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カテゴリ:読書
今年もあと3日。 毎年この時期には、1年間で読んだ本はどのくらいだったか見たり、 どれが一番面白かったかを、自分なりに決めたりする。 それで、日記帳後ろの書名の記録を見たら、 何と、今年読んだ本は、夢枕獏の「陰陽師 醍醐の巻」だけだった。 ということは、「陰陽師」が『面白さ一番』ってことだ。 もう1冊、記録してないけど、何回も何回も読んだ本があった。 「老犬の飼い方」という本で、元気犬・要支援犬・要介護犬別に 住環境・食事・運動・シャンプーなどの世話の仕方が細かく載っていて 様子が変化していくめいの介護にとても参考になったから、 この本が『役立ち一番』だ。 10月からは時間も少しできたし、読みたい本はいっぱいあるのに、 どうも読む気になれないでいる。 来年は少しずつでも読むようにしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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