龍馬伝 第47回 「大政奉還」 感想
11/21放送龍馬伝の感想日記、携帯からなのでちょこっと。ずっとリアルタイムでは観てなくて、最終回近づいてきたらツイッターでもタグが盛り上がってるからリアタイで観たくなってきたんだ!最終回予告だけでも、もうぐっとクルもんがありました><観納めってイヤだなwNHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 Blu-ray BOX-1(season1)【Blu-rayDisc Video】価格:22,176円(税込、送料別)大政奉還この瞬間があるからこその、今の私で、息子の未来がある。しびれました。それまでの幕府が戦によって倒されて遺恨が残りまた新たな火種となっていました。龍馬が死ぬことで、結局は薩長や旧幕府軍という大勢力の激突になるわけですが、まずは刃を交えない倒幕という革新的な出来事が起こりました。700年の侍の時代に幕を閉じることになる一大事。それを、一土佐藩士がやり遂げるという大それたもの。今のご時世で言うたら、ニートが菅総理に間接的にもの申すみたいなもんやからねwその時歴史が動いた、ってまさにこの事や!弥太郎ももちろん描かれますが、こちらでも龍馬を信じ、三菱財閥の礎が出来上がるわけです。負けて悔しい思いしながらも、奴はやるからと信じてるとこがニクイ奴です(笑)コメ欄閉じています。ご用ある方いらっしゃいましたらトップページのweb拍手からメッセお願いします^^