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じんましんが出ております。かゆっっ

初めてじんましんが出たのは、たぶん中３の頃。

テスト勉強(一夜漬け)だか、受験勉強(ほぼ一夜漬け)をしていて、明け方になって、なんだか腿の内側とか二の腕のあたりが痒くなってきて、掻いていたらどんどん発疹が大きく腫れあがってきて、お腹や背中も痒くなってきて・・・
『なに？コレ？』
とビックリしたような気がする。

で、その時はジンマシンだと思わず、
『なんでこんなに蚊に刺されたんだろー？』
と、虫刺されの薬を塗って寝たら治ったらしい。

その後も、テスト勉強やら、部活の作品やらで夜更かしをするたびにボコボコ出るようになったので、家庭の医学みたいな本で調べて、
『これはひょっとしてじんましんってやつ？』
とわかった次第。

就職してからも、時々出ていたっけ。
腕や脚だけじゃなくて、顔やくびにもボコボコ出てしまうようになって、仕事に行くのが億劫になってしまったんだった。
受付をしてて(病院の外来担当だったので)患者さんが不安がっては困るので、その度に点滴を打って引っ込めてもらった。

病院勤めは、
『具合が悪いので休みます(遅刻します)』
というのが通用しない(笑)

風邪引いてても、頭痛が酷くても、じんましんが出ていても、
『具合が悪いなら、病院に来て点滴打ってもらって、で、仕事して』
となるんですねぇ＞タメ息

実際、忙しい時期に点滴受ける事になった時は、ベッドで点滴受けながら仕事したりしてたっけなー。

医療費はタダだったので、経済的には助かったけれど、カルテは職場の人の目にさらされ続けるので(レセプトで入力したりするから)、プライバシーも何もなかったなぁ・・・

病院を退職してからは、市販のアレルギー薬でじんましんを抑えてます。。。が、内服薬は眠くなる副作用があるので、点滴は結構よかったよなー、とか思い出したり。

で、今回のじんましんは・・・元夫の所得申告書作成をしていて発疹。

去年の所得は、結構ワタシの医療費で控除が効くんだけど、元夫は書類が作れない
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医療費控除なしのままにすると、所得税や国保の保険料が高くなる
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『税金とかが高いから』という理由で養育費を滞納される可能性大
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一応扶養家族だった去年の分だけは書類作るか・・・
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夏風邪引いたのがまだ治らない上に、気が乗らないのでなかなか作業が進まず
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夜中ずっとだらだら・・・
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じんましん、発生。

かーゆーいーーーーーっ(ボリボリボリ)

あ、薬がもうなかった(泣)