迫力のランチ、、、旨い、安い、殺人的。
久しぶりに近くの中国料理屋さんに行った。
4人。
彼らにメニューの選択権はない。
「2番と3番と4番と5番、2番は半チャーハンじゃなくて白いご飯にして。あ、それから取り皿も。」
定食をみんなでシェアして食べる。
最初に豚肉と野菜の細切り炒め。
4人で取り分けても余ってる。
「おい、遠慮するなよ。」
みんな遠慮なんかしてない。
続いてサンマー麺。
取り分ける器も持ってきてくれた。
「おいしいですね。」「おいしいなら遠慮するなよ。」
お互いに牽制しあってる。
牛肉とニンニクの芽のオイスターソース炒め。
さらに鶏肉の四川風炒め。
言い忘れたけど、ご飯は山盛りのドンブリ飯。
かき玉スープと漬け物も付いてる。
「もうお腹いっぱい。」
「だめ、まだたくさん残ってる。」
「ムリ。」「だめ。」
最後にアンニン豆腐。
これがあっさりとして美味しいんだけど、、、無理やり詰め込んだ。
お会計、4人で3,080円。
大満足。