デートしたい

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• ことし

  さあ､おせち料理を受け取りに行こ(^O^)/いよいよ2008年も10時間を切った｡でも､人としてどれだけ成長できたのか｡僕は､人は変われる､成長できると思ってる｡三つ子の魂百までと言うけれど､いくつになっても成長できると信じてる｡何年も前に､すごく不本意な環境に置かれたことがある｡今まで全力で走ってきた｡道も切り開いてきた｡なぜ自分が､､､しかも自ら決めた形を取らされて｡一度決めたことだから覚悟はしてたけど､想像以上につらかった｡良かれと思ってやったことが､ことごとく裏目に出た｡上手くいってると思っても､真実を知らない周囲からは逆に思われる｡やっても駄目､やらなくても駄目｡つらかった｡でも､僕にとっては良い期間だった｡直情的な直接的な自分を本当に認識して､意地を張っている自分を認識して､反省できた｡本当に自分の信じるものは何か､自分を見つめ直した期間だった｡来年こそはひと回り大きくなっていいことがあるといいな。みなさんも、良いお年をお迎えください。

  2008年12月31日

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• 出した(^-^)/ 間に合った！

  いま、ずばばばばばっと年賀状をポストに出した。遠隔地の第一陣は７時半に投函して、残り首都圏の第二陣を今出した。朝一の郵便局回収に第一陣は間に合って、次の郵便局回収にも何とか全部間に合った。徹夜だ。いや違った。３時間気絶してたんだった。

  2008年12月30日

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• 年賀状。。。

  今日は年賀状を作った。子供の頃は木版画とか、イモ版とか作った。ＰＣが普及してからは、イラストを作ったり、たくさんの写真を使って組み合わせたりしている。子供の頃から、毎年、毎年、違うデザインを考えるのが、すでにつらくなっている。 今日は馴染みの店に飲みに行った。早々に帰るつもりだったんだけど、「もう帰っちゃうの？まだいなよ」って、結局この時間になっちゃった。今度、店のホームページにどんな写真を載せるかと云う話から、おいしそうな写真を撮るのに、どんな雑誌の写真の撮り方を参考にするかと云う話になった。 いつもおいしそうな料理を紹介してくれる料理雑誌に「四季の味」がある。年に４回しか発行しない雑誌なんだけど、魅惑的な料理を紹介してくれる。写真もおいしそうに写してる。食器もいい。僕は磁器よりも陶器が好き。素朴な感じの食器にどんな料理を盛るか考えるが楽しい。わび、さび？作為的な装飾じゃなくて、自然が偶然に創った感じがいい。Ｚｚｚｚ．．．うっ、3時間もソファーに気絶してた。

  2008年12月29日

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• アンチョビペースト、便利♪♪♪

  アンチョビペーストは便利、便利。パスタにも最高！チューブに入っているから、使いたい量だけ使えるのがいい。アンチョビはしょっぱいから、ほんのちょっとしか使わないじゃない。ちょっとアンチョビでコクを出そうかなとか、考える幅が広がる。定番は、ぺペロンチーノ・アンチョビ入り。ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで熱したら、アンチョビペーストもギュッと絞る。アンチョビはあまり入れるとしょっぱくなるから少しでいい。玉ねぎスライスも入れるとおいしい。パスタは、かために茹でたら、茹で汁も一緒に少し入れる感じで、先ほどのフライパンに入れて、ちゃっちゃっとあおったら出来上がり。応用は、季節の野菜を入れるといいよ。キャベツとアンチョビのパスタなら、上記の中にキャベツを入れるだけ。白菜とアンチョビのパスタなら、白菜を加えるだけ。なすでもいい。なすのときは、生トマト（プチトマトが味が濃い）を切って加えてもいい。キノコのパスタなら、エリンギのスライスやシメジなどを加える。うんん、アンチョビペーストのチューブはいいね。ちょっとだけ使いたいってときでも、手軽に使えるのがいい。有り合わせの材料でいろいろ作れそう。くくくっ。そうそう、唐辛子も輪切りのやつが売ってるから確保しておくといいよ。使いたい分だけ適当に使える。袋がジップになっているから、保管も便利。きんぴらも、ちょっとした野菜くずで作ろうかなって気分になる。

  2008年12月28日

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• アンチョビと白菜のグリル、美味。

  今日も寒い一日だった。アンチョビペーストのチューブを買った。ベビー白菜も買った。知らなかったけど、普通の白菜の４分の１の大きさ。スーパーマーケットで買い物が楽しい。野菜売り場とか見てると何作ろうか、どの食器に盛ったらおいしそうかなとか、何か楽しくなってくる。さっそく調理開始。と思ったらご飯炊くの忘れてた。冷凍ご飯を使って今日の夕飯は４品。ベビー白菜を使って、まず白菜サラダ。（以前も書いた作り方）外側の葉は横に千切りにする。かつお節、青じそドレッシング、レモン、ごま油をかけて出来上がり。次、白菜のグリル。内側の部分は縦に４つ切りにする。アンチョビペーストをオリーブオイルに溶かしてアンチョビオイルを作る。白菜にアンチョビオイルを薄く延ばして塗る。あとはグリルで焼くだけ。全体が乾いて、葉が少し焦げたら出来上がり。メインディッシュのように皿に乗っけてナイフとフォークで切りながら食べる。これが白菜？おいしいよ。次、豚薄切り肉を焼く。白菜をグリルで焼いている間に作る。フライパンにオリーブオイル。ローズマリーで香り付け。玉ねぎのみじん切りとニンニクのみじん切りを少々入れる。少し炒めたところで、肉を投入。塩、コショウ。焼けたところで香り付け程度にしょう油をたらして、出来上がり。最後に、海老と枝豆のバターライス。バター、ニンニクのみじん切りを入れて、玉ねぎのみじん切りを炒める。海老を入れて、ご飯も入れて炒める。最後に枝豆とマッシュルームを入れて、塩、コショウで味を整えたら出来上がり。材料は最初に全て切って準備しておくと、全部あったかいうちに食べられるよ。今日のご飯はおいしかった。

  2008年12月27日

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• 万葉の人びと

  同じ本を何度も繰り返し読む方ではないけれど、犬飼孝先生の「万葉の人びと」は何度も読みます。特に前半が好きです。万葉の素朴な力強いエネルギーが溢れているからかもしれません。この本はＮＨＫの放送を文字に起こしたものだそうで、一度犬養先生の歌を詠んでいる声を聞いてみたかったと思います。僕はこの本を何回も読んでいるのに、読むと必ず泣いてしまいます。日本人の心なんでしょうね。犬養先生が歌を現代にも通じる形で解説してくれているんですが、その例えがもうズシンと胸にきてしまう訳です。「信濃なる　千曲（ちぐま）の川の　細石（さざれし）も　君し踏みてば玉と拾はむ」この歌の解説をするのに、特攻隊で玉砕した息子を偲んで鹿児島の飛行場跡に行った老夫婦の話をするのです。記念碑の建っているところで、老夫婦は愛しそうに小石を手にとっている。小石をほしいが公共のものなので躊躇している。連れて行ったタクシーの運転手が大事そうに手に取っている小石を「ぼっちゃんが踏んだかもしれないから一つお持ちになったら」と言ってあげる。「そう言ってくれるか」と大事そうにハンカチにくるんで持ち帰った。小石だって、大事な息子が踏んだかもしれない石ならば、もう宝物なんです。愛する人が踏んだかもしれない石が玉に思える気持ちは、現代も変わらない。書いている内に思い出して涙腺が熱くなってしまいました。大好きな本なので、書店で偶然見つけたら全部買ってしまいます。それでも今までに５、６冊しか購入できませんでした。読んでほしいと思う人にあげてしまうので、今は手元に1冊しかありません。最後に買ったのは１０年以上前のことです。もう今では買えないんでしょうね。。。

  2008年12月27日

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• 冬休みかな、子供が多い

  空港に子供が多い｡ﾊｲになっちゃうんだろうな｡泣いたり叫んだり走り回ったり｡九州は暖かかったけど､羽田はちょっと寒い｡今日は何作ろうかな｡きんぴらでも作ろうかな｡外食ばかりだったから､粗食が食べたい｡大根の皮とﾆﾝｼﾞﾝのきんぴらがおいしいよ｡大根おろしとかするとき､剥いた皮をとっておく｡大根の皮は､長さ5cmくらいの1､2mm角の細切りにする｡ﾆﾝｼﾞﾝも皮のまま､大根と同じように細切りにする｡ごま油で大根の皮もﾆﾝｼﾞﾝも炒めて､ごまを入れてさらに炒める｡酒､醤油で味付け｡少し薄味にするつもりで､入れ過ぎないように注意｡みりんは入れない方が野菜本来の甘みを味わえて美味しいよ｡ﾅｽの皮のきんぴらもおいしい｡ﾅｽの皮は1cm幅で､あとは作り方は同じ｡

  2008年12月26日

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• 結局

  結局飲みに行った｡ ご飯も豪勢な美味珍味三昧｡ しかも､最後にｻﾗﾘｰﾏﾝの味方（敵？）､ﾗｰﾒﾝまで食べてしまった｡煮干しﾗｰﾒﾝ｡ 腹筋しなきゃ｡ﾃﾞﾌﾞになっちゃう｡ 今年の淋しいｸﾘｽﾏｽｼｰｽﾞﾝも終わった｡ 煮干しﾗｰﾒﾝと言えばやっぱり青森｡ ｱｽﾊﾟﾑの近くに丸海ﾗｰﾒﾝと云う煮干しﾗｰﾒﾝがある｡ かなりﾏﾆｱｯｸなﾗｰﾒﾝ｡ 地元の間でも､賛否両論｡ 僕の感想は､ｽｰﾌﾟはすごくおいしい｡麺は？？？｡ でも､嫌いな人はｽｰﾌﾟの匂いがNGらしい｡店全体に煮干しの匂いがする｡ 好きな人からは麺が？？？と評価され､嫌いな人からはｽｰﾌﾟの匂いがNGされる不思議な食べ物｡だけど､好きな人は禁断症状を起こす｡ 青森にはもうひとつ有名な工藤ﾗｰﾒﾝと云う煮干しﾗｰﾒﾝがあるけど､麺はﾉｰﾏﾙ｡丸海ﾗｰﾒﾝのような禁断症状はおきない｡ じゃ､また(^-^)/

  2008年12月25日

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• メリークリスマス、、、か

  いま出張先のホテルにチェックインしたところ。なんか淋しいクリスマスだなぁ。まあ、昨日ローストビーフを作って、スパークリングワインで乾杯したから、イブは済ませたんだけどね。本当はローストチキンじゃなきゃいけないけど、ローストビーフのグレービーソースがおいしかったからＯＫでしょ。はぁ、ひとりホテルの部屋は淋しいなぁ。移動に疲れたから、飲みに行く気力もない。夕食くらいは食べに行かなきゃ。居酒屋はいやだなぁ。クリスマスイブにひとりでラーメンじゃあんまりだぁ。でも、皿うどんが食べたくなってきた。さてと、、ご飯食べに出掛けるかぁ。

  2008年12月24日

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• 秋田、スノーチェーンのバイク、カキ

  うたた寝してた。昼は暖かかったのに夜になって雨が降って寒かった。寒いといえば、冬に秋田に行ったとき雪が降り積もっていたんだけど、郵便配達の赤いバイクがチェーンを着けて雪道をドリフトしながら走っていてビックリした記憶がある。カチャカチャ鳴らして走っている。地元の人には見慣れた光景なのかもしれないけど、雪道をチェーンを着けてまで二輪車で走るなんてクレージー。そしたら「チェーン着けないとすべるでしょ」だって。そりゃそうだけど、不安定な乗り物を滑りやすい雪道で使うなんて。冬に秋田に行ったときは、比内地鶏の店に何回か行った。人気メニューはつくねと言っていた。比内地鶏の卵がついてる。でも、きりたんぽ鍋やしょっつる鍋がおいしい。その時はハタハタの漁獲量が減って昔のような大衆魚ではなくなったと言っていた。だから高いんだと。きりたんぽ鍋やしょっつる鍋は感動するほど美味な訳じゃないけど、ほっとして温かくて安心できる味。おいしい。これから、カキがおいしい季節だね。殻つきのカキを食べたい。殻つきカキの食べ方は、広島のカキ打ち場のおばちゃんに教わった。まず、バターに塩コショウを混ぜておく。溶かしバターにしてはだめ。それから、ネギの小口切りとレモン汁も用意しておく。では調理開始。フタのできる鍋を用意。カキを殻のまま鍋に敷き詰める。重ならないように。鍋に水とお酒を半々で入れる。殻が浸ってしまわないように注意。せっかくのおいしいエキスが溶け出さないように。フタをして火をつける。沸騰する。殻が開く。カキを取り出す。カキの上側の殻を取り去る。（熱いから布巾か何かを使ってね。）先ほどの塩コショウバターを１かけ載せる。ネギも載せる。レモンをキュッと絞る。食べる。。。。うっんまい！！殻に残ったスープも飲む。ふー、美味美味。生で食べても、酢牡蛎にしても、カキフライでも、グラタンでも、ベーコン巻きにしても、カキにはいろいろなおいしい食べ方があるけど、素人には殻を剥くことはかなりのハードル。この食べ方は最高だよ。（広島のカキ打ち場のおばちゃんありがとう）

  2008年12月22日

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• 風が強い

  今日は風が強い。窓を閉めていると外の音はほとんど聞こえない家なんだけど、今日は風の音が聞こえる。窓の外を見ると大きな木が風で揺れている。

  2008年12月21日

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• ぷちデート

  いい天気だった。富士山も見えたし。いっぱい歩いた。足が痛い。鍋といえば、全国でおいしいものの筆頭に博多の水炊きを挙げてる。濃厚でありながらさっぱりとした鶏の白湯スープ。絶品。有名な新三浦とか食べたけど、僕は中洲川端のちょっと北にある「長野」が一番かな。お値段も良心的。個人的な感想だから、人それぞれだろうけど。

  2008年12月20日

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• 豚肉・西鹿児島・味噌おでん

  今日は単純に豚ロース薄切り肉を焼いた。フライパンにオリーブオイル、ローズマリーを入れて火にかける。フライパンが熱くなったら肉を並べて塩コショウ。もう一品並行して簡単なものをつくった。昆布・かつおだしをとって、かえしで味をつける。「かえし」はしょうゆとみりんを１：１で煮切ったもの。数ヶ月保存ができるので作り置きしている。この汁をそばにかけたら、かけそば。でも、今日はかけそばじゃなくて、小松菜と油揚げの煮浸し。油揚げはお湯をかけるか、軽くお湯にくぐらして、５ｍｍ～１ｃｍ幅に切る。小松菜は洗って４～５ｃｍの長さに切る。先ほどのかえしで味をつけた汁の鍋に、切った油揚げ、小松菜を入れて一煮立ちしたら出来上がり。今日は野菜を摂取したいなぁと感じたときは、この煮浸しがいいよ。小松菜の代わりに水菜でもいい。水菜のときは、鍋に投入した瞬間に火を止めないと煮え過ぎちゃう。味付けも水菜のときは、ほんのちょっと甘めの味付けがいい。みりんを小さじ半分くらい足すか、砂糖をひとつまみ入れる。甘みを足してだし汁を沸騰させてから水菜を入れてね。水菜はシャキシャキが一番。豚肉といえば、沖縄か鹿児島だね。鹿児島は凝った料理よりも素材そのものの料理がいい。料理名じゃなくて素材名しか記憶がない？！（言いすぎかな。。。）豚も地鶏も牛肉もどれもおいしい。あ、でもさつま揚げはおいしい。東京のさつま揚げはペランペランに薄いけど、鹿児島のは、もう肉厚。大抵の店では揚げたてを出してくれるから、さらにおいしい。それから、桜島のみかんもおいしい。小ぶりのものがいい。

  2008年12月19日

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• 朝の宍道湖

  宍道湖の朝のしじみ漁の様子｡今日の松江は曇り空｡青森にも十三湖という湖があって､宍道湖と同様にやまとしじみが穫れる｡しじみラーメンってやつがあるんだけど､自分でも簡単に作れるよ｡しじみをよく洗って､鍋に入れる｡水をスープにする分量だけ入れたら､火にかける｡しじみを水から火にかけるのがポイントだよ｡並行して､生めんを茹でておく｡しじみが､ぱかって口を開けたら､塩で味付け｡どんぶりにスープだけを入れて茹で上がった麺を入れてから鍋に残したしじみを載せて､ネギを散らす｡最後にバターを乗っけて出来上がり｡割とうまいよ｡ﾗｰﾒﾝを入れなければ､ただのしじみバター？！

  2008年12月18日

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• 月曜から疲れた

  今日は朝からなんとなく疲れていて早く帰りたいと思っていたのに、そんな日に限って遅くなる。

  2008年12月16日

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• はじめまして

  はじめまして。今日から開始です。今日は昼食、夕食を作りました。昼はマーボラーメンとカニカマチャーハン、夜はトンカツとポテトサラダと浅漬け。トンカツは豚ロースを筋切りして塩コショウ、小麦粉をまぶして、溶き卵にくぐらせて、パン粉をつけて、揚げる。。。ん？これって普通。今日のパン粉は揉んで細かくしたものを使いました。薄い衣のトンカツは美味しい。上野御徒町に蓬莱屋というとんかつ屋があるんだけど、極薄の衣でおいしい。蓬莱屋ではヒレカツがオススメ。今日はなんとなく蓬莱屋を思い出して、ロースかつで極薄の衣に挑戦した次第。繰り返しだけど、美味。キャベツの千切りだけじゃ寂しいから、ポテトサラダも作った。じゃがいもを適当に切って塩茹でにする。ニンジンのいちょう切りも時間差でじゃがいもと一緒に茹でる。通常のマッシュポテトにするよりはやや固めに茹でたあと湯きりしたら、力いっぱい潰す。なぁんだ結局潰すんじゃないと言わないで。ややゴツゴツした感じがいい。玉ねぎのスライスを水にさらしたものを一緒に混ぜる。マヨネーズとコショウ、レモンの絞り汁を入れてよく混ぜれば出来上がり。ちょっと酸味が利くと美味しくなるよ。それから、大根とニンジンの浅漬けも作った。作る順番は、（１）浅漬けを作る、（２）お米をといで炊飯器のスイッチを入れる、（３）ポテトサラダ、（４）トンカツ、（５）トマト、キャベツ千切り、ポテトサラダを皿に盛り付けたら、揚げたあと少し余熱で肉汁を落ち着かせたトンカツを包丁でサクサクと切って盛り付け。こんな感じで、これからもよろしくお願いします。・・・何がデートと関係あるんだろ。。。？

  2008年12月14日

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