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いつものように、内科クリニックへ肝臓の薬を点滴に・・・

今日は診察も・・・で、何か他に気になることは？と医師に言われ、
夕方になると脈拍数が上がって、２時間横になっていても落ち着かなかったり、手の感覚がおかしくなる(何も持っていないのに、大きな筒－瓶のような物を持たされているような感覚)。
夕飯を作らなければならないのに、どう動けばいいのかわからなくなる。等など、数日前のメンタルクリニックでも話している事を言ったらば・・・

『ああ、それはパニック障害ですよ。女性に多いんですよねー。薬出しておきましょう』

と、アッサリと言われてしまった。

まさか、内科受診して、パニック障害だと診断されるだなんて思ってもいなかったので、びっくりしてしまって、何も言えず、そのまま点滴を受けて、頓服薬をもらって帰宅。

頓服薬とは言っても、今もメンタルクリニックから処方されている薬の１つと全く同じもの。

メンタルクリニックの医師からも、前々から
『パニック障害の気もあるのかもしれませんねぇ』
とは言われていたけれど、特に断定もされず、薬が追加されることもなかったので、自分ではパニック障害に似たような症状の出る、うつ病だと思って過ごしてた。

それが、よりによって内科の医師から、パニック障害だと断定されてしまうとは・・・うーん・・・ちょっと診断に疑問を感じる・・・

家に帰ってからも、どーっと疲れが出て、夕方までぱったり倒れて眠ってしまった。

なんだかなーー