家にご到着の伊澄お嬢さまは、コートをダメにした事「ナギの執事の仕事に真剣なんだ」とハヤテを援護。帰ったハヤテを優しく迎えようとしてたのに、伊澄のすっ飛んだ発言で却下。「優しくてかわいい」と、言った通りナギに伝えてくれましたが、時既に遅し、ナギは部屋に引っ込んだ後で、ボロボロのハヤテは玄関先で息途絶えました～。伊澄ちゃん、マイペースやな～「ＦＩＮ」と思ったら．．．そしてお風呂でラーメン（え？）の歩ちゃん。やっぱりコンスタントにご登場されます。今後どうやって絡んでくるのか見ものですカゼをひいたハヤテの胸元ヤバっっ！（銀さんには負けるけどね！）ナギを責めるクラウス・タマ・マリア・伊澄。タマ、ギザカワユス(≧ω≦)ｂ！！伊澄がミルクセーキでハヤテに褒められたのが気に入らないナギはおかゆ作り開始。マリア「胃薬用意しますね」タマ「ハヤテのやつ死んじゃうんじゃないかな」どうやら魔力を持つ食べ物らしい．．．（笑）見た目はいい感じ。中身は．．．宇宙空間を漂いながら「ほのかにキッチン用中性洗剤の臭いがする」おかゆだそうです。天の声「時に男には貫かなければならない意地がある」主の期待に応えた執事ハヤテ、タマも被害者の一人（？）でした。病気になって看病してくれたナギを想うハヤテ。マリアが出た後夜這う「ありがとう」とチュゥしようとするナギ！ ギャー(≧∇≦)人(≧∇≦) ！片足乗せたーー！顔近づけたーーー！観ながらＰＣやってるんでちょっと実況風♪そんな瞬間に胸が高まる私はヘンタイかっ(￣▽￣)ノ＿彡☆ハヤテ起きちゃって、またボコられちゃった。チッ、もうちょっとだったのに。翌朝、メガネに緑髪の新しいメイドさんがズッコケズッコケの嵐。な方と現れたのはナギの婚約者、橘ワタルくん。伊澄と一緒に寝てたらしいナギのネグリジェ姿もエロいけど、浴衣で寝ている伊澄が．．．．．．　☆ъ（　゜ー^)＞！！何で画面スクロールで御足をアップに？浴衣ってエロいよね

  2007年05月10日

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  ハヤテのごとく！　５話「不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ」

  パンを食べながら登校の、マメに登場する歩。その行為はかなりしんどいってちびまるこちゃんが実践して言ってたョ（笑）執事として卒なくこなすハヤテ。借金を返す為の後ろめたい過去を思い出しつつ「笑顔で毎日を過ごせるよう、誠心誠意お守りしなくては！」と嬉しいお言葉直後、ガラスから不法侵入するは、ナギの親戚で幼馴染の関西娘、愛沢咲夜。関西人はツッコミが大事なんです！手をバシィっとー！！新しい執事を見に来た咲夜、ハヤテのサムイひとりツッコミに激怒。ねずみ男に化けてボコられるのは、鬼太郎のハヤテ。ちょうど公開ですね→こちら。「そんな弱弱しいひとりツッコミでそのギャグを行かせると思ってるのか！？笑いをナメんな、笑いを！一つウケる為に命がけでツッコめ！」と、芸人名を付けようとしたり、ツッコミの極意を暴行しながら教えているところにナギが足蹴り。妖精のナギ、包帯まきまきのナギ、　アルフォンスのナギ！！に変化。「人の家の執事に売れない芸人みたいな名前を付けるな！」「さすがや。その声で髪の毛両結びにしとるヤツは皆ツッコミに容赦あらへんなー」「はぁ？何の事かサッパリね（神楽ヴォイス）」かーぐらーァ(≧∇≦)人(≧∇≦)中の人繋がりのネタ大好き　　　　　　　　　　　　　　　　銀魂ラヴだから神楽ちゃん貼ってみた→「何が執事として足りてないか分かるか？インパクトや！」悪党から命を狙われる・車に轢かれて平気・ロボットとバトル、とかハヤテが一通り経験したと言うと、またもねずみ男ＶＳ鬼太郎で、一方的に鬼太郎ハヤテの負けお嬢様の世界では負けずキライが一般的と納得してしまったハヤテは一発ギャグをマヂでかます。それはゲーッツピー．．．。「汚すな」とマリアに念を押され、カシミアのコートを着させられたハヤテは紅茶購入のお遣い。鷺ノ宮家では伊澄が行方不明だとボディガード達が焦りまくる最中、負け犬公園でハヤテが伊澄と出会う。「逃げなきゃダメだ、逃げなきゃダメだ、逃げなきゃダメだ。不幸を回避する為には逃げなきゃダメだ、逃げなきゃダメだ、逃げなきゃダメだ」と、碇シンジ君と真逆な事を言いながらも、誘拐犯と勘違いしたボディガードから伊澄をお姫様抱っこで守る。「成り行きとはいえ、君を守るって言ったのは僕だから」カシミヤコートの伊澄からの弁償を断り、邪悪な黒の組織から彼女を守る為に三千院家に連れて行くハヤテ。「ちょっとだけ我侭で気が強くて、時々手のつけられない暴れん坊だけど、とっても優しくて、かわいい子なんですよ」とナギを紹介。会って間もなくてもたっぷり理解してあげてる素敵執事さんですやん守る発言やお姫様だっこ、ハヤテのハーレム漫画なのか！？フォーリンラブフラグたちすぎたってばよψ(｀∇´)ψ！

  2007年04月29日

• 地球へ・・・　４話「宙からの帰還」

  すっかりサイヤ人と化した（笑）ジョミーは爆撃をかわしつつ安定しない飛行と、落ち着けない思考。「何が起こっているんだ、何が」自分が飛んでいる事にも不思議色。「誰も僕に触れるなー」お体にさわると心配されるソルジャーの御歳が気になるところだけど、そこは押してジョミーを迎えに行く。未知なるジョミーのエネルギーに感動ジョミーとソルジャーの為、人間の目を引き付けようとシャングリラを浮上させるハーレイ。人間達のデータでは３００年前の船とは違うもの。銀白のシュッとしたデザインがかっちょええ♪宇宙アニメを見たことない私もちょいウキウキ追いついたソルジャー。「聞くんだジョミー」赤い目が青い目になったソルジャーが、思考に入ってくる。記憶を消去されるという成人検査の映像。それはミュウと人間の判別をするための検査。ミュウに覚醒したソルジャーの過去。覚醒して捕らえられた仲間たちと共に、人間のもとから船を奪い脱出する。「おかえり、ジョミー」「人間とは自分と違うものを恐れ、排除する生き物だ」イジメの蔓延する現代社会にも通ずるこの言葉。自分と違うことが当たり前なのにね。「僕はもうすぐ燃え尽きる。この先は君が彼らを導き、テラの喉元に歩み寄り僕の思いを伝えてくれ」「無茶だ。僕にあなたの代わりなんて」あなたって言ったョ！やっとミュウを認め、ソルジャーを知ったんですね。えっと、人間との戦いの初めからいるんですね、ソルジャー。３００歳？　なぬ？　３００歳超|||||／(￣ロ￣;)＼|||||||？？爆弾を投下されるシャングリラ。心配するサム。ジョミーがミュウに関わっているなんてこの時点で知らなかったんだから、ビミョーな演出。知っていたならあの目から見える戦いの映り方がまた違った印象でサムの目にも視聴者の目にも映っていたんじゃないかなー「ジョミー、君を選んで、すまない、心から、すまなく思って、いる」力尽きて星へ落ちるところを、エネルギーを本領発揮したジョミーが助け宙から帰還。「ジョミーを次代のソルジャーとし、彼の生命力を指標としてテラへ向かえ」心無い声も聞こえるものの、ソルジャーの声に安心するジョミー。そうか、ソルジャーって名前じゃなかったんだ。リーダーの名称だったんだーo（＾＾o）「今はあなたを信じます。これ以上僕の様な子供を出さない為にも僕はミュウとして生きよう」４話目にしてジョミーがミュウとして立ち上がる。でもミュウの中にも反対勢力が多そうだから苦労しそう。がんばりやーｏ（＾－＾）ｏ！加藤ミリヤソングがジョミーにかぶって素敵な終わり方でした。ちょっとウルルってきちまった。

  2007年04月29日

• ハヤテのごとく！　１～４話

  今週観たハヤテが面白かったので、第５話放送前に１～４話をちょびっとずつ視聴。サンデーＨＰで１話だけ読める様になってたのは、コミックが欲しくなる前兆と思われ、かーなーりヤバい（汗）ハヤテを観てるのを夫に見られてドン引きされたからこれ以上漫画も増やしちゃダメだし、アニメ視聴は銀魂だけに留めてる様に見せないと．．．|||||／(￣ロ￣;)＼||||||| ガビーン。第１話「サンタの赤は血の色地獄」Wikipediaによると、「ちなみに、各話サブタイトルと煽り文句の付け方（センス）は『銀魂』に似ているという意見がある」ってさ。まぁ、似て無くはないけど、こういった面白タイトルの方がいいよ、絶対Ｏ(≧∇≦)Ｏだって、物語読む前に「ベジータ、死す！！」を読んだ時はショックだったもん両親のせいで借金を背負ってしまった綾崎ハヤテ１６歳。抜群の運動神経でバイト三昧の毎日に、ナギと出会う。誘拐された車の中のナギのドレス姿、エロス★⌒ヾ(￣〓￣ヾ)！第２話「三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち」ナギの屋敷で雇われる事になったハヤテ。ちょっとした事でナギを怒らせて解雇と思ったハヤテは借金取りに連れ去られる。仮面を付けたナギに借金を肩代わりして貰い再び三千院家の執事にー。ナギのツンデレが爆発した回だったなーと。第３話「世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりな獣とロボと執事」ハヤテを執事に迎える事に反対のクラウスのせいでロボットと対戦させられるハヤテ。巨大猫＝ホワイトタイガーのたまも初登場。ジャンプの三大原則友情努力勝利をサンデーが叫び、月野うさぎちゃんでお仕置きなナギ。ロンギヌスの槍の突き刺さったハヤテは変身しても戦闘力は上がらないんだぞー（笑）すっごいパロ。第４話「はぢめてのおつかい～こちらスネーク。誰も応答しない」ナギの為に、忘れたお弁当を学校に届けるハヤテくんの奮闘記。新キャラがたくさん出てくる雰囲気ありありで、覚えられるか心配ヒナギクなんかはハヤテに惚れそうだなー。

  2007年04月28日

• 地球へ・・・　３話「アタラクシア」

  「アタラクシア、僕の育った場所．．．」帰してくれと言い張ったけど、素直に帰されると何か、戸惑いが。リオに送られアタラクシアに向かったジョミー。離れていてもジョミーの不安に揺れている心はフィシスに届く。小さな子どもは「ママ」の話をもっと聞きたかったという。ジョミーが真実を知る為にアタラクシアに帰す事が必要だったとソルジャー。ずいぶんとやっぱりお疲れの様で．．．。メガネ、イケてんじゃん♪なリオと舟で降り立ったジョミーは、まだミュウが邪魔をしたから成人検査をパスできなかったと思い込む。最初から教えてあげないことも、ジョミーの成長に繋がるということだったの？誰もいない空の自宅で夜を過ごし、学校でサム達と話しても先生の姿を見るとリオの語りかけで逃げ出すジョミー。「オレもすぐにジョミーに追いついてみせます」成人検査が何かを知らない子ども達、かわいそうになーぁニケツでチャリ漕ぐジョミー＆リオ。パクったのきっと舟から持ってきたのね（笑）母親を思うジョミーの心の声が聞こえたリオ。「あなたが羨ましい。母親の思い出はいつも暖かい。思い出を持ってるだけでもあなたは幸せだ」成人検査で記憶を抹消されるはずだったのに、強い思いとソルジャーの活躍から残った記憶。ミュウは持ってないんだもん。宝ですよ、タカラリオの生い立ちと、ミュウについてを語り始めた矢先、人間に捕らえられてしまった。軸に掛かりそうな展開キタ━ (ﾟ∀ﾟ) ━ ｯ！ジョミーの目に映るママ。「どんな夢を見たの？それで？舟はどこなの？」”ママ”からの質問攻めに遭いながらも、意識の奥にはソルジャーの「ジョミー、目を覚ませ！」に必死に追いつこうとする。酷い目に遭うリオを思う感情と、テラズＮｏ５がチラついた「ママじゃない！」という反発からついに覚醒まだまだパワー・意識共にコントロールできないらしく、空飛んでっちゃいました。その思念はとてもとても強く、重鎮に言わせたら「爆発」残されたリオが気になります自分はミュウだと言われてもわけ分からず戸惑う自分もいるし、敵と教えられてきたミュウに優しくできない自分にも戸惑ってるんだと。気持ちを素直に口に出せない子どもの気持ちがよく表されたジョミーというキャラクターが面白いです

  2007年04月21日

• 地球へ・・・　２話「ミュウの船」

  不適格者としての烙印を押されたジョミーはナキネズミと共に、ミュウのリオン（？）に助けられる。うわー、飛行機がＣＧまるだし！ＳＦアニメってこんなものなのかな。ごっさ新鮮「あなたが教えられた事が真実ではない。それを知って欲しい」偉い人が都合いい様に作った話を教えていく。どこぞの冒険漫画にも当てはまるな。ハーレイに迎えられてミュウから歓待されても戸惑うことしか知らないジョミー。「僕は仲間じゃない。人間だ。ミュウなんかじゃない」そりゃそうだ、ブルーが何も教えてないんだもん。私だって戸惑ってイラつくわい惑星移民の推奨・人口管理・出産の規制・自然分娩の禁止に伴い、養父母による教育制度が定まった数百年前。完璧に管理され社会を乱すことない様、子どもたちは成人検査で分別される。そしてミュウが生まれるのは謎のまま。イーオンフラックスっぽいなー。人口受精とかで生まれてきたんだろうか。ジョミーの事を良く思わないミュウ達の、ヒソヒソ”声”には絶えられない。人間はミュウと共存は考えない事を教え、ミュウ達も人間への憎しみが溢れ出している。それでも小さい子ども達の無邪気さには心揺れ動くらしいね。「ミュウを理解する努力をして欲しい」まずはもっと教えてあげてからでもいいんじゃね？ジョミーを混乱させるばかりで１から何も始まっちゃいないでしょう。ミュウである理由などが明かされる事、今後期待してみよミュウは人間よりも長寿。フィシスやブルーがあの見かけで５０歳以上なら、ハーレイやブルーに集まる重鎮達はいったいいくつなんざましょ１話は番組を観る事になったワケとか、番組レビューとか、声優さんの事書いたりって、色々とページを埋めれたんだけど．．．。どなたかのコメでも銀魂ほどテンションあげられないって書いたんだけど。これは銀魂にフォーリンラヴしてるだけじゃないぞ。だめだ、ツッコミができない感想って息苦しい考えながら視聴するのって、脳の活性化になって(≧∇≦)笑(≧∇≦)大変よろしゅうございますがね銀魂・セクシーボイスアンドロボがツッコミ所満載なので余計にギャップを感じますなー。

  2007年04月15日

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  地球へ・・・　１話「目覚めの日」

  『涼宮ハルヒの公式』でね、杉田さんと小野さんが「特定の声優さんのファンが好きとか、どんな理由でもいい。ネットで盛り上がってた、チャンネル合わせたらやってたとか、きっかけの入口は何でもいい」って言ってたんです。だから見ました．．．．．．杉田ヴォイス恐るべし！！えっと、まずは声優さん話でも。杉田！子安！！若本！！！銀魂で学んだお三方競演は個人的に必見でしたでも若本さん、もちょっとシリアスっぽくとお願いしてみては贅沢でしょうか～。斎賀みつきさん。お初です。写真見る限りではずっと男性かと思ってたー。ごめんなさーいで、杉田さん。落ち着いたヴォイスもできるんですね（←当たり前）ネットって便利だな。ある程度説明して貰ってないとさっぱり分かんねーや1977年に誕生し、1980年には劇場版としてアニメ化もされた、竹宮惠子が描く伝説的SFコミック「地球へ…」。原作の中で描かれている環境破壊や、コンピューターに依存した管理体制社会は、今や切実さを増し、現実のものとして我々の目の前に存在する。そんな世界で今を生きる若者たちに問う、「正義」とは何か、そして「希望」とは何か――。当時、１つの大きな時代を創った本作が、2007年4月、30年の時を経て全く新たにアニメ化され、TVシリーズとして放送決定。舞台は、今よりも遥か遠い未来。人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。コンピュータ管理により整然と生きる人類。その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。彼らは過酷な弾圧の中で政府の目から逃がれ、息を潜めながらも自分たちの存在意義を考え、そして地球への帰還を夢みていた―。ミュウのリーダー、ソルジャー・ブルーは、アタラクシアに住む少年ジョミーを自分の後継者として選び、夢を託す。故郷・地球へ還る―――　その強い想いから、彼らの地球を目指す戦いが始まる。ソルジャーとフィシスの対話を見つめる夢の中のジョミー。ミュウが心理に語りかけているのか、波長がリンクして夢を見させるのか。動物からのメッセージに戸惑いながらも、テラズＮＯ５による記憶の消去から助けたのはソルジャー。姿消しちゃって、ジョミーを混乱させただけになっちゃってるじゃん。そこが狙い．．．だよね成人検査、私達の住むこの時代の「大人」とは違った意味を持つらしい。管理されるという意味かな。ガンダムも見てない私だけど、今回のＳＦにはちょっと惹かれるものがあるかもしんないとりあえず録画は忘れないでおこうと決めました

  2007年04月07日

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