あわわ
今日は待ちに待った漫画の発売日でした。
ここ数ヶ月ずっと楽しみにしてたんだぁー、大学のみんなには申し訳ないけどずっと騒いでいたのo(^-^)o
学校行く前に買ってホクホクで電車に乗ります、流石にここでは読めないかと諦める。
アトリエで読もう、いやラウンジで読もう。
が、ラウンジに誰かいたらどうするんだ。
「そうだ、図書館で読もう(^^)」
我ながら名案だ。
ほぼ誰もいない図書館二階で読みました。私漫画読んでるときに物音するとダメなタイプなんでそこは慎重にね。
土曜でよかった、静か(^^)
待ってただけあった、おもしろかった。この感動をうっちぃとあっちゃんに伝えなくちゃ!!
急いでアトリエへ向かいます。
うっちぃは来ていませんでした。あっちゃんは違うアトリエなのでbクラは誰もいない。
(-_☆)
散々あっちゃんに感動を語った後この誰もいないアトリエbで再度読むことを決意。
繋ぎに着替え漫画に熱中する。
ほどよい暖房かげん、最高である。
この漫画は特に大好きなので読んでいるときは顔がニヤケルの、中に入っちゃってるから気持も上がっちゃってもう最高!!
その時だ。
ガチャ…
誰だ、Sさんか?(彼は同じアトリエの人、細い、いつもいる)
と、身構えた。
版画のKさんであった。(そびえたつという言葉がぴったりの外人よりの美形大柄)
Sさんに会いに来たのであろう、フラフラと入ってきた。
ここで漫画を閉じるのもなんだ、ここは平常心だ、まや、平常心だ。
と思ったら一言、「皆来てないの?」
おっと、話しかけられるとは思わなかった。
「はい、あっちゃ、あっちゃんがあっちに」
つまった。
さぁーっと回ってドアを出ようとするKさん、私は安心して漫画を読もうと…した瞬間、振り返り一言
『何の漫画読んでんの?』
(;□;)!!
「きょ、今日買った漫画…」
としか言えませんでした。
彼はうっちぃと仲が良いのでうっちぃと私が一緒にジャニオタをやっていたことも、最近は一緒に執事喫茶に行ったことも、ちょっと私が楽しんででいることもうっちぃづたいに知っているはず。
こっちを向いてニヤっとした瞬間全て見きられたと思った。