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カテゴリ:本
先日、3夜にわたって放送された「永遠の0」 これは、原作を読んで感動し、映画を見て感動し、そしてテレビを見てやっぱり感動した 映画館では夫と二人で涙があふれたのもまだ新しい記憶で、 すぐにドラマ化というのもすごい気がする 原作、映画、テレビドラマ 3通りを楽しんだのはこのほかに 東野圭吾の「白夜行」がありました
この「永遠の0」 映画で宮部久蔵役を演じた岡田君が素晴らしい演技で テレビでそれを演じるのが向井君と知って すこし優しすぎるのではないかと・・ これが、実に向井君、かっこよくて、うまい!! ますます、わたしの俳優向井君の好感度急上昇
「臆病者」という概念が 実は別の視点から反転して見えてくる 人は見えているものだけで、人を判断してはいけないということ そんなことをあらためて考えさせられた
そしてもう一つ 「流星ワゴン」 原作を読んで、今いちよくわからない部分があったけれど ドラマになって、あらためて楽しんでいる
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